October 16, 200910:24ナダム港〜サイケオの町の様子 (2009年9月サメット島旅行 その9)
サワッディ カー
今回は、サメット島でたぶん1番の繁華街のナダム港〜サイケオビーチの町の様子
を紹介します。イメージしやすいように、できるだけ写真多めです、。
(写真はクリックすると拡大します)
■ナダム港の周辺
まずは、サメット島の入口、ナダム港。行ったのは、夕方の5時半くらいで、
5時の最終便の船が出てしまった後です。
↑ナダム港の入口と桟橋。
↑色んな船が泊まってます。
↑チケット売場?(左)と、チケットの案内。
船の出発時間が消えてますが、朝6時半、7時半、8時、以後1時間おきに17時まで。
料金は50Bです。時間はあんまりあてにならないという記事もあったけど、
どうなんでしょう。
あんまりにも熱心に見てるから、港にいた地元の人が「船は終わったけど乗りたいの?」
と言うので、「明日だよ」と答えます。
たぶん、「YES」と言えば、船を出してくれたんだと思います。
公共の大きな船以外に、個人の渡し船などもあるみたいなので。
↑港前のタクシー(ソンテウ)乗り場と、セブンイレブン。
レンタルバイクなんかもあります。
↑確か港の近くにあった旅行会社。
バンペーからの各種ミニバスなんかも扱ってます。もちろんパタヤ行きのミニバスも。
ミニバスを取り扱っている所はここ以外にもたくさんあります。
↑港からすぐのところには、カシコン銀行のATMもありました。
銀行の両替所とかはないので、両替したい場合はホテルとかで行うことになります。
たぶんレートは悪いと思うので、サメット島に来る前に両替はしてきた方がいいです。
この点からも、サメット島はパンガン島以上に田舎ですよね。
私たちはカシコン銀行に口座があるので、このATMは使えるなと思いました。
■サイケオビーチまでの通り
ナダム港から、国立公園管理事務所のあるサイケオビーチの入口までは、
ほぼ一本道で徒歩10分弱。なんと、舗装されています。
サメット島的には、これだけ長い距離が舗装されているなんて画期的。
だから、キャリーバッグを転がしてホテルを探しても、そう大変ではなさそう。
(以前も書いたけど、できるだけサメット島には小荷物で来て下さいね)
↑通りの様子です。私が想像しているよりは、色々お店はありました。
でも、スーパーとかはありません。
↑日本語看板が、妙に可笑しかったパンケーキ屋さん。
↑途中で、豚肉の焼いたのを買って食べました。30B。
夫はコムヤーン(豚の喉肉の焼いたの)だと言うけど、あんまりコリコリしてないから、
私は別の部位だと思う。いずれにしても、出来立てで味付けも好みで、
ものすごく美味しかった。ガイヤーン(焼き鳥)も美味しそうでした。
↑これは売り物なのか? お土産にしては重いです。
↑マッサージ屋さんもあります。
↑国立公園管理事務所の手前辺りには、セブンイレブンがあります。
この日はたな卸しで営業してませんでした。
セブンの横には、ランドリーショップ。1kg:50B。サムイ島よりはやや高め。
↑インターネットショップも何軒かあります。試してないので、速度などはわかりません。
↑コヨーテ、カラオケって書いてありますが、夜になっても営業してません。
潰れたのか、ハイシーズンになったら営業するのか。
夜遊びしたい時は、サイケオの海岸沿いを南に進んでいけば何かあるかもしれません。
この通りには、パッと見た感じ目ぼしい夜遊びスポットはなかったです。
↑途中にある仏様。この仏様の横のレストランで、いつも食べてました。
そのレストランについては、次回紹介します。
■管理事務所を抜けた先
↑国立公園管理事務所(関所)のあるサイケオビーチの入口です。(左写真)
この先は、完全に海の家的なお土産屋さんやレストランなど。
そして、ここのエリア超えるとすぐに舗装されていない道になってしまいます。(右写真)
↑サイケオヴィラの前に出ていたパンケーキ屋さん。
ここのは、クレープみたいな感じでした。
↑いかにもなお土産屋さん。
大体こんな所でしょうか。
思ったより栄えてますか? それとも田舎だなと思います?
サイケオビーチ以外だと、もっともっとお店は少ないのでしょうね。
次回は、上にも書いたようにいつも行っていたレストランを紹介します。
それでは、また
<2009年9月サメット島旅行の記事一覧>
今回は、サメット島でたぶん1番の繁華街のナダム港〜サイケオビーチの町の様子
を紹介します。イメージしやすいように、できるだけ写真多めです、。
(写真はクリックすると拡大します)
■ナダム港の周辺
まずは、サメット島の入口、ナダム港。行ったのは、夕方の5時半くらいで、
5時の最終便の船が出てしまった後です。
↑ナダム港の入口と桟橋。
↑色んな船が泊まってます。
↑チケット売場?(左)と、チケットの案内。
船の出発時間が消えてますが、朝6時半、7時半、8時、以後1時間おきに17時まで。
料金は50Bです。時間はあんまりあてにならないという記事もあったけど、
どうなんでしょう。
あんまりにも熱心に見てるから、港にいた地元の人が「船は終わったけど乗りたいの?」
と言うので、「明日だよ」と答えます。
たぶん、「YES」と言えば、船を出してくれたんだと思います。
公共の大きな船以外に、個人の渡し船などもあるみたいなので。
↑港前のタクシー(ソンテウ)乗り場と、セブンイレブン。
レンタルバイクなんかもあります。
↑確か港の近くにあった旅行会社。
バンペーからの各種ミニバスなんかも扱ってます。もちろんパタヤ行きのミニバスも。
ミニバスを取り扱っている所はここ以外にもたくさんあります。
↑港からすぐのところには、カシコン銀行のATMもありました。
銀行の両替所とかはないので、両替したい場合はホテルとかで行うことになります。
たぶんレートは悪いと思うので、サメット島に来る前に両替はしてきた方がいいです。
この点からも、サメット島はパンガン島以上に田舎ですよね。
私たちはカシコン銀行に口座があるので、このATMは使えるなと思いました。
■サイケオビーチまでの通り
ナダム港から、国立公園管理事務所のあるサイケオビーチの入口までは、
ほぼ一本道で徒歩10分弱。なんと、舗装されています。
サメット島的には、これだけ長い距離が舗装されているなんて画期的。
だから、キャリーバッグを転がしてホテルを探しても、そう大変ではなさそう。
(以前も書いたけど、できるだけサメット島には小荷物で来て下さいね)
↑通りの様子です。私が想像しているよりは、色々お店はありました。
でも、スーパーとかはありません。
↑日本語看板が、妙に可笑しかったパンケーキ屋さん。
↑途中で、豚肉の焼いたのを買って食べました。30B。
夫はコムヤーン(豚の喉肉の焼いたの)だと言うけど、あんまりコリコリしてないから、
私は別の部位だと思う。いずれにしても、出来立てで味付けも好みで、
ものすごく美味しかった。ガイヤーン(焼き鳥)も美味しそうでした。
↑これは売り物なのか? お土産にしては重いです。
↑マッサージ屋さんもあります。
↑国立公園管理事務所の手前辺りには、セブンイレブンがあります。
この日はたな卸しで営業してませんでした。
セブンの横には、ランドリーショップ。1kg:50B。サムイ島よりはやや高め。
↑インターネットショップも何軒かあります。試してないので、速度などはわかりません。
↑コヨーテ、カラオケって書いてありますが、夜になっても営業してません。
潰れたのか、ハイシーズンになったら営業するのか。
夜遊びしたい時は、サイケオの海岸沿いを南に進んでいけば何かあるかもしれません。
この通りには、パッと見た感じ目ぼしい夜遊びスポットはなかったです。
↑途中にある仏様。この仏様の横のレストランで、いつも食べてました。
そのレストランについては、次回紹介します。
■管理事務所を抜けた先
↑国立公園管理事務所(関所)のあるサイケオビーチの入口です。(左写真)
この先は、完全に海の家的なお土産屋さんやレストランなど。
そして、ここのエリア超えるとすぐに舗装されていない道になってしまいます。(右写真)
↑サイケオヴィラの前に出ていたパンケーキ屋さん。
ここのは、クレープみたいな感じでした。
↑いかにもなお土産屋さん。
大体こんな所でしょうか。
思ったより栄えてますか? それとも田舎だなと思います?
サイケオビーチ以外だと、もっともっとお店は少ないのでしょうね。
次回は、上にも書いたようにいつも行っていたレストランを紹介します。
それでは、また
<2009年9月サメット島旅行の記事一覧>