February 2010

February 27, 201001:37浅田真央ちゃん、ありがとう
PermalinkComments(0)TrackBack(0)フィギュアスケート 
サワッディ カー

浅田真央ちゃん、オリンピックでトリプルアクセル3回決めましたね。
これは、本当にすごいこと  もっともっと賞賛されてもいいと思います。

さて、今回は特別にフィギュアスケートのことを書きます。
このブログは、タイの情報ブログなので、そこから大きく逸脱した内容は書かない
ようにしてます。
でも、オリンピックは4年に1度なので、特例ということで。
ちょっと長いですけど、宜しかったらお付き合いくださいね。

以前も少し触れたけど、私、フィギュアスケートの軽度のオタクです。
チケットを取るのが面倒で生観戦まではしないので、重度ではない。
でも、ファンというよりは、ややオタク。
だから、先週、今週は大忙し。
TV観戦に、ニュースをハシゴして、プロトコル(採点表)を分析したり。
基本的には、男子と女子がメインで、ペアとアイスダンスはあんまり詳しくないです。

感動も沢山したけど、納得のできないことも多くて、モヤモヤしてます。
こんなにスッキリしないオリンピックは初めて。
皆さんはどうだったでしょう?

■伊藤みどりとの出会い
さて、私がフィギュアファンになったきっかけは、カルガリー伊藤みどりさんです。
TVで下位選手から観戦していて、伊藤みどりが出てきて、あのジャンプに
やられてしまった。単純にすご〜い という驚き。
とにかく、他の選手とは全くレベルが違っていた。
そして、アルベールビルの、演技の終盤になって決めたトリプルアクセル(3A)
映像は、今でも見るとウルっときます。
私のフィギュアの原点は、伊藤みどりなんですね。

ところで、カルガリーでは、もう1人、銅メダリストペトレンコにも釘付け。
「何? あのソ連の王子様みたいな人は。」と友達と盛り上がってました。
彼は、後にアルベールビルで金メダリストになりますが、見た目的にはカルガリー
時代が最強でした。
今回のバンクーバーでは、アメリカのジョニー・ウィアーの横にコーチとして座っている
のを見て、なかなか感慨深かった。
ちなみにカルガリーの銀メダリストが、現在キムヨナのコーチオーサーなんですが、
全く記憶にない。ごめんなさい。
当時は、今よりもミーハー気分で観戦してたんですね。

■浅田真央の登場
しかし、伊藤みどりの引退後、フィギュア熱は少し冷めてしまいます。
競技としては好きなので、テレビでやっていると見るんだけど、伊藤みどり以上に
感動できる選手がいない。
特に、私はミシェル・クワンの演技はあまり好みではなく、そんなにいいかなと
思ってました。
当時、男子では4回転が必須になり始めたように、女子でも3Aを決めるのが
普通になる時代がくるかと思っていたら、全然そうはならなかった。
伊藤みどりがいなくなって初めて、如何に彼女が規格外だったかということが
わかりました。

そして、長い時が経ち、現れたのが浅田真央です。
こんな選手が再び日本から現れるなんて。
3Aを飛ぶだけでなく、柔軟性もあって、スタイルもいい。
しかも、この4年間でジャンプ以外の要素や表現力なども格段に進化した。
ジャンプの総合力だけは伊藤みどりの方が上だと思うけど、基本的はもう超えたん
じゃないかと思ってます。
さらに、見かけによらず真のアスリート志向
それまで、フィギュアスケートには全く興味のなかった夫も、私以上に真央ちゃん
ファンになり、以後、スケートは旅行と並んで共通の趣味になりました。

■スポーツとしてのフィギュアスケート
伊藤みどりから始まった私は、当然のようにフィギュアスケートはスポーツであるべきだ
と考えてます。
「当たり前でしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、このバンクーバーオリンピックは
残念ながらスポーツとしてのフィギュアスケートの危機が露呈した大会だったと
思います。

どうして、4回転を2回飛び、大きなミスをしていないプルシェンコが、4回転を
飛ばないライサチェックに負けたのか?
何故、女子でオリンピック史上初、3Aをショートプログラム(SP)で決め、
さらにフリーでも3Aを2回決めた浅田真央キムヨナ大差で負けたのか?

難しい技にチャレンジしなくても、ジャッジさえ評価すれば金メダルが取れるのならば、
スポーツとしての進化は止まってしまう。
試合後、プルシェンコはそういった趣旨のことを主張してますが、同感です。

確かに、フィギュアは芸術的要素もある。
しかし、軸足はスポーツに置いて欲しい。
芸術要素を思いっきり楽しみたいなら、エキシビションでいいじゃない?
難易度を下げて、力を抜いて滑れば、完璧な演技をするのは比較的容易。
限界に挑戦して、そしてそれを成功させるからこそ、観客は大きな感動をするの
だと思うのです。

■キムヨナの採点は異常
キムヨナは決して好きな選手ではありませんが、このオリンピックの大舞台で、
初めて、SP・フリー共にノーミスの演技をしたこと自体は素晴らしいと思います。
重圧は半端なかったでしょうから。
(ニュースでしかスケートを見ない人には意外かもしれませんが、キムヨナはこれまで
両方ノーミスだったことはない。特にフリーはほぼ必ず大きなミスをしてました)
一方、浅田真央は、フリーでミスがありましたから、銀メダルとなったのは当然なの
かもしれません。

しかし、実は、浅田真央はキムヨナに負けたのではありません。
負けたのは、ジャッジ・採点方法になのです。
ここで、客観的な事実を1つ示したいと思います。
実は、男子金のライサチェックも、銀のプルシェンコも、今回のキムヨナに勝つことは
できませんでした。

今回の男子の点数を女子と同じ基準に計算しなおしてみます。
まず、採点のうち、演技構成点(PCS)は、女子にあわせ0.8掛けします。
また、フリーで男子は1回多くジャンプを飛ぶので、最も基礎点の低いジャンプの
点数を引きます。
その補正をした点数とSP・フリー合計での高難度ジャンプを比較してみます。

                            SP      フリー    合計      成功した高難度ジャンプ
・ライサチェック (金)  81.90   146.16   228.06    3Aを3回
・プルシェンコ(銀)     82.90   144.10   227.00    3Aを3回、4回転を2回
・盒饗臺紂米次      81.98   134.13   216.11    3Aを3回
・キムヨナ               78.50    150.06   228.56   
・浅田真央            73.78    131.72   205.50    3Aを3回

いかがでしょう? ちょっと驚きの結果です。
つまり、SP、フリー共にノーミスだったライサチェックも、4回転2回、3A3回飛んだ
プルシェンコ
もキムヨナには敵いません。
盒兇覆鵑憧闇圓任后
この表には現れていませんが、細かいことを言えば、男子の上位選手は3回転ジャンプ
を6種類全て揃えてますし、セカンドジャンプの3回転もあります。それでも勝てない。
(浅田真央、キムヨナ共に4種類。浅田はセカンドの3回転はない。)
仮に、フリーで真央が3Aだけでなく、突然4回転を飛んで、ノーミスだったとしても
今回のジャッジでは勝てなかった。4回転2回でもムリかな。
つまり、キムヨナが終了した時点で、どんなことがあってもキムヨナが勝てるような
得点をつけたということです。

どう思いますか?
こんな採点ありだと思いますか?

