April 2012

April 30, 201207:47有効期限の長いタイの携帯電話情報
PermalinkComments(8)TrackBack(0)旅行のお役立ち情報 | ロングステイ関連(準備・情報)
サワッディ カー

タイ語のテキスト情報の続きの前に、タイでの携帯電話情報です。
なるべく期限の長い携帯電話番号を使うなら、どれがいい?
GWでタイに行かれる方も多いかと思うので、参考にしてください。ちょっと、遅かったかな。
(なお、今回の記事は夫の監修で、私自身は全く詳しくありません)
5月4日修正しました(修正部分は赤字です)
5月5日、DTACに関しての追加情報について新しい記事にしました。詳しくはこちら。

■これまでは・・・DTACが便利
タイ・リピーターの方は、できれば、ずっと同じ電話番号を使いたいですよね。
そういう時には、昔はAISのナーンナーン(長い、という意味)SIM、昨年まではDTACのSimple SIMが定番でした。
DTACのシンプルSIMは、SIMの値段が49B、その後トップアップ(料金追加)すると1年間有効期限が延びました。
通話料は1分2バーツ、SMSが3バーツで割安ではありませんが、旅行者には便利なプロモーション。
DTACは外国人向けのわかりやすいWebサイトもきちんと作っていて、最近は3Gのエリアもどんどん広げてます。
結構、頑張っている感じです。

※以下の内容はDTACのサイト情報を参考にしましたが、このGW時点での実態とは異なりました。参考にされた方すみません。
GWの時点で、既にDTACのシンプルSIMを利用している方がトップアップしたら、1年延長されました
ただ、サイトで90日になるという発表がされており、いつ90日に変更になってもおかしくない状態とはいえます。
なので、お持ちの方は今後の状態を注視してください。
下記の文章はそのまま残しますので、90日に変わったらどうなるかというようにお読み頂ければと思います。

ところが、現在、このプロモーションは改悪されています。(と発表されています)
サイトによるとトップアップしても90日しか有効期限が延びません。
90日だと、リピーターの方だったら次回訪問まで大丈夫かもしれませんが、ちょっと不安な期間ですね。
勿論、国際ローミングの設定をしておいて→トップアップ用のカードをタイで買っておいて→90日以内に日本からトップアップする、という方法を使えば90日ずつ延長することもできます。
タイに知り合いが居れば、コンビニでトップアップカードを買ってもらって、番号だけメールで教えてもらう、という方法もとれます。
また、大型商業施設によくあるDTACのカウンターなら、代理の人が行っても電話番号と名前を告げれば(置いてある紙に書いて渡せば)窓口でチャージしてくれます。
(本人確認とかはありません。私達は空港のDTACショップで氏名、パスポート登録してます)
※国際ローミング設定はタイに居る内に「 *118*9# 」にダイヤルすればできます。(くわしくはこちら
日本ではドコモまたはソフトバンクのどちらかにローミングされます。
これを忘れて日本に帰ってしまうと基本的に設定できないのでご注意ください。

というわけで、既に、DTACの番号を持っていて、これからも使いたいという方は次の滞在中に対策をとるのがいいと思います。
(既にされている延長は有効ですから、ほとんどの方はまだまだ猶予はあると思います。念のため、今現在の有効期限を確認しておくといいと思います)

■今はtruemoveが一押し
そこでこれ以外に有効期限が長いSIMはないかと探したら、truemoveがありました。
trueのInter SIM(インターシム)というプロモーションは、国際電話が1分1バーツ(音質は悪い)で掛けられるSIMです。
国際電話用というイメージが強いですが、もちろん普通の国内通話にも使えてSMSもできます。
SIM自体は50バーツだったかな。我が家も日本に電話する時用に一個持っています。

