October 14, 200915:57サメット島のその他のホテル (2009年9月サメット島旅行 その8)
サワッディ カー
サメット島ホテル情報も今回が最後。
サイケオビーチからも徒歩圏内というエリアのホテルを色々紹介していきますね。
これらに泊まってサイケオビーチに行くことも十分可能です。
■ナダム港〜サイケオビーチの国立公園管理事務所までにあるホテル
まずは、ナダム港近くのホテルです。
ナダム港とサイケオビーチの入口までは、ゆっくり歩いても徒歩10分もかかりません。
タイ人なら歩かないかもしれませんが、東京的には余裕で歩ける距離。
チェックイン後は、サイケオビーチのチェアを借りてゆっくりすればOK。
このエリアに泊まるメリットは、(たぶん)入島料200Bを払わないで済むこと。
もしかしたら、船を降りた所に管理官が待ち構えているかもしれないですけど。
しかも、割とお手軽なお値段のホテルが多いです。
建物やら宣伝の看板の写真を撮ってきただけなので、お部屋の様子等は
わかりませんが、こんな感じなんだなと参考にしてみてください。
看板に電話番号は書いてあるので、ハイシーズンなら予めホテルに電話してみても
いいかもしれませんね。(各写真をクリックすると拡大します)
↑ナダム港のすぐ近くにあった看板。この建物がホテルなのかな。
↑ナダム港近くのゲストハウスの紹介所? 宣伝のちらしがたくさん貼ってあります。
↑ナダム港からサイケオビーチの方に向かっていく途中。
エアコンルームが700B(約2000円)、ファンルーム400B(約1100円)。
この建物が宿だと思います。
↑エアコンルームが790B(約2200円)から。
↑さらにサイケオビーチに近づいていくと、上の写真と同系列?の宿もありました。
左の写真の左側の宣伝は上の白い建物と同じです。
右側の宣伝がたぶんこの建物。ファンルームが300B(約850円)、エアコンが700B。
写真があるのは以上です。この他にも探せば色々あると思います。
ローシーズンなら、予約なしでも余裕で見つかるのではないかな。
■サイケオビーチからさらに南のエリア
ここは、サメット到着後に間違ってソンテウを降りてしまった所です。
(詳しくはこちらの記事)
たぶんアオ パイというエリアだと思うのですが。ちなみにアオっていのは湾という意味。
アオなんとかという地名がサメット島にはたくさんあります。
ここも、サイケオビーチまでは徒歩10分もかかりません。
海沿いを歩くと、もしかしたらもっと近いのかな。歩いてないのでわかりません。
このエリアで2軒のホテルを紹介します。
◆Jep’s Bungalows
ここは、ソンテウを同乗していたファランが入っていったホテルです。
↑ホテルの入口。割とちゃんとしている感じ。
↑海側にあるレストラン。美味しそうなケーキが並んでます。島にしては珍しい。
ここも事前にネット検索していたときに、実際に宿泊した記事を読んだのですが、
今探すと見つかりません。
それを読んだ感じでは、まあまあいいのかなとおもいました。
お値段はエアコン付で1200B(約3400円)〜。
詳しくは、こちらのホテルのサイトを見てくださいね。
◆NAGA BUNGALOWS
Jepよりも2,3軒サイケオ寄りのホテル。ここは、一応見学しました。
↑入口。ちょっとわかりにくいけど、ピンクの蛇みたいのが目印です。
バスなしが200B(約560円)、バスありが400B(約1100円)と、とにかく安い。
↑フロントとレストランの様子。
ここには写ってませんが、若いファランの女の子グループとかがいました。
部屋空いてますか?と聞くと、バスありは満室とのこと。結構、流行っているのね。
絶対に泊まらないぞと思いつつ、一応、バスなしの部屋を見せてもらうことに。
↑部屋に向かう途中に見えた共同トイレ。
毎回、ここを利用するのは、私にはキツイです。泊まるとなると、夜もでしょ?