実は、こんな異常採点されて1番気の毒なのはキムヨナだと思います。
もう少し控えめな、例えば140点くらいにしておけば充分だったのに。
(それでも、高いと思いますが)
そこまでしないと安心できなかったということでしょうか。
我が家では、これを2008年グランプリファイナルのトラウマだと考えてます。
あの時、キムヨナが参加する初めての韓国開催の大会で、キムヨナを勝たせる気満々
だったのに、空気を読まない浅田真央が3A2回決めて優勝してしまった。
それ以来、キムヨナへの加点はますます加速した気がします。

それにしてもわからないのが、何故、キムヨナをそんなに勝たせたいのか?
あるいは、浅田真央を勝たせたくなかったのか?
韓国ジャッジはともかく、それ以外のジャッジの考えがわかりません。

■採点方法とジャッジの問題
問題は2つあると思います。
1つ目は、そもそもの採点基準の問題
プルシェンコがいうように、高難度のジャンプはもっと高い評価がされていい。
あるいは、同じ3回転でも、ファーストとセカンドでは難度が違うのだから、
点数を変えてもいいかもしれない。
ちょっとの回転不足が大幅な減点になる理不尽さなど、色々あります。

そして、それ以上に深刻なのが、実際に採点をするジャッジの問題です。
特に、ジャッジによる加点と減点(GOE)裁量が大きすぎる
例えば、フリーで、浅田真央は成功したジャンプ5つに対し3.2の加点。
一方、キムヨナは7つに対し12点の加点。
そんなに差ありますかね?
男子の時も、この加点部分が問題だなあと思いましたけど、ここまでは露骨では
なかった。
男子上位陣で成功したジャンプの加点が最も多いのは、織田信成で
ジャンプ6に対し6.6点。
この点からも、キムヨナへの加点が突出していることがわかります。

これは、私の偏見とか誤解が入っているかもしれませんが、ジャッジの嫉妬、
コンプレックスなんじゃないかと思ったり。
今回の男子の採点を契機に、過去の多くの一流選手がフィギュアスケートの
未来を案じ、ジャッジに対し異議を唱えてます。
世界の一線で戦ってきた選手は、やはりわかっていると思いました。

外国人のジャッジのことはよく知りませんが、一般にジャッジには超一流選手
いない気がします。
日本を見る限り、世界にそこそこ通用した一流選手すらいないような。
だからこそ、限界に挑戦する超一流アスリートの気持ちはわからないんじゃないかと。
「スケートを支配しているのが選手じゃなくて、ジャッジなんだ」と権力を誇示して
いるように思えてしまいます。

フィギュアスケートは採点競技で、演技の優劣に審判の主観が少なからず
入りこむのは仕方ないです。
けれども、それを少しでも少なくし、挑戦しそれを達成する選手が報われるような
採点にすることが、スケートの発展に繋がると思うのだけど。

■バンクーバーオリンピックの感想色々
なんだがネガティブなお話になったので、今回の感想を色々。

まずは、男子
リアルタイムで1番興奮したのは、小塚くんが4Tを決め、その後の3Aー3Tを成功
させた瞬間。まさか、この大舞台で成功させるとは
何気に、小塚は大舞台に強い。去年も一昨年も男子が3枠確保できた
最大の功労者は彼ですから。ソチに期待です。

ライサチェックがフリーでノーミスだった瞬間。
すごい、よく揃えてきた、頑張ったと、感動しました。
でも、この時の感想は、銀か銅はとったなというもの。
まさか、金になるとは・・・。
彼自身も、確実にメダルを取るために、今の採点基準に合わせただけだと思うので、
批判されるのはかわいそうだなと思ってます。

プルシェンコ。昔のプルシェンコと比較すると、今回はイマイチなところもあったけど、
冷静に考えるとやはりすごい。SPはもっと点が出るべきだった。
また、彼が復帰したおかげで、ジャッジの問題とかが今までよりも広く知られるように
なった。その点は、さすが王者です。

盒饗臺。男子では1番好きな選手です。たまたま日本人。
だから、リアルタイムではハラハラしすぎで、ちゃんと楽しめなかった。
その後、何回見ても、本当に飽きない。すごい、いいプロだと思う。
世界選手権では、完成版の「道」がみたい。
何はともあれ、メダル取れてよかった。
でも、彼が4回転決めて金メダルだったら、1番平和でしたね。

パトリック・チャン。そもそも、彼の点数が高すぎたことが、今回プロトコルを分析
しまくるきっかけです。私が採点すれば、彼は小塚の下、少なくともウィアーよりは下。
あ、ウィアーの演技も、キス&クライも良かったです。

続いて女子
全体的に、今回はいい演技が多かった。
3回転−3回転にチャレンジし、成功する選手も多かった。
一時は厳しいジャッジに萎縮する感が強かったけど、開き直って自分自身のために
自分のできる最高の演技をしようとしたのかなと思いました。

特に、アメリカ・日本両国籍の長洲未来の演技は良かった。
このメンバーで4位はすごい。彼女は踊れる点が魅力です。
まぎれもなく日本人でもあるのだから、もっと報道してもいいと思うのに。

ロシェット。今回は本当に心のこもった迫真の演技だった。
思わず、もらい泣きをした。でも、やや点は出過ぎかな。銅メダルは納得です。

そして、浅田真央
まさか、本当にオリンピックで3Aを3回も決めるなんて。
それを見れただけでも、とても幸せです。鐘もすごくいいプロだと思う。
本当にありがとう
まだまだのびしろはあると思うので、これからどれだけ進化できるのか、楽しみです。

さて、脱線をしましたが、次回からは、パタヤ旅行記書きます。
それから、今回の、長い文章を読んでくれた方ありがとうございます。

それでは、また

February 26, 201008:18台湾で印鑑をつくる (2009年台湾旅行 その5)
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サワッディー カー

今回は、台北での買い物です。
1番のメインは印鑑ハンコ。意外に手軽に作れてオススメですよ。

■前回の台湾旅行で
以前、台湾に行った時、最終日の午前に中山駅近くの三越に行ったんですよ。
そこの催事で、印鑑(彫ってないやつ)を売ってたんです。
なかなか綺麗で、夫は「是非、買いたい!」と、かなり真剣に見てたんですが、
彫るのに2週間もかかるとのことで、諦めました。
ちなみに、このやり取りも筆談です。なかなか意図が伝わらず苦労した記憶が。
お願いして、日本に送ってもらうことも考えたんですけど。
まあ、次回への持ち越しということで。

今回、そんなことはすっかり忘れて、飛行機の中で「るるぶ」を熟読していると。
広告のページに印鑑屋さんを発見
またまた宿泊する大欣ホテルの近くで、24時間で作ってくれるとのこと。
しかも、10月末までの期限で、10%の割引付き。(ちょうど、10月31日でした)
実際には、24時間は滞在しないんだけど、とにかく行ってみようということになりました。

■易文堂
お店の名前は易文堂です。
ホテルにチェックインして、少し落ち着いてからすぐに向かいました。
夜の8時頃。お店自体は10時頃までやっていたような記憶がある。
場所は、中山駅から10分、長春路。夕食を食べた欣欣魚翅坊の向かい、
昼食を食べた京鼎樓の2軒隣りです。
つまり、今回は、ものすごく行動範囲が狭い〜。

DSCN1975DSCN1932

DSCN1922
↑お店のショーウインドウ。印鑑以外に置物とかもあります。

ハンコ
↑印鑑のディスプレイ。これ以外にも色々あります。
もちろん、お値段も色々。

まずは、仕上がりの時間を確認します。
できなかったら仕方ないですから。
でも、明日の昼には欲しいと言うと、「朝までには作っておく」という力強い答え。
ちなみに、日本語ペラペラです。
私達が買い物している間にも、他の日本人客も来ました。

まずは、石を選びます。
当初、私は作る予定ではなかったけど、見ているうちにつられて作ることに。
色々出してもらって、値段を聞いて。たくさんあるから目移りします。

IMG_1337
↑結局、私は色に引かれて「猫目石(キャッツアイ)」ブルーにしました。
猫目は様々な鮮やかな色があって、綺麗です。
この写真だとわかりにくいけど、見る方向によって見え方が違います。
夫は、渋い感じで紫檀(シタン)という、木の印鑑に。
今回は、気軽な気分で作ったので、とりあえずリーズナブルな素材から選びました。
両方とも、定価1200元とお手頃価格。
さらに、るるぶ持参の特典で10%引きなので、3000円ほどでした。
人気のある、翡翠水晶とかはかなり高いのかな。
値段を聞いた範囲では、ラピスラズリとかは倍くらいは高かった。

DSCN1927
↑次に、字体を選びます。(写真をクリックすると拡大します)
全然考えてなかったので迷いましたけど、私は横書にしてみました。
深く考えずに文字は苗字です。
後から振り返ると、先に目的や字体を考えて、それに合う石を選んだ方が
良かったかなと。もっと、ちゃんと考えておくべきだった。
でも、このお買い物には満足してます。

さて、翌日はお昼ご飯の前に、再び易文堂に行き、完成した印鑑を受け取り
ました。なんとなく嬉しい
夫は、次も絶対に別のを作るそうです。基本的に収集癖があるので。
そういう私も、次回も作ろうかなと思ってます。
今度は、あらかじめ字体彫る文字をしっかり考えるつもり。
将来ロングステイを始めたら、私は絵を描きたいと思っているので、できればその絵に
押す「落款」を作りたい。
上の字体の見本でいうと、丸だと52番、後は正方形や長方形がいいかな。
うーん。やっぱり迷いますね。

なお、私たちはお昼のついでだったので、お店に受け取りに行きましたが、
ホテルにも届けてくれるみたいです。(ホテルの場所にもよるかも)
そういうのも含めると24時間必要なのかもしれません。
あと、時間が早いこと、値段から考えると、手彫りではなく機械彫りなのかな。
聞いてないのでわかりません。

この店以外にも台湾には、印鑑屋さんがたくさんあります。
台北ナビには、この易文堂のすぐ近くにある展文堂というお店が紹介されてます

■パイナップルケーキ
印鑑を受け取り、昼食を取った後は、目的もなく近くにあったスーパー「頂好」へ。
この頂好はチェーン店です。
そこで、パイナップルケーキのセールがあったので、2種類買いました。
前回の旅行で買ったパイナップルケーキがとても美味しく、今回は色んな種類を
買ってみて比較するつもりだったのです。
詳しい比較は、また何れ紹介したいと思うのですが、とりあえず簡単なコメントを。
ちなみに、前回は台北駅近くの新光三越で、中太商行という会社のを購入。
台南の三越で探してみたけど、今回は巡り合わなかった。

IMG_1591
↑まずは、有名な新東陽で最も安いパイナップルケーキ。
セールだったので100元(約280円)切ってました。
でも、ちょっとイマイチかな。今回、買った中では1番好みではないです。
実は、免税店などで新東陽のもう少しグレードの高いパイナップルケーキを試食しても
値段の割りにあんまり好みではないので、私たちには合わないのかなと思います。

IMG_1585
裕品馨という会社のパイナップルケーキ。
これもセールで115元(約320円)、2個買いました。
これは、今回の第2位です。安い割りに私好み
頂好でいつでも手に入るのなら、次回はたくさん買いたいです。

■靴
その後、中山駅周辺に行って、ふと目についた靴屋さんに安くて可愛い靴を
見つけました。
前回も、台湾では安い普段用の靴を2つ買ったんですが、なかなか良かったのです。
地下のお店に降りて、結局、私はバレエシューズ風の靴を3足買いました。
1足199元(約550円)と激安。台湾製です。
日本で安い靴は、サイズがSMLって感じですけど、これはちゃんと5ミリ単位でサイズが
あるのがいい点。
その後、台南の夜市でも同じ靴を同じ値段で見つけたので、超大量生産品
なんでしょうね。(台南でも別の靴を買いました)
とりあえず、現時点で1足だけ履いてますけど、歩きやすいので買ってよかった。