このtrueのInter SIMで、昨年から幾らでもいいからトップアップすると有効期限が1年に延びるというプロモーションをやっていて、現在も有効です。(サイトはこちら。下記に画像あり)
実際にやってみましたが、トップアップするとちゃんと1年有効になりました。
サイトでは、今年の3月まで(ただし、何が3月までなのかの記載はなし)と書かれてますが、まだ大丈夫みたいです。
国内通話も1分1バーツで割安感はあります。

truel(←クリックすると拡大します)

といっても、trueのマイナス点も色々あります。
例えば、trueは電波範囲が狭いと言われてます。
旅行者だったら通話料などは気にせず、電波エリアが広いということでAISの1-2-callも人気。
確かに、タイの田舎、例えばイサーンなんかではAISの方が繋がりやすいみたい。
でも、バンコク、チェンマイやパタヤのような都市部ならtrueでも全く問題はありません。
プロモーションを組み合わせれば3G通信などもかなり安価に使えますから、スマホユーザーにも向きます。

また、trueのWebサイトは外国人には分かりにくく、プロモーションなどの情報が入手しにくい、というマイナス点もあります。
trueショップは店員の態度が悪かったり、英語も通じにくい印象もあります。
バンコク市内ではtrueのショップを兼ねたtrue cafeをよく見かけるし、お洒落でクールな若者向けという企業イメージを目指しているようですが、まだまだ実態は追いついてないような気もしますね。

■購入と手続など
trueのInter SIM自体はコンビニでも売っていますし、街中の携帯ショップでもたいがい手に入ります。
パタヤにはtrue直営ショップが少ないですが、私が知る限り、パタヤヌア(北パタヤ通り)のロータスと、テパシット(パタヤ南部、スクンビット沿い)のロータスのそれぞれ1階にあります。

国際ローミング設定をしたい時はDTACのように簡単ではありません。
trueの直営ショップに携帯を持って行って「インターナショナル ローミング セットアップ プリーズ」と頼んで端末で操作してもらう必要があります。
パタヤの直営ショップより(英語も話も通じないことも多い)、空港のtrueショップでやる方がお勧め。外国人に慣れてますから。
なお、日本ではドコモにローミングされるようです。

以上、携帯電話番号を長期間維持するための情報でした。(2012年4月現在)
これらのプロモーションはよく変わりますので、最新情報を確認して下さいね。
私の以前の携帯の記事なんかも、もう情報が古いものもあります。
新しい情報に気付いたら(夫が)、また記事にしたいと思います。

それから、携帯各社のキープレスコード(有効期間確認など)をまとめたサイトも参考になりますよ。

それでは、また

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April 23, 201223:52タイ語の辞書紹介 (タイ語学習のすすめ その6)
PermalinkComments(5)TrackBack(0)タイ語 

サワッディ カー

もうすぐGWですね。
バンコクに行かれる方も多いかなと思い、かなり前に予告したままになっていた、タイ語辞書&タイ語の本を紹介したいと思います。
まずは、タイ語辞書編です。
あくまでも私個人感想ですが、参考にしてみて下さいね。

■タイ語辞書選びのポイント
まずは、総論として私なりにポイントとしている点をいくつか。

・カタカナ表記ではなく、発音記号がある
意外にカタカナ表記しかないタイ語辞書もあるんですよ。
それだと、正確な発音がわからず、結局は使えません。
旅行の参考程度ならいいけどタイ語を学習するためなら、ローマ字による発音記号は必須。
なお、発音記号は本によって少しずつ表記方法が違いますが、すぐに慣れます。
だから、自分の通う学校と違っていても問題ないと思います。

・用法・用例が載っていること
単に意味が載っているだけだと、イマイチ使い方がわかりません。
できれば色んな例文が載っているとわかりやすい。
こういう辞書、なかなか少ないです。

・日タイ、タイ日を使い分け
最初に買ったタイ語辞書は日タイで、日本で学校に行っている時は、日タイ辞書があれば十分でした。先生方はみんな日本語が上手でしたから。
ところが、タイに来るとむしろタイ日の方が活躍。
今聞こえたこの単語は、どういう意味?
学校に1冊しか辞書を持っていかない時はタイ日の方を持って行ってました。
なお、後述しますが、タイ日辞書の中でも、音引き辞書は目茶目茶便利です。

・値段が手頃
英語の辞書と違い、タイ語のようなマイナー言語は安い辞書を出すのは難しいようです。
中には1万円以上するものもあります。でも、ちょっとそれは手が出ない。
だから、ある程度手頃な値段の中のものから選ぶのが一般的かなと思います。
それから、タイ語関係の本は、日本で買った方が安いものと、タイで買った方が安いものがあります。
今回、それも一緒に紹介していきます。
バンコクの伊勢丹の上の紀伊国屋や、東京堂書店などの日系書店は、日本の大型書店よりタイ語関係の本が充実してます。
特に、紀伊国屋は本の中身も見れるのがいい。(東京堂書店はカバーがかかっていること多い)

・日本で買うならネット書店
かなりの大型書店でも、意外にタイ語の辞書やタイ語のテキストの品揃えはよくありません。無駄足になること多し。
だから、私はバンコクで下見をして、日本で買う方が安い本はアマゾンで購入してます。
今回、写真の借用がてらアマゾンのリンクも貼りましたので、よかったらご利用ください。
私以外の購入者の意見も参考になると思います。

それでは、私が実際に使用した辞書を中心に、いくつかの辞書を紹介していきます。
興味のある方はどうぞ。

続きを読む

April 22, 201209:06ベーカリーカフェ 「Loaf」 (パタヤのグルメ紹介)
PermalinkComments(2)TrackBack(0)パタヤ 食事 | パタヤ(全記事)
サワッディ カー

ソイブアカオ近くにある可愛いベーカリーカフェ「Loaf」を紹介します。
最初、空港からのバス、ベルトラベルにあったフリーペーパーの広告で発見して、それ以来、割りと気に入っていて、時々利用してます。
朝食に利用したり、パンを買ったり、わざわざ行くほどではないかもしれないけど、近くにあったら嬉しいなというお店です。

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■朝食
まずは、ここの1番のお勧め、ABFです。
確か、2,3種類くらいあったと思いますが、私がお勧めするのは150B(約400円)くらいのもの。
ちょっとお値段は張りますが、満足度はなかなかです。

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↑コーヒーとオレンジジュース。
そして、ここならではの、アソート・ベーカリー。
お店でも売っているパンが、何種類も。
どのパンが美味しいかなという味見にもいいし、単純にパン好きには嬉しい。
そして、ここはバターやジャムの味もなかなかなのです。

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↑おかずも結構な充実振り。このお皿すごく大きい。
特に私は、ジャガイモとキノコのソテーみたいのが好きです。

はっきり言って、これだけ食べるとすごい満腹になります。
2人で1つでも十分。
かなり満足度は高いので、150B出してもいいかなと思います。
(フードランドやセーラーだと50B台でABFが食べられますが)
このお店、ファラン客で結構賑わっていますが、ファランにもこのABFが一番の人気ですね。

■その他のメニュー
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↑初めて行った時に食べたのはこれ。色んな種類のブルスケッタ風メニュー。
値段もお手ごろだし、すごく美味しそうだったから。

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↑パルマハムとパルミジャーノ、トマト、ルッコラのイタリアン風。75B。
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↑グリル・マッシュルーム。65B。
両方とも、かなり美味しかったです。
ただ、この写真だとわかりにくいですが、量がすごく少ない。
男性だったら、1個1口でいけちゃいそう。
だから、ブランチのつもりで2人で2種類頼んだけど、全然足りませんでした。
ビールとかのおつまみや、ちょっと小腹が空いた時なんかにはピッタリです。

その他にも試してないけど、魅惑的なメニューが色々。
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↑これは、オムレツ。
他にも、ビザとかも試してみたいです。

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↑飲み物も色々あるので、お茶するにもいいかも。
でも、長時間くつろぐという感じのお店ではないかもしれません。
食べ終わったかなと思うと、意外にすぐお皿下げられるし。(お店のスタッフの感じはいいですけど)

■ベーカリー
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↑パン屋さんということで、パンもお勧めです。
色んな穀物の入った食パンは結構美味しかったです。
タイ(パタヤ)はパンのレベルはそんなに高くはないので、その中でここはかなりお勧めできるお店です。
(ここ以外には、ビッグCエクストラのパンを買うことが多いです)

写真がどこかに行ってしまったけど、ドルフィンロータリーの角にあるスーパーで、ここのパンを取り扱っているのを見ました。
多分、色々、ホテルとかお店にも卸しているのかもしれませんね。

■お店の雰囲気
このお店は、かなり女性好みだと思います。

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↑クリスマスのディスプレイ。可愛くないですか?
タイの場合、年が明けても何時までもクリスマスのディスプレイなので、長い間このディスプレイのままでした。

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↑入口のオープンドア席。ファラン客に人気。
私は、中のソファ席を利用することが多い。

■Rinya House
見学していないので、詳細はわかりませんがLOAFに併設してホテル、Rinya House(リンヤハウス)もあります。
ゲストハウスというかプチホテルという感じかな。
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同じオーナーだとしたら、なかなかおしゃれそうだし、このLoafの朝食付きなのはポイント高い。
値段もまあまあお手ごろだし、プールはないけど場所も便利。たぶん、まだ新しいと思う。
あんまりそういう方いないかもしれないけど、女性1人でも安心して泊まれそうな雰囲気です。
アゴダでも取り扱っているみたいです。内装など、興味のある方はこちらをどうぞ
外国人ばかりだけど、口コミもすごく評判いい。

■立地
地図におとしてないのでわかりにくいかもしれませんが、一応、このソイブアカオ地図を目安にして説明します。(この地図も改訂しないといけないんですけどね)
この地図でいうと、C-の下の方あたりです。
アレカロッジ等のあるソイダイアナインの延長上にある、ソイブアカオと3ロードの間の道にソイブアカオから入ってすぐ、南側にあります。
オアシスGOGOよりも1本南の道沿いです。
前述のリンヤハウスの地図で確認してもらってもいいかもしれません。
この辺りもどんどん新しいお店が出来ていて、愛用しているパタヤ写真地図で見るとまるで別の道のようですね。

というわけで、ソイブアカオ周辺に滞在している時には、よかったら利用してみて下さいね。

それでは、また

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April 14, 201209:22HIS ジェットアジア航空の格安航空券
PermalinkComments(6)TrackBack(0)交通アクセス関係 
サワッディ カー

3月上旬頃ですが、HISが主催するバンコク行きの格安チャーター便、ジェットアジアエアウェイズを利用しました。
ジェットアジアエアウェイズは2009年に設立されたタイの航空会社で、ビジネスエアーに続く、H.I.S.バンコク線チャーター便の第2弾です。
5月8日までしか飛んでいないので、もうあまり日がありませんが、この時期にタイに行きたい方にとってはかなりお得かも。
飛行機にこだわる方にとってはあんまり満足できないしょうが、あんまりこだわりのない私にはこの価格ならありですね。
というわけで、ジェットアジア搭乗体験記です。

■搭乗〜機内の様子
今回は、急遽、夫とは別行動で移動する必要があり、出発の10日前くらいに予約しました。
この時点で最も安かったのがこのHISのジェットアジア。
1人ということもあり、できれば空港からタクシーではなくバスで移動したかったので、その点でもぴったりでした。

通常国際線は出発の2時間前に空港ですが、2時間半前までに来るようにという指示。
チェックインのカウンターは隅の方で、3時間弱前に行くとガラガラ。
Eチケットはなく、パスポートチェックインです。
荷物は23Kgまで。かなりしっかり量ってまして、私はぎりぎりだったので「帰りにお土産等でこれより重いと追加料金になります」と言われました。
(私の場合、帰りは軽いんですけどね)
時間がかかるのですぐに出国手続をしてくださいと言われ、その通り出国を済ませたんですが、とにかく人が少なくて、2時間前には搭乗口に着いてしまいました。

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↑登場口は、割と隅の方。
搭乗時間の少し前になったら、何人かの係員が順番にパスポートのチェックに廻り始めました。こういうパターンは初めて。
ここから、バスに乗って飛行機までは移動。かなり移動して、格安航空券という感じがしました。

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↑こちらが機体です。

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↑座席は2-3-2。

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↑座席の広さはまあこんなものかなという感じ。決して広くはないです。

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↑座席自体が最近見ない、かなり昔のタイプです。
トイレのドアなんかもかなり古くて、全く詳しくない私でも、相当古い機体だなあと感じました。
正直、離発着の時は大丈夫かなあと少々心配でしたね。

今回の航空券は座席指定ができなくて(追加料金を支払えば通路側、窓側、グループで並びの席は可能)、それが心配だったのですが、結果的にはOK。
多分、意図的にだと思いますが、私の周りはほとんど全て女性でした。
余談ですが、最近久しぶりに国内の4列シートの高速バスを1人で利用したのですが、
こちらも女性の隣は必ず女性となっていてとっても安心。
そして、これまた余談ですが、この行きのジェットアジアでお隣になった女性の方とお話をしたらすっかり意気投合しちゃって、これだけでも乗った甲斐がありました。
(Mさん、またタイでお会いしましょうね)
よくよく考えたら、1人で国際便に乗るのは初めてで、1人だとこういう出会いもあるんだなあと。
そういえば、私の会社時代の仲の良い先輩は、1人で行った卒業旅行で隣になったのがたまたま同じ高校の後輩で、結局、何年か後に結婚をしました。(その先輩はとってもさわやかな好青年でした)
なんというか、飛行機の出会いもバカにはできませんね。

話を戻しまして、混み具合は7割程度、学生さん等が目立ち、ビジネス客っぽい方やファミリーはほとんどいませんでした。
外国人もすごく少なかったです。

■機内サービス
このジェットアジアは、エアアジアと違い、格安だけど最低限のサービスはしますよというのがウリ。

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↑私的にちょっと嬉しかったサービスがこれ。
最新版の歩くバンコクが提供され、持ち帰り自由なこと。
歩くバンコクは、ガイドブックの中では1番地図が使えるので、時々買ってたんですよね。

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↑搭乗してしばらくすると、スナックと飲み物のサービスもあります。
飲み物はソフトドリンクのみ。アルコールは有料。

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↑機内食です。チキンともう1つ何だったかな? 2つから選べました。
私の周りは、何故かほとんどの人がチキンで、タイ人のCAさんがチキンと答える度に悲しそうでした。
ただ、このチキン自体はいいけれど、付け合せの野菜とうどんみたいのは不味かったです。左奥はラタトイユです。
写真はないけど、この後にパウンドケーキのサービスもありました。

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↑こちらはバンコク発便の朝食。オムレツとお魚でお魚を選びました。
このお魚は私はかなり好きな味でした。それとヨーグルトも付いているのが嬉しい。

まあ、機内で映画を見たり、ゲームをしたりはできないけど(これはUAも同じ)、機内食はUAよりはかなりマシ。
値段を考えると、頑張っているなあと思いました。

それから、CAは多分全員タイ人で、機内食のサービスが終わって暇な時間には奥に集まって和気藹々と談笑していて(他の航空会社ではあまり見たことがない)、微笑ましい感じでした。

■スワンナプーム空港到着後
予定では、成田11:30発、スワンナプーム17:10着。
ところが、16時半くらいには到着してしまいました。
今回、荷物が重いこともあり、できれば宿泊先まで行ってくれるベルトラベルが良かったので、駄目元で18時の便を予約しておいたのです。
これなら、間に合うかもと期待が膨らみます。

飛行機を降りるとまたまたバスで移動。
イミグレーションまで進むと・・・。
これまで見たこともない程の混み具合。イミグレから人が溢れてます。
これは駄目だなあと思いつつ、1番隅の方に並ぶとその後カウンターが増設され隅に並んだ私は、思ったよりも早くイミグレを抜けれました。
(混んでいる時は奥の隅が経験上1番いいと思います)
なお、その後、改善されイミグレの列はいわゆるフォーク並びになりました。
だから、今は混んでいるなりに、少しマシだと思います。

荷物は既に回っていたので、すぐに受け取り1階に移動。17時半くらいにはベルの受付を無事に済ませることができました。
なので、この便を利用する方は念のため最終のベルトラベルを予約しておくのがお勧めです。
仮に乗り遅れても、その後、もう1つのバスは22時まであります。

■バンコク発便
帰りはスワンナプーム発00:50、成田着9:10です。

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↑ジェットアジアのカウンターはこのあたりです。

帰りは、スワンナプーム空港がかつてない程に激混みだということを事前に教えて頂いていたので心の準備はできていたのですが・・・。
空港の入口まで列が出来ていて、イミグレを抜けるのにしっかり1時間はかかりました。
(こちらは、この時既にフォーク並びでした)
イミグレが工事中なのが原因らしいのですが、なんとかして欲しいですよね。
私は搭乗時間に十分間に合いましたが、なかなか乗客が揃わず、出発は少し遅れました。
たぶん、この便に限らず、全便共通だったと思います。

ただ、ラッキーなことに、帰りの席は3列シートに1人だけ。
多分、100回以上は飛行機に乗っていると思うけど、長距離便でこういうのは初めて。
おかげで横になって眠ることができました。やっぱりかなり身体が楽ですよね。

しかし、たまたまかもしれないけど、行きも帰りも空いていたのでこのチャーター便は採算は取れているのかなと心配してしまいました。

■料金
この便は日によって値段にバラつきがあって、私は利用した日は、以下の通りでした。
【航空券料金】38,000円
【現地税(日本事前徴収分)】1,930円
【国内空港使用料】2,540円
 -----------------------------------------
【ご請求金額(お一人様)】42,470円

燃油サーチャージはありません。
確か、同じ日のUA便が6万円くらい。
この時の私の希望は値段もさることながら、バスの利用できる時間に到着したかったので、希望にはピッタリでした。

基本的には、5月8日までの期間限定便でもう時間がありませんが、今だともっと安い便もあるようです。
日本のHISタイのHISで商品や値段が微妙に違うので、興味のある方はリンク先を確認してみてください。
特に、5月5日〜8日限定で成田発の片道券4999B(諸税込みで約6000B、約16000円)は、これからタイでロングステイしたい方にはすごくお得な便だと思います。

■総合評価
飛行機のサービスや機体は重視しないという方には使える便だと思います。
でも、普段、日系航空中心の方だと「ありえない」と思うかも。
飛行機恐怖症の方も怖いかもしれません。
あんまり混んでいなかったので、このHISのチャーター便シリーズは今後の継続はないかもしれませんね。
でも、利用者としたら選択肢は多い方がいいから、できれば継続して欲しいですよね。
競合の多い成田便よりも、名古屋便や関空便にした方が人気は出そうな気がしました。枠が取れないのかもしれないけど。

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ところで、忙しさですがようやくピークは過ぎました。
この後、もう一度、忙しくなりそうな気もするけれど、ブログももう少し更新できそうです。
更新していない間もアクセス数自体はそう減ることもなく、訪問してくれた方には大変感謝しています。

そういえば、タイはソンクラーンですね。
全国的には13〜15日ですが、パタヤは19日が本番。
昨年の初め、ソンクラーンにも対応するためソニーの防水用カメラを購入したのですが、1年経たないうちに防水機能はなくなってしまいました。
その他にも故障が色々、修理に出しても修理するところはないとか言われ・・・対応も悪い。(再修理に出したら修理してくれたけど、完全には直ってない)
防水カメラを買うなら、他の商品をお勧めします。
ちなみに、普段使っているカメラはずっとキャノンのIXYです。(防水機能はありません)
あんまり上手でない私でもそれなりに撮れて簡単なところが気に入ってます。

それでは、また

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April 02, 201218:40トリプル初銅メダル
PermalinkComments(0)TrackBack(0)フィギュアスケート 

サワッディ カー

ご無沙汰しています。
久しぶりなのに、スケートネタで恐縮ですが、ニースで行なわれた2012年フィギュアスケート世界選手権についての感想を少し書きたいと思います。
今回、日本勢は銀メダル1個と銅メダル3個を獲得しました。
盒饗臺總手の銀メダルは貫禄のという感じですが、3つの銅メダル3個は各選手にとって初メダル。
見ているこっちも、非常に感慨深いものでした。
(なお、このブログはタイ情報ブログなので、フィギュアファンの方以外にもできるだけわかりやすく書きたいと思ってます)

■羽生結弦選手の銅メダル
この大会で私が一番感動したのは、羽生結弦選手の演技&台乗りです。
大会前から難しいだろうなと思いつつ、できればメダルを獲得して欲しいなと期待していたので。
羽生選手は、昨年2月末、生観戦した台北での四大陸選手権ですっかり魅了されました。(その時の記事はこちら)
ところが、その直後、東北大震災で仙台在住の彼は被災します。
この辺りはメディアでも沢山報道されたので詳細は書きませんが、練習リンクも失いスケート面でも私生活も大変だったと思います。
正直、今年は厳しいかもと思いました。

しかし、技術的にも予想以上にレベルアップし、初めての世界選手権で銅メダル獲得しました。
彼が被災者であることは開催地フランスでも報道されたこともあってか、現地の声援も非常に大きかったですね。
たぶん、欧米人から見たらまだ子供みたいな少年が、次々と難易度の高いジャンプを決める所にも驚いたんじゃないかな。
特に私が驚いたのは、転んだ直後に3アクセル+3Tを決めたところ。
後のインタビューによると、転んだことで休めたと思うようにしたのだとか。落ち着いてますね。

実は、男子で初出場でいきなり世界選手権のメダルを取る選手というのは非常に少ないです。
女子選手は成長前の方が有利で若くしてメダル、初出場でメダルという事例はすごく多いけど、男子の一般的なピークは19〜22歳くらいって気がしますね。
日本人男子ではもちろん初めて、17歳でメダル取得は日本男子の最年少記録です。
初出場でメダルを獲得した最近の例としては、ヤグディン(ソルトレイク金)が16歳、プルシェンコ(トリノ金)が15歳(今でも最年少記録)、ライサチェック(バンクバー金)が19歳の3人くらいです。
思いがけず、ここ3回のオリンピック金メダリストがそろい踏み。しかも、全員銅メダル。
ライサチェックの例はすっかり忘れてたので、今回これに気づいて羽生選手も金メダルが取れるんじゃないか思ってしまいました。(ジンクスとまではいえないけど)

羽生選手の魅力の1つは、日本人選手には珍しい気の強さ、大試合での勝負強さです。
だから、何か失敗しても、それが次の糧になる、失敗すらもいい経験になったと思ってしまいます。
4回転やトリプルアクセルの安定感、柔軟性、観客への訴求力など、トータルで魅力が沢山あります。
それでいて、まだまだ未完成さを感じさせるところが頼もしい。
多分、ソチまでの2年間にまだまだ成長してくれそうです。

ところで、日本人選手が2人台乗りというのも史上初です。
昔からしたら信じられないくらい、今、日本男子は本当に強いですよね。
そして、今回の大会、男子は非常に見応えのあるいい試合だったと思います。
ソルトレイク時代並みに4回転を跳ぶのが当り前になってきて、バンクバーが嘘のようです。
できれば、メダルを取って欲しかった選手が他にも沢山いました。

■高橋成美、マーヴィン・トラン選手のペア銅メダル
羽生選手のメダル以上に快挙というか、全く予想もしていなかったのが、この高橋・トラン組のペア銅メダルです。
まさか日本選手がペアでメダルを取る時代がやってくるなんて、という感じです。
特に、高橋成美選手の喜び方があまりにも凄くて、感動と面白さで泣き笑いをしてしました。(見てない方は、是非ご覧になってください)

しかし、このペア、現在のままではソチオリンピックには出られません。
トラン選手はベトナム難民とカンボジア難民の間に生まれ、カナダ国籍。
オリンピックに出場するには日本国籍を取得する必要があります。
しかし、日本国籍取得の要件は非常に厳しく(これ自体は私は賛成ですが)、今のままでは要件を満たさないからです。
例えば、日本に一定年数在住という要件、日本にはペア選手が練習できるようなスケートリンクがないので2人が練習拠点を日本にするのは難しい。
それでも、彼らだけの問題ならば、まあ、残念ですねということで済みます。
ところが、ソチオリンピックからは、フィギュアスケートに団体戦が導入されます。
日本には彼ら以外の選手は事実上いないので、このままだと団体戦には日本は参加できません。
個人的には、団体戦に日本が参加できないならそれもいいと思うし、高橋選手も「オリンピックとトランならトランを選ぶ」と言っています。
それでも、もし本人達が国籍を取ってオリンピックに出たいと思うのならば、できれば叶えてあげたいと思います。

今回、銅メダルを獲得したことで世論が盛り上がれば、特例を認める方向で政府も動いてくれるかも。
実際は厳しいかもしれませんが、それでも、本人達にとっても、日本のスケート界にとっても非常に意義のある歴史に残る銅メダル獲得だったと思います。
この快挙、もっともっとTVでも報道してくれたらいいのだけれど。

■鈴木明子選手の銅メダル
女子では鈴木明子選手が27歳で初の銅メダルを獲得しました。
羽生選手とは逆の意味で、若い選手が有利といわれる女子が27歳で初メダル、これもすごいことです。
そして、多分これから先鈴木選手はスケートに関わる仕事を続けていくと思うので、本当に取れてよかったと思いました。
経歴に世界選手権のメダルがあるのとないのでは大違いだから。
実際、メダルを取るだけの実力があっても、運が巡らず結局メダルを取れない選手は沢山います。
(例えば、中野友加里選手は3回出場したけれど5位、5位、4位でした。これ自体素晴らしい成績です)
フィギュアは採点競技(しかもジャッジがひどい)だから、残念ながら本人の出来栄えだけで点数は決まらないんですよね。
だから、今回これまでで一番のチャンスのある大会で、メダルを取れたことは本当に良かったと思います。

ただ、男子とは逆に、女子は今回、本来の実力を発揮できない選手が多く、残念な大会でしたね。
浅田真央選手も、去年以上に出来は悪かったと思います。
(それでも、6位に留まっていることがある意味すごいですが)
スケートはどうしても好調不調の波があるスポーツなので、とにかくファンとしては見守るしかできないなと思ってます。

■生放送
今回、フジテレビは、一部、生放送をしました。
スポーツ観戦は生放送が1番なので、これは素直に評価したいと思います。
これまでも、もっと生放送に相応しい時間帯の大会はあったのに、何故、今回生放送だったのかと疑問は残りますけど。
でも、視聴率は悪かったみたいなので、これから先、生放送はしてくれるかわかりませんね。
視聴率が悪い原因は、私は生放送が原因とは思わないけれど。

さて、まだまだ忙しい日が続いてます。たぶん、後、10日くらいで落ち着くかなと思います。

それでは、また