部屋の前までくると、従業員の人が「しまった!」という声とゼスチャー。
鍵を間違えたようです。
どうせ泊まらないから、「取りに戻らなくていいよ」と窓から覗きました。
↑同じタイプのバスなしの部屋。狭い部屋にベッドのみあります。
値段(200B)を考えると共同部屋でないだけも有難いのかも。
隣の部屋の前では、沈没風のおじさんファランがお酒を飲みながら寛いでました。
単に酔ってただけかもしれないけど、怪しい感じです。
まあ、長期滞在するなら、安くていいのでしょうね。
安宿の割にはマシなのかもしれないし。
↑たぶん、こっちがバスありの部屋だと思います。
バスありが空いていたら、案外このホテルに泊まることになっていたのかな。
値段から考えて、ホットシャワーではなく、水シャワーじゃないかと思うのですが。
このホテルは、値段の割りに従業員の英語もうまく、対応がちゃんとしてました。
↑ロビーにはパソコンもあるし。ライブラリーみたいのもある。
ファラン御用達の安宿って感じでした。
以上でサメット島のホテル紹介は終わりです。
次回からは、サイケオの街やビーチの様子、レストランの紹介をしていきます。
それでは、また
<2009年9月サメット島旅行の記事一覧>
サメット島ホテル情報も今回が最後。
サイケオビーチからも徒歩圏内というエリアのホテルを色々紹介していきますね。
これらに泊まってサイケオビーチに行くことも十分可能です。
■ナダム港〜サイケオビーチの国立公園管理事務所までにあるホテル
まずは、ナダム港近くのホテルです。
ナダム港とサイケオビーチの入口までは、ゆっくり歩いても徒歩10分もかかりません。
タイ人なら歩かないかもしれませんが、東京的には余裕で歩ける距離。
チェックイン後は、サイケオビーチのチェアを借りてゆっくりすればOK。
このエリアに泊まるメリットは、(たぶん)入島料200Bを払わないで済むこと。
もしかしたら、船を降りた所に管理官が待ち構えているかもしれないですけど。
しかも、割とお手軽なお値段のホテルが多いです。
建物やら宣伝の看板の写真を撮ってきただけなので、お部屋の様子等は
わかりませんが、こんな感じなんだなと参考にしてみてください。
看板に電話番号は書いてあるので、ハイシーズンなら予めホテルに電話してみても
いいかもしれませんね。(各写真をクリックすると拡大します)
↑ナダム港のすぐ近くにあった看板。この建物がホテルなのかな。
↑ナダム港近くのゲストハウスの紹介所? 宣伝のちらしがたくさん貼ってあります。
↑ナダム港からサイケオビーチの方に向かっていく途中。
エアコンルームが700B(約2000円)、ファンルーム400B(約1100円)。
この建物が宿だと思います。
↑エアコンルームが790B(約2200円)から。
↑さらにサイケオビーチに近づいていくと、上の写真と同系列?の宿もありました。
左の写真の左側の宣伝は上の白い建物と同じです。
右側の宣伝がたぶんこの建物。ファンルームが300B(約850円)、エアコンが700B。
写真があるのは以上です。この他にも探せば色々あると思います。
ローシーズンなら、予約なしでも余裕で見つかるのではないかな。
■サイケオビーチからさらに南のエリア
ここは、サメット到着後に間違ってソンテウを降りてしまった所です。
(詳しくはこちらの記事)
たぶんアオ パイというエリアだと思うのですが。ちなみにアオっていのは湾という意味。
アオなんとかという地名がサメット島にはたくさんあります。
ここも、サイケオビーチまでは徒歩10分もかかりません。
海沿いを歩くと、もしかしたらもっと近いのかな。歩いてないのでわかりません。
このエリアで2軒のホテルを紹介します。
◆Jep’s Bungalows
ここは、ソンテウを同乗していたファランが入っていったホテルです。
↑ホテルの入口。割とちゃんとしている感じ。
↑海側にあるレストラン。美味しそうなケーキが並んでます。島にしては珍しい。
ここも事前にネット検索していたときに、実際に宿泊した記事を読んだのですが、
今探すと見つかりません。
それを読んだ感じでは、まあまあいいのかなとおもいました。
お値段はエアコン付で1200B(約3400円)〜。
詳しくは、こちらのホテルのサイトを見てくださいね。
◆NAGA BUNGALOWS
Jepよりも2,3軒サイケオ寄りのホテル。ここは、一応見学しました。
↑入口。ちょっとわかりにくいけど、ピンクの蛇みたいのが目印です。
バスなしが200B(約560円)、バスありが400B(約1100円)と、とにかく安い。
↑フロントとレストランの様子。
ここには写ってませんが、若いファランの女の子グループとかがいました。
部屋空いてますか?と聞くと、バスありは満室とのこと。結構、流行っているのね。
絶対に泊まらないぞと思いつつ、一応、バスなしの部屋を見せてもらうことに。
↑部屋に向かう途中に見えた共同トイレ。
毎回、ここを利用するのは、私にはキツイです。泊まるとなると、夜もでしょ?
部屋の前までくると、従業員の人が「しまった!」という声とゼスチャー。
鍵を間違えたようです。
どうせ泊まらないから、「取りに戻らなくていいよ」と窓から覗きました。
↑同じタイプのバスなしの部屋。狭い部屋にベッドのみあります。
値段(200B)を考えると共同部屋でないだけも有難いのかも。
隣の部屋の前では、沈没風のおじさんファランがお酒を飲みながら寛いでました。
単に酔ってただけかもしれないけど、怪しい感じです。
まあ、長期滞在するなら、安くていいのでしょうね。
安宿の割にはマシなのかもしれないし。
↑たぶん、こっちがバスありの部屋だと思います。
バスありが空いていたら、案外このホテルに泊まることになっていたのかな。
値段から考えて、ホットシャワーではなく、水シャワーじゃないかと思うのですが。
このホテルは、値段の割りに従業員の英語もうまく、対応がちゃんとしてました。
↑ロビーにはパソコンもあるし。ライブラリーみたいのもある。
ファラン御用達の安宿って感じでした。
以上でサメット島のホテル紹介は終わりです。
次回からは、サイケオの街やビーチの様子、レストランの紹介をしていきます。
それでは、また
<2009年9月サメット島旅行の記事一覧>