選んでいると夫も自分の靴を選び始めます。
選び出すと止まらないので、その後30分以上も終わるのを待つことに。
(以前の記事、サンダルまとめ買いもよければどうぞ)
結局、確か8000円くらいのを2足買いました。これもストック用です。

そんなことをしているうちに、台北のタイムリミットが近づきます。
なんだか「何してるの?」 って感じの滞在ではありますが、本人達はそれなりに満足。

次は今回の旅行のメイン、台南なんですが、ここでいったん台湾旅行記は中断。
2月にまたパタヤに行ったので、記憶が新しいうちにパタヤ旅行記を書きたいと
思います。
何と言っても、このブログはタイの情報ブログなので、やはりタイ優先ということで。
台南の情報は何れまた詳しく書くつもりなので、しばらくお待ちくださいね。

それでは、また

February 20, 201019:49京鼎樓で小籠包 (2009年台湾旅行 その4)
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サワッディー カー

台北で最後の食事となる、2日目の昼。
やはり、ホテル近くの小籠包の専門店、京鼎樓へ行きました。

■お店選び
台湾に来たら、やはり一度は小籠包を食べなければ
しかし、有名な鼎泰豊に行くだけの時間もやる気もない私達。
すると、又もやホテルの近くに、そこそこ有名な店を発見。
しかも、夕食を食べた欣欣魚翅坊のほぼ向かい。
ちょうど、2日目の昼には、またこの辺りに来なければいけなかったので、
(理由は次回)まさに絶妙の立地です。
というわけで、お昼はこの「京鼎樓」でとることにしました。
結果的には大満足。
昨日のフカヒレのセットよりも、私達的には満足度が高かった。
まあ、B級夫婦ってことなんでしょうね。

それにしても、結局、台北では、中山駅周辺でしか行動しなかったことに。
もったいない気もするけど、時間がないから、これも良しです。

DSCN1982DSCN1980

当初は普通にお昼頃に行く予定だったのですが、ホテルの朝食がイマイチで、
外でもいい朝食を見つけられなかったため、開店と同時の11時過ぎに行きました。
2階では、私達が最初の客です。
私達の後にどんどん入ってきたお客さんは、土曜日ということもあってか、
地元の家族連れとか多かったです。

IMG_1327←2階の客席。

■メニュー紹介

DSCN1983
↑まずは、台湾ビール。この台湾ビール、結構いけます。
小皿は薬味の生姜の千切りです。

IMG_1330
↑まずは、何といっても小籠包でしょう。10個で170元(約470円)。
求めていた食べ物ということもあってか、普通にとても美味しい
鼎泰豊と比べてどっちが美味しいかは、続けて食べてみないとわからないです。
実は、このお店は鼎泰豊で修行した人が始めた店なので、基本的には鼎泰豊に
近いんじゃないかな。
それでも、たぶん鼎泰豊の方がより美味しい気もするけど、行きやすさを考えると、
私達にはここでも充分だなあと思いました。

IMG_1331
野菜と豚肉入り蒸し餃子。10個で180元。
これも美味しい。野菜が多い分、少しあっさりしていて、いい感じ。
蒸し餃子はこの他にも、エビと豚肉入りのもありどっちにするか迷いました。

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結構、空腹だったから、排骨(パイコー)炒飯も頼んでみました。160元。
台湾で食べる、パイコー麺がいつも美味しいので。
これも、味は良かったですけど、ちょっとボリュームが多かった。
結果的には、これをやめて、もう1種類何か別の点心系のを食べればよかったかな。

IMG_1336
↑これがメニューの一部です。日本語もあるので、わかりやすい。
(写真をクリックすると拡大します)
1品の単位が10個からなので、あんまり種類を食べれないのが残念。
蟹みそ小籠包とか、ウーロン茶小籠包も興味あります。
あと、こしあんとか、タロイモなど甘い系の小籠包も2個くらいなら食べたい。
5人くらいで行けば、色々試せて楽しそうですね。

DSCN1996
↑お店の入口のオープンキッチン。

■立地
ここも、中山駅から徒歩10分くらい、長春路という通りです。
前回紹介した欣欣魚翅坊ななめ前になります。
ここもそこそこ有名店なので、ガイドブックの地図なんかにも載ってます。
しつこいですが、鼎泰豊よりかなり行きやすいし並ばなくてもすみそうなので、
次回以降も行きそうな気がしますね。

その他、 場所や口コミなどは、台北ナビの京鼎樓のページをご覧下さい。

■金品茶樓
この京鼎樓と迷ったのが金品茶樓というお店です。
ここも小籠包のお店で、同じく長春路沿いなので、泊まったホテルからも近い。
台北ナビとかを見ていると、もともと天母というハイソ系エリアにあったお店が
中山にも出店したそうで、金品茗茶で有名な店のようです。

口コミなどを読むとなかなか良さそうです。
ここも鼎泰豊で修行した料理人みたい。
機会があったら、行ってみたいですね。
DSCN1968
↑お店の前は通ったので、写真だけ撮ってきました。

その他、 場所や口コミなどは、台北ナビの金品茶樓のページをご覧下さい。  

次回は、台北での買い物を紹介します。

それでは、また

February 14, 201009:35欣欣魚翅坊と夜市 (2009年台湾旅行 その3)
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サワッディー カー

続いて、台北でのお食事中山駅周辺グルメ(夜編)です。
いつもなら事前に色々調べるのですが、今回は機内で読んだ「るるぶ」
ホテルで台北ナビを少しだけ検索という行き当たりばったり。
なんだか面倒だったのもあり、結局、ホテル周辺で済ませました。
でも、さすが立地がいいだけあって、ホテルのある中山駅から徒歩圏内に限定しても、なかなかいいお店が色々あるんですね。

■欣欣魚翅坊
◆夕食のお店選び
タイに行く度にフカヒレが目について、フカヒレモードになっていたので、まずは
フカヒレを食べることに。
すると、ホテルから徒歩5分くらいの所に有名店がある。
しかも、食事前に行きたいお店の真向かいというタイミングの良さ。
手持ちのるるぶを確認すると、持参の方には2品サービスという広告もある。
というわけで、夕食はここ「欣欣魚翅坊」に決定。
到着時間がやや遅くなりそうだったので、大欣ホテルの方に大丈夫かどうかの
確認と、予約を入れてもらいました。(結果的には必要なかったかな)

