September 12, 201014:58チムチュムをはしご (2010年GWパタヤ旅行 その15)
サワッディ カー
2010年GWパタヤ旅行、5日目の夜はたまたま知り合ったご夫婦と夕食をご一緒しました
■チムチョム
そもそも男性旅行者の多いパタヤで、ご夫婦と知り合うのは非常に珍しいです。
しかも初タイ&初パタヤとのことで、是非とも好印象を持ってもらなければ
と変な使命感が沸々と。
希望は「タイスキ」だったので、MKかホットポット辺りに行くのが一般的なんでしょうが、
それじゃつまんないかなと思い、タイスキに良く似たチムチュムを食べに行くことに決定。
チムチュムはタイの東北部の鍋で、素焼きの小さな鍋で頂きます。
待ち合わせはセンタン(セントラルフェスティバル)。
夫は、この頃ダイアナオアシスのセーフティBOXと格闘中で、待ち合わせ場所には私だけが向かいました。
■プーアン3

↑まず、最初に向かったのは、久しぶりの訪問となる「プーアン3」。(以前の記事はこちら)
(場所は、ソイブアカオ地図のB-
です)
7時くらいでしたが、私達が最初のお客。
ここは、タイ語のメニューしかなく、タイ語しか通じない。

↑とりあえず、ビールとチムチュム(写真)を注文。


↑野菜はセットについているので、チムチュムセットの他にターレー(海鮮)を頼みました。
あんまり覚えてないけど、チムチュムが69Bで、ターレーが100Bくらい。
ここのチムチュムは限りなくタイスキに近い優しいお味。
最後に、雑炊を作ってもいい感じです。
奥様が辛いのが苦手と聞いてたので、ポン酢も持参。
ポン酢で食べれば日本の鍋とほとんど変わらないですよ。
ところで、料理の写真を撮り始めた私に、ご夫婦から「もしかしたら、ブログとかやってますか?」という質問が。
なんと、パタヤに来る時に色々検索して、私のブログも参考にしてくれたとか。
知人以外のリアル読者に会ったのはこれが初めてで(というかこれ以後もまだない)、
気恥ずかしいような、うれしいような。
しかし、前回も思ったんだけど、ここのお店、音楽が大音量で寛げない。
スピーカーからかなり遠い席を選んだんだけど、それでも大きな声でないと話ができない。
ということもあって、軽く味見程度で次のお店に移動することにしました。
お会計はあんまり覚えてないけど、4人で350B(約1000円)くらい。あんまり食べてないしね。
■マリーンでチムチュム
次に向かったのは、プーアンとは目と鼻の先にあるいつものマリーンです。
(マリーンの記事一覧はこちら)



↑チムチュム食べ歩きってことで、ここでもチムチュム。
69Bで野菜セットだけでなく、海鮮やお肉もついていくるのはお得。
こうやって比べてみると同じチムチュムでもかなり味が違います。
マリーンのチムチュムは、ハーブのきいたお味で、タイスキとはかなり違う。
これに雑炊をしても合わないような気がする。
案外やってみたら美味しいかもしれないけど。
これはこれで良さがあるので、私はどっちも好きです。
この他には、コークンのトムヤムクン味のチムチュムしか食べたことがないけど、他のお店の
チムチュムも試してみたいなって思いました。
意外に楽しい、チムチュム食べ歩き
さて、4人なのでチムチュム以外にも頼んでみました。

↑カオパットターレー(海鮮炒飯)。この日はいい感じ。
何度も利用しているからわかるけど、味にムラがあるんだよね。

↑ソムタム(パパイヤサラダ)。


↑グンパオ(焼きエビ)、1キロ。
この時の海老は小さめで、1キロで14匹でした。
水槽を見るからに小さそうだったけど、やぱり小さかった。
大きい時は1/2キロで5匹だからかなり違う。
小さくてもさっきまで生きていたから、新鮮で充分美味しいですが、味噌とかは少なめで
もう少し大きい方がやっぱりいいですね。
これ以来、マリーンでグンパオを食べてないので、その後の大きさはわからないけど、
海老を注文する時は水槽を観察して大きさをチェックしてからにしようって思いました。
この時のお勘定はたぶん1000Bくらい(約2800円)。
■別の日のマリーン
マリーンには2日目の夜にも2人で行きました。


↑プー ヌン(蒸し蟹)。
たまには蟹を食べてみようかと注文してみました。2匹で288B(約800円)。
結果的には、ややイマイチかな。2匹注文して、そのうちの1匹がなんか泥臭かった。
この種類の蟹はこんなものかなと思ったけど、その後他のお店で食べた時はもっと美味しかったので、
マリーンで蟹を注文するのはやめよう。
ちなみに、蒸し蟹は「プー ヌン」、茹で蟹は「プー トム」です。
蒸し蟹2匹は、「プーヌン ソーン トゥア カ(カップ)」になります。
ソーンが2、トゥアは単位です。まあ、プーヌンといいながら指で2を作れば通じると思います。
メニューには、steamって書いてあるので、英語で頼んでもいいんだけど、
一般的なタイ人がスチームとボイルの英語を正しく把握しているとは思えない。
だから、タイ語で頼んだほうがいいんじゃないかな。
茹でよりは、蒸しの方が蟹の旨みが流出しないから絶対に美味しいはず。

↑ヤム・プラームック(タイ風イカサラダ)かな?
普通に美味しかったです。結構、辛いよ。

↑何故か夫が食べたいと注文した、フライドポテト。いたって普通でした。
この時のお勘定は561B(約1500円)。
相変わらず旅の前半は記録がちゃんと残っている。
■ウォーキングストリートへ
食事の後、まだウォーキングストリート(WS)に行ってないということだったