November 23, 200913:22ウォーキングストリートのディスコ (2009年9月パタヤ旅行 その6)
サワッディ カー
ついでなので、ウォーキングストリート(WS)のディスコ・クラブ等の紹介です。
といっても、私自身は、全然詳しくないです。
夫が軽くリサーチしてきて、レイアウトとか書いてくれたので、大体の様子ってことで。
なので、詳しい方は読み飛ばして下さいね。
■総論的なお話
タイ人はディスコ好きみたいです。
GOGOのダンサーのお姉さん達を連れ出した後でディスコに行くっていうパターンも多いみたい。
パタヤにはWS以外にも、色々ディスコはあるようです。
例えば、タイで一番最初に新型インフルエンザが確認されたのは、ナクルアの
ディスコでしたよね。
ただ、なんとなくパタヤ初心者的には、WSのディスコが行きやすいような気がします。
立地的に行きやすいし、外国人が多そうだから。
基本的に、入場自体は無料で、中で飲み物を頼むことで料金が発生するというシステム。
ですから、とってもリーズナブル。ビール小ボトルで90B-180Bくらいだそうです。
ただ、お姉さん達と行って、ボトル入れて、とかしていたらそれなりにお金がかかるみたいですけど。
こういうシステムなので、極端な話、トイレだけ利用して、そのまま帰ることも可能。
一応、入口でセキュリティチェックらしきことをしてますが、日本人だったらたぶん普通に入れます。
※セキュリティで「Where are you from?」とよく聞かれますが、これは「日本人か?」というのと同義みたいです。
中国、台湾、韓国人とかだと入れないのかもしれません。
では、一応、WSの入口から近い方から紹介していきます。
レイアウト図はクリックすると拡大します。
■WALKING STREET (ウォーキングストリート)
この店は定義上はディスコではないと思います。
クラブっぽい雰囲気ではあるけど、飲むところ?
唯一、私が行ったので、一応紹介。


↑WSの入口から程近い陸側にあります。
右の写真に一応、価格表みたいのが貼ってあります。

フロアの真ん中あたりにあるカウンターでドリンクを注文。
ビリヤードコーナーなんかもあります。
行ったのは、比較的早い時間だったので、まだ空いてました。
ほとんどの客層が、女の子の2人連れか、女性連れの男性、またはグループ。
で、女の子だけのお客は、皆真ん中のカウンターに陣取ってます。
たぶん、ナンパ待ちですね。パタヤですから、プロだと思います。
ここに限らず、パタヤのディスコはそういう要素が強いんじゃないかな。
女の子同士で行くときは、間違われないように注意してくださいね。
■Lucifer (ルシファー)
WSの海側です。結構流行っているみたい。
日本でディスコとクラブの違いっていうのは本来、法律上の括りだけど、イメージで
いえば、クラブっぽいのかな。
←入口
←レイアウト図。
ここも、割と最近、クスリ系で検挙されたという記事を読んだような気がするけど、
軽く検索しても記事は出てこなかった。記憶違いかな。
■MARINE (マリーン)
前に、レストランでも紹介したマリーンです。(マリーンレストランの記事はこちら)
場所は、WSの中ほどの海側。2階です。
老舗っぽい感じで、最近はあんまり勢いがないみたい。
バンドの生演奏はかなり力入ってる感じだそうです。


←レイアウト図
■Insomnia (インソムニア)
場所は、WSの中ほどの海側です。
最初、ここに行こうとしたら、時間が早すぎました。
ディスコは23時からだって。1階のBARはもう少し早くからやってます。
←入口
←中のレイアウトなど
なんとなく、流行っているようなイメージがあります。ここもクラブっぽい。
でも、今年の3月、クスリ関係で42名検挙されてました。こっちの記事はすぐに発見。
ここに限らず、パタヤは最近、取締り厳しい感じです。
店にいる人全員尿検査らしいけど、その場に居合わせてしまったら、何にもなくても
ちょっと嫌ですね。
■Tonny's Entertainment Complex (トニーズ)
WSの結構先、陸側にあります。
ここは老舗っぽい感じです。


←レイアウト図
この他にもあるのかもしれませんが、とりあえずメジャーどころ、
写真撮影&リサーチしたのはこれくらいです。
最初に行くなら、Luciferが流行っているし万人向きという感じで
良いのではないかと思われます。
WS以外のディスコも、そのうち行くことがあれば紹介しますね。
といっても、別に積極的に行く予定はないんだけど。

↑おまけの写真。WSで撮影らしきものをしてました。
それでは、また

ついでなので、ウォーキングストリート(WS)のディスコ・クラブ等の紹介です。
といっても、私自身は、全然詳しくないです。
夫が軽くリサーチしてきて、レイアウトとか書いてくれたので、大体の様子ってことで。
なので、詳しい方は読み飛ばして下さいね。
■総論的なお話
タイ人はディスコ好きみたいです。
GOGOのダンサーのお姉さん達を連れ出した後でディスコに行くっていうパターンも多いみたい。
パタヤにはWS以外にも、色々ディスコはあるようです。
例えば、タイで一番最初に新型インフルエンザが確認されたのは、ナクルアの
ディスコでしたよね。
ただ、なんとなくパタヤ初心者的には、WSのディスコが行きやすいような気がします。
立地的に行きやすいし、外国人が多そうだから。
基本的に、入場自体は無料で、中で飲み物を頼むことで料金が発生するというシステム。
ですから、とってもリーズナブル。ビール小ボトルで90B-180Bくらいだそうです。
ただ、お姉さん達と行って、ボトル入れて、とかしていたらそれなりにお金がかかるみたいですけど。
こういうシステムなので、極端な話、トイレだけ利用して、そのまま帰ることも可能。
一応、入口でセキュリティチェックらしきことをしてますが、日本人だったらたぶん普通に入れます。
※セキュリティで「Where are you from?」とよく聞かれますが、これは「日本人か?」というのと同義みたいです。
中国、台湾、韓国人とかだと入れないのかもしれません。
では、一応、WSの入口から近い方から紹介していきます。
レイアウト図はクリックすると拡大します。
■WALKING STREET (ウォーキングストリート)
この店は定義上はディスコではないと思います。
クラブっぽい雰囲気ではあるけど、飲むところ?
唯一、私が行ったので、一応紹介。


↑WSの入口から程近い陸側にあります。
右の写真に一応、価格表みたいのが貼ってあります。

フロアの真ん中あたりにあるカウンターでドリンクを注文。
ビリヤードコーナーなんかもあります。
行ったのは、比較的早い時間だったので、まだ空いてました。
ほとんどの客層が、女の子の2人連れか、女性連れの男性、またはグループ。
で、女の子だけのお客は、皆真ん中のカウンターに陣取ってます。
たぶん、ナンパ待ちですね。パタヤですから、プロだと思います。
ここに限らず、パタヤのディスコはそういう要素が強いんじゃないかな。
女の子同士で行くときは、間違われないように注意してくださいね。
■Lucifer (ルシファー)
WSの海側です。結構流行っているみたい。
日本でディスコとクラブの違いっていうのは本来、法律上の括りだけど、イメージで
いえば、クラブっぽいのかな。


ここも、割と最近、クスリ系で検挙されたという記事を読んだような気がするけど、
軽く検索しても記事は出てこなかった。記憶違いかな。
■MARINE (マリーン)
前に、レストランでも紹介したマリーンです。(マリーンレストランの記事はこちら)
場所は、WSの中ほどの海側。2階です。
老舗っぽい感じで、最近はあんまり勢いがないみたい。
バンドの生演奏はかなり力入ってる感じだそうです。



■Insomnia (インソムニア)
場所は、WSの中ほどの海側です。
最初、ここに行こうとしたら、時間が早すぎました。
ディスコは23時からだって。1階のBARはもう少し早くからやってます。


なんとなく、流行っているようなイメージがあります。ここもクラブっぽい。
でも、今年の3月、クスリ関係で42名検挙されてました。こっちの記事はすぐに発見。
ここに限らず、パタヤは最近、取締り厳しい感じです。
店にいる人全員尿検査らしいけど、その場に居合わせてしまったら、何にもなくても
ちょっと嫌ですね。
■Tonny's Entertainment Complex (トニーズ)
WSの結構先、陸側にあります。
ここは老舗っぽい感じです。



この他にもあるのかもしれませんが、とりあえずメジャーどころ、
写真撮影&リサーチしたのはこれくらいです。
最初に行くなら、Luciferが流行っているし万人向きという感じで
良いのではないかと思われます。
WS以外のディスコも、そのうち行くことがあれば紹介しますね。
といっても、別に積極的に行く予定はないんだけど。

↑おまけの写真。WSで撮影らしきものをしてました。
それでは、また