DSCN1929
お店に到着したのは、8時半頃。
ピークをかなり過ぎていたので、お店は空いてました。

◆メニュー紹介
メニューが色々あって何にするかかなり迷います。
単品メニューよりも、セットメニューの方が盛り沢山でお得な感じ。
結局、「2人でシェアできる特級セット」2890元(約8000円)にしました。
これは、黄金フカヒレ、アワビ、ロブスターの3点に、他にも色々ついて、
かなり欲張りなセット。
実際、食べきるのが大変なボリュームでした。
食べてから、かなり時間が経ってしまったので、味に関しては大体の印象しか
覚えてません。後述の台北ナビの口コミなども参考にしてくださいね。

IMG_1295
↑最初に出てきたおつまみ的なお料理。
右のはかなり美味しかったような記憶がある。

IMG_1297
「黄金フカヒレの煮込み」です。
お値段を考えると、フカヒレの大きさはこんなものかな。
ちゃんとフカヒレを食べるのは久々だったので、結構満足しました。
ただ、昔、恵比寿の筑紫楼で食べた時ほどの感動はなかった。
まあ、値段が全然違いますからね。
とりあえず、フカヒレ食べたい気持ちは落ち着きました。

IMG_1298IMG_1301
↑続いて、サービスの「白菜鍋」(左端)、イカ団子(右) 。
この2品もなかなか美味しかったです。
るるぶ以外にも、台北ナビ等にもクーポンがあるので、是非持っていってくださいね。
そして、「炒飯」「ビーフン」です。
炒飯はお替り自由ですが、全然無理です。

IMG_1304 
↑続いて、「アワビの煮込み」です。
味付けはフカヒレと似ているので、ちょっと飽きました。
全品の中では、1番好みではなかったかも。(不味いという意味ではないです)

IMG_1305IMG_1306
↑全然期待してなかったのに、何気に1番美味しかったのが、このロブスター
注文時にグラタン、蒸し、ニンニクの中から調理法を選べます。
確かニンニクにしたと思うんですけど、やや自信なし。
味付けが好みだったんでしょうね。美味しかったです。

IMG_1307
フルーツです。左のはトマト。トマトはフルーツなの?

IMG_1309IMG_1308
ドリンク&デザートです。ドリンクはいくつかから選べたんだと思う。
デザートの「ぜんざい」みたいなのが美味しかった。

とまあ、これだけ食べるとお腹は限界です。
味、ボリュームとも、お値段からするとかなり満足しました。
高級食材を気軽に食べるにはいいお店だと思います。
ただ、ものすごくグルメな方には物足りない可能性もあり。
お金に糸目をつけなければ、もっと美味しい店はあるとは思いますから。
あと、台湾滞在中に色々食べて再認識したのは、私達はどっちかというと
庶民的な料理の方が好きみたい。
だから、この手のレストランは、たまにに行けばいいかなと思いました。

◆その他
それから、ここはサービスも良かったです。
店員さんは日本語ができるし、何かと気をつかってくれます。
私が色々メモとかしてたら、メニュが載っているパンフレットを持ってきてくれたり。
行くのが遅かったので、ほぼ最後から2番目くらいの客だったけど、「ごゆっくり」
って感じ。
最後にくれたボールペンもなかなか使いやすかった。

DSCN1937
↑閉店頃(9時半)のお店の様子。

DSCN1939
↑もっと早い時間に行くと、名物女将に遭遇することもあるみたい。

◆立地
中山駅から徒歩10分くらい、長春路という通りにあります。
有名店なので、ガイドブックの地図なんかにも必ず載ってます。
詳しくは、台北ナビの欣欣魚翅坊のページを見てくださいね。

■雙城街夜市
欣欣魚翅坊の出たのは10時近く。
台北の夜は今日だけだから、その後は色々とお散歩です。
るるぶに、比較的近い夜市があるとの情報があったので、行ってみることに。
しかし、地図がわかりにくく、かなり迷いました。
結果的に2駅くらい歩いており、足も疲れちゃいました。

(ただ今、出先なので数日中に夜市の写真を追加でアップします。
といっても、たいした写真はないかも。)

雙城街夜市は食事系の屋台中心の比較的小さい夜市です。
士林市場の方が断然お勧めですが、比較的、台北中心部からも近く、
アクセスしやすいので、時間がない時や、夜市をちょっとだけ見てみたいなら
この夜市も使えます。
場所はMRT民権西路駅から徒歩5分もしません。

それにしても、超満腹で夜市に行ってもあんまり楽しくない。
やっぱり空腹で行かないとね。
それから帰国後知ったんですが、この夜市は朝もやっているようです。
お店は夜と朝では多少違うみたい。
ということは、朝食も楽しみたいなら、中山駅近くよりも民権西路駅近くの
ホテルの方がいいのかも。
やはり、事前の情報収集は重要だったと少し反省。

さて、他力本願ですが、こちらの詳しい情報は
台北ナビの雙城街夜市のページをご覧くださいね。

■寧夏路夜市
さらに  実はもっと中山駅に近いところに、別の夜市もあったのです。
これは全然知らなかった・・・
これも、台北ナビ。というか、どのガイドブックより台北ナビを熟読すれば
良かったってこと?
まあ、台湾は普段そんなに意識して情報収集してないので、もしかしたら
もっといいのがあるかもしれませんが。

さて、この寧夏路夜市は、中山駅と隣駅の雙連駅の間くらいにあるようです。
というわけで、この寧夏路夜市もお手軽夜市として使えます。
大欣ホテルからだと、徒歩10分以上はかかったかな。
夜中の3時までやっているようなので、夜中に少しお腹がこなれてから
行ってみてもよかったかも。
そして、詳しい情報はやっぱり台北ナビの寧夏路夜市のページをご覧下さい。

次回は、台北・中山周辺グルメ(昼編)です。
それでは、また

February 12, 201009:46大欣大飯店 (2009年台湾旅行 その2)
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サワッディー カー

2009年秋の台湾旅行で、台北で宿泊したホテル、大欣大飯店
(DAHSHIN HOTEL
)(ディライトホテル
の紹介です。
(ホテルの情報や口コミなどはこちらをどうぞ)

■空港からホテルへ
ホテル紹介の前に、まずは台北の桃園空港からホテルまでバスで移動。
タクシーを使ったことはまだありません。
どのバスに乗るかは、自力で案内図を見てもいいですが、空港の案内所でも
教えてくれます。
私たちが、聞いた時は日本語で対応してくれました。
観光客の多い場所での日本語通用率はホント高いんですよ。

さて、今回利用したのは、國光という会社の台北東站線です。
バス会社は他にもいくつかあって、ここ以外のバスもあったみたいだけど、
とりあえず、素直に案内所の人が教えてくれたバスにしました。

DSCN1881
↑國光のチケット売り場。
この並びに色々なバス会社のチケット売り場もあります。
お値段は125元(約350円)。
タクシーとはかなり値段が違うと思います。たぶん。

DSCN1883
↑バス。この路線は人気なのか、実際に乗るまでに2台、20分くらい待ちました。
座れる人数しか乗せないんですね。
私たちが降りるバス停はアンバサダーホテル前で、宿泊するホテルから
少し離れていたので、もう少し近い所で降ろしてもらえるよう頼みました。
ちょっと行き過ぎでしたけど。
バスの降車案内が少しわかりにくいので、土地勘がない場合は、降りる場所
などを予め運転手さんに伝えておくといいかもしれません。

■大欣ホテルの立地
さて、中山北路(大通り)から少しだけ入ったところにある大欣ホテルに到着です。
DSCN1907DSCN1910

とにかく、このホテルの最大の長所は立地です。
MRT中山駅から徒歩約5分というのは魅力的。
周りには、新光三越百貨店など商業施設もたくさんあるし、食事をする
ところも色々ある。
ただ、規模も小さいし有名なホテルでもなく、ホテルの地図を見せても
タクシーの運転手さんは迷ってました。ちょっとわかりにくいのかな。

■チェックイン
ここのホテルの長所としては、スタッフが日本語を話せる点もあります。
私たちがいた時に接したスタッフは皆かなり日本語がうまく、英語は全く
必要ありませんでした。
その他、レストランの予約や何か聞いたりしても、とても親切に日本語で
対応してくれるのでその点はとても満足しています。

ただ、ちょっとだけ戸惑ったのがホテルの支払いです。
今回は、楽天トラベルで予約して、現地決済でした。
表示されていた値段は1600か1700元(約4500〜4800円)くらいだったのに、
税・サービス料として、いきなり10%くらい加算された料金を請求されたんです。
あんまり認識してなく、「えっ?」って思いました。
これはホテルには全く問題はなく、楽天側の問題です。
今確認すると、最終的に予約する時点の画面で初めて税・サ別という表示が
出てくるんですね。
検索時点で税・サービスを含まない表記といえばAGODAもですけど、それでも
予約時には合計金額が出てきます。(知らないとこの時にギョッとする)
しかし、楽天は最後まで合計金額が具体的に出てこなく、しかも現地決済
だからより不親切。
正直、今どきパッと見の安さで釣るのは、流行らないと思うんですけどね。
まあ、楽天は安い&空席・空室がすぐわかるという理由で利用している
だけで、基本的にあんまりお客様志向ではないと私は感じてます。

■お部屋
とにかくお部屋に入って驚いたのが、部屋が狭い
ドアを開けた瞬間、驚きました。
普段、タイ(特にパタヤ)で値段の割りに広い部屋に慣れている私達からすると、
ありえないくらいの狭さです。
台北だとこのぐらいも当たり前なのかもしれませんが・・・。

DSCN1918
↑部屋を入るとすぐ右手にクローゼットセーフティBOX
荷物を置く場所は、このドアの前くらいしかありません。

DSCN1913DSCN1912

DSCN1914
↑写真から部屋の構造というか、狭さがわかるでしょうか?
ベッドのサイドテーブルとバスルームが接してます。
ベッドと机の間も狭い。
ただ、設備自体はそこそこ新しく、清潔でした。

DSCN1917DSCN1915
バスルームです。
ここも狭いですね。洗面関係の物を置く場所がない。
バスタブが深めな点、お湯が熱かったのは良かったです。

全体的なイメージとしては、日本の安め&新しめのビジネスホテル
(シングルルーム)に、ダブルベッドを置いた感じ。
機能的には何も問題はありません。
1人でビジネス利用ならば、結構いいのかも。
ただ、2人だとかなり狭いです。ベッドの上しか寛ぐところはない。
ホテル内には、これよりもグレードの低いバスタブなしの部屋や(もっと狭い?)、
もう少し広い部屋もあるようです。
2人で泊まるならば、もうワンランク上の部屋の方がいいかなあと思いました。

それから、ネット環境はとても良かったです。
無料で、速度もかなり速い。この点は満足度高いです。


■朝食
一応、朝食付です。お粥洋食か選べます。

IMG_1311
↑私達は2人ともお粥にしました。
正直、この朝食は少々残念な内容です。
ビジネス利用なら、ついてるだけでも有難いと思いますけど。
台湾観光は、グルメも大きな目的の1つなので、中途半端なものを食べて、
お腹をいっぱいにしたくないというか。
台湾はグルメの街と思うのに、泊まるホテルのランクがイマイチだからか、ホテルの朝食でまだ美味しかったことはありません。
だから、ここが特に良くないというよりも、値段が値段なんだから期待してはいけないということでしょうね。

結局、一通り味見をして、後はコーヒーだけ頂いて、朝ご飯は外に行くことにしました。
しかし、中山駅周辺まで行って、色々探したけど、この辺りは朝食に
丁度いい店がほとんどない。ホテル近くのモスバーガーくらい。
仕方がないので諦めて、昼食を早めに取ることにしました。
そう考えると、このホテルが朝食を出しているのは、メインのビジネス客にとって、
なかなか気の利いたサービスなんだなと、ちょっと印象が変わりました。
朝食も楽しみたいなら中山駅以外の方が良さそうですね。
少なくとも、西門町の方が色々あって良かったです。

■総合評価
立地の良さ値段がリーズナブルな点がこのホテルの魅力です。
台北旅行ではホテルに滞在する時間は短いので、それを考えると部屋の狭さも
許容できるかも。
今回も1泊だけだったので、まあここでも良かったかなと。
ビジネス利用なら、かなりポイントの高いホテルです。
小さなホテルなりにターゲットを絞って、ある意味上手に経営しているなと思います。
ただ、価格面を考慮しても、私達にとって、もっといいホテルはある気がします。
だから、次回は利用しないですね。

さて、次回は台北でのお食事です。
それでは、また

February 08, 201020:56台北観光でのオススメ (2009年台湾旅行 その1)
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サワッディ カー

違和感のあるご挨拶ですが、今回からなんとなく2009年10月末〜11月初
台湾旅行記のはじまりです。
長くなりそうだったら途中で中断して、タイの話に戻ったりするかもしれません。

■今回の旅行プラン
台北は過去に2回行ったので、今回のメインは台南です。
大まかな日程は、次の通り。

<1日目>成田14時半頃発→台北17時半着。 台北泊
<2日目>午後、新幹線で台南に移動。          台南泊
<3日目>終日台南観光。                           台南泊
<4日目>午前中台南観光、新幹線で桃園駅経由、空港へ。
           台北17時頃発→成田20時半頃着。

台湾便は、行きが午前便か午後便かでかなり値段が違います。
だから3泊4日なら午後便。2泊3日だとやはり午前便で行きたいかな。
一方、帰りは、昼便でも夕方便でも同じお値段のことが多いです。
できるだけ現地には長くいたいので、帰りは夕方便。

今回の旅行は、文化の日の連休がらみですが、AIRだけで32500円
全部込みのお値段ですから、やっぱりタイに行くよりは少し安いです。
ホテルは、別途、予約しました。大体のお値段は1人あたり3日で8000円。
(ホテルの詳細はまた後日)
台南までの新幹線代が、往復で1人約7000円。
基本的な旅行代金の合計は約47500円ということになります。
(ずっと台北にいれば約40000円ですね)

■今回の台北滞在
台北に関しては、事前の準備を全くしておらず、ホテルの予約をしたのみ。
図書館から地球の歩き方台湾と、るるぶを借りてきて、行きの飛行機の中で熟読。
ようやく、旅行気分が盛り上がってきました。
台北に関しては、るるぶの方が役立ちました。
今回の台北滞在時間は約20時間程度。
結局、ホテル近くの中山駅周辺で買い物をしたり、食事をしただけ。
それでも、結構満足できました。

ちなみに、時間があれば是非やってみたいのは、「変身写真館」です。
お好みの服を選んで、プロがメイクして、ファッション雑誌とか写真集風に撮影して
くれるというもの。
ちょっと恥ずかしいけど、楽しそう。
できればもっと若いうちにやりたかった。でも、次回は是非 と思ってます。
この変身写真館は時間もかかるし、事前予約が必要なのでどっちにしろ、
今回は無理でした。

こんな感じなので、今回の台北旅行はあんまり参考にはならないかも。
ホテル情報とグルメ情報と少しだけ買い物情報のみです。
それについては、次回以降紹介していきます。

■初めての台北お勧めプラン
台湾、台北については、ものすごく沢山の情報があります。
だから、何も私が書くこともないのかなと思ったのですが、情報が多すぎてかえって
わかりにくいってこともあります。
せっかく、読んでくださっている方へということで、私なりに初めての台北旅行の
お勧めプランを考えてみました。

・パック旅行が楽だしお得?
台北3日間や4日間の場合、もしかしたらパック旅行の方が安いかもしれません。
そして、無料の市内観光がついているツアーがお勧めです。
初回は自力で故宮博物館へ行き、2回目はツアーで行ったけど、時間の効率が
全然違う!  自分で迷いながらバスに乗るのもそれはそれで楽しいですけどね。
その他、行天宮のお参りの仕方とかも、ガイドさんの説明がなかったらわからなかった。

注意点としては、口コミとかを検索して、変な土産物屋ばかり連れていく評判の
悪い旅行会社は避けること。
私の参加したIACEトラベルのツアーは、途中のお茶セミナー(最終目的はお茶の
販売、でも楽しかった)と、最後の免税店だけで割と良心的でした。
鼎泰豊(テンダイフォン)に行けたのも良かった。
たぶん1つの目安としては、市内観光を放棄できないツアーは絶対にやめておいた
方がいいです。そこで、利益を出しているってことですから。


さらに、夜の食事は自分で行けばいいので、半日か、夕方までのツアーでいいと
思います。
パック旅行に付いている市内観光以外にも、現地の旅行社主催の市内観光
ツアーもあるので、そういうのに参加してもいいかもしれません。

ところで、市内観光でかなり印象的だったのは忠烈祠
軍人さんが行進するのですが、いずれも背が高くイケメンでなかなかカッコいい。
それを見ていた関西弁のギャル風の女の子たちが、異常に興奮して追っかけていて、
めちゃめちゃ目立ってました。

・士林夜市は是非!
台湾と言えば、夜市。その中でも最大級の士林夜市はかなり楽しいです。
場所も、MRT(電車)の駅から歩いて5分くらいと、アクセスしやすいので、個人で
充分行けます。(むしろその方が自由に動けて良さそう)
大体17時くらいから始まるみたいです。
B級グルメ満載なので、お腹をすかして行って下さい。
特に覚えているのは、巨大なカキ氷。2人で1つ食べたけど、食べきれなかった。

・欲張るなら、九份や淡水へ
3泊4日以上なら、台北近郊の観光地に足を伸ばすことも可能です。
といっても、私はまだ行ってないですが。
旅行のスタイルは人それぞれで、私は気に入ると同じ場所をリピートするタイプ
なんですが、中にはできるだけ1度に色々見て、毎回違う国に行きたいという方も
いますよね。そういう方は一気に色々廻るといいと思います。

九份「非情城市」という映画で有名になったレトロな街ですが、日本人的には
「千と千尋の神隠し」のモデルになった街といった方がイメージできますよね。
ところが、ここは個人で行くには結構アクセスが不便。
ですから、九份ツアーが付いているツアーを申し込む方が無難かも。
実は去年の春、姪と台湾旅行を計画していたんだけど(結局は中止)、その時は、
台北市内観光と、九份ツアー両方付いているツアーに申し込むつもりでした。
今見ると、さらに烏来(うらい)という温泉郷と九份を廻るツアーもありましたね。
かな〜り欲張りです。

一方、淡水は、MRTで40分くらいなので、個人で行けると思います。
海辺の街で、デートスポットとしても有名みたい。(横浜みたいな感じか?)

・台北市内で街歩き
また来ようかなって場合、ゆっくりしたい人は台北市内の街歩きがオススメです。
台北駅周辺や、西門町(渋谷みたいな感じ)、台北101の辺りなどがアクセスも
良く、オーソドックスかな。
ちょっと行きにくいけど、鼎泰豊のある永康街なんかも楽しいかも。
買い物、グルメ、少し観光、疲れたら足つぼマッサージなんかもいいかもしれません。

初めての台湾だったら、こんな所でしょうか。
色んな楽しみ方があると思うので、あくまでも1つの例です。
個人での行動が多い場合、ホテルはMRTの駅からそう遠くない所がお勧めです。

さて、次回は、台北で宿泊したホテルの紹介です。

それでは、また

February 04, 201008:51台湾の魅力を考える
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サワッディ カー

前回から、台湾旅行について書いていますが、このブログはタイブログなので、
読んでらっしゃる方の多くはタイに興味のある方じゃないかなと思ってます。
タイも台湾も詳しいよって方もいらっしゃるかもしれませんが、台湾は全く知らない
って方もいるんじゃないかなと。
まあ、実際のところはわかりません。
そこで、旅行記の前に私なりに考える台湾の魅力、特徴、タイとの比較みたいな
ことを書いてみたいと思います。

■短期旅行なら台湾
実は、今現在、短期間で気楽に行ける海外で、私と夫の意見が一致するのは
台湾しかありません。
グアム、サイパンは昔行ったけど、物価も高いし、食事もあんまり美味しくないし、
街も楽しくないし、自力ではもう行かない。
香港は、返還前に2回行っていて、私はまた行きたいのだけど、夫は気乗りしない
みたい。
マカオは興味あるけで、お値段が高め。
韓国中国は特に私が行きたくない。
なんていうか、何も反日の国に行ってお金を落とす必要もないだろうと。
同じような理由で、最近はオーストラリアも行く気はしない。
歴史好きなので、中国にはいつか行ってみたいとは思うのだけど。

そうなると、事実上、台湾くらいしかないんですね。
台湾は大好きなので、何度行ってもいいんだけどね。
4日未満の日程しか取れない場合、タイに行くのはやっぱり躊躇してしまいます。
タイには、直行便でも7時間くらいかかりますが、台湾だと3時間くらい。
この差は大きい。

■台湾のいいところ
私的に旅行先やロングステイ先としての台湾の魅力をタイとも比較しながら
挙げてみます。

・食べ物が美味しい
タイも美味しいけど、台湾も負けてません。
特に、B級グルメが充実している。
タイ料理は嫌いな人も多いけど(辛いとか、パクチー)、それに比べると台湾料理の
方が全般的には万人向けなんじゃないかな。
台湾に行くと、いつも食べ続けていて、1日4食とかになってしまいます。

・街歩きが楽しい
買い物とかを含め、適当にブラブラして楽しい街が好き。
例えば、アメリカだとNYは楽しいけど、サンフランシスコは楽しくない。
シンガポールもあんまり楽しくなかった。
その点、台湾は楽しいです。観光するところも充実してます。

・普通に先進国で安心
タイの嫌いな点はタクシー
メータータクシーでも安心できないし、色々と注意が必要。
でも、台湾では、ほぼ日本と同じ感覚でタクシーに乗れる。
その他、お店やホテルの人に何かお願いしても、普通に信用できる。
この点、タイは愛想はいいけど、イマイチ当てにならない。
そういう意味でのストレスがなく、快適です。

・漢字文化っていい
台湾では、英語よりは日本語が通じるような気がします。
特に、ホテルとか、観光客の多いレストランやお店。
仮に通じなくても筆談でかなり乗り切れる。
台湾の漢字は日本の旧字体に近いので、街の看板などを見ても、そこが何の店
なのか、ほとんどわかります。同じ漢字文化でも中国だとよくわかりませんけど。
これは、なかなかの安心感です。

・日本文化が身近
例えば、テレビも2〜3チャンネルくらいは日本の番組専用です。
少し前のドラマとかバラエティとかをやっていてなかなか楽しい。
日本の雑誌とかも手に入りやすい。
また、台湾の大部分を占める本省人(戦前から台湾に住んでいた人達)や、
若者を中心に親日的な点もいいです。
ロングステイするとなると、このいう点は意外に重要な気がします。

・暖かい
寒いのが大嫌いな私としては、日本より暖かい(暑い)ところじゃないと住む気には
なりません。
特に、今回行った台南は台湾の中でも南の方なので、さらに暖かい。
11月の初めの昼間は半袖でも大丈夫でした。

・治安が割りといい
実際には、怖い台湾マフィアとか、事件なんかもあるようですが、少なくとも
普通に旅行をしたり住む分には、日本とそう変わらない治安の良さだと思います。
タイも外国にしたら比較的治安はいい方ですが、泥棒は多いし、台湾よりは
悪いと思いますね。

・その他
何年か前から、ビザなしでも、90日間は滞在できるようになりました。
(タイは30日間)
また、日本人の場合、パッと見は外国人だとわからないので、その点も気楽な
ような気がします。

■ちょっとマイナス?な点
一方、タイと比べて、私視点でのマイナス点を挙げてみます。

・物価がやや高い
台湾の物価は日本の7〜8掛けくらいのイメージ。
日本よりは安いので旅行なら問題ないですが、ロングステイをするとしたら、
日本並みに生活費はかかりそう。
特に、家賃が高そうなイメージです。
そもそも、タイのように、家具付で、1ヶ月から借りられるロングステイ用の住宅が
充実してないなさそうな気がします。
この点は、情報収集不足なので、よくわからないのですが。

・リゾート地でない
台湾に旅行に行くと、とにかく色々食べて、観光して、歩き回って、かな〜り
疲れてしまいます。
基本ダラダラするのが好きな私達としては、できれば半日くらいはプールとかで
のんびりしたい。
でも、台湾のほとんどの都市はリゾート地ではないから、ホテルや普通の集合住宅に
プールはない。
旅行先としては問題ないけれど、ロングステイ先としてはこの点がマイナスです。

こんな所でしょうか。
こういう風に書いていくと、意外にタイよりもロングステイ先としてもいいん
じゃないの? とも思います。
特に、資金力のある老人とかなら、タイよりも過ごしやすいんじゃないかな。
ただ、私達の生活スタイルからは、やっぱりタイの方が魅力を感じてます。
実際には、長い期間住んでみないとわかりませんけど。

とりあえず、旅行先としては手軽でかなりお勧めです。
というわけでは、次回以降、昨年の台湾旅行記を書いていこうと思います。

それでは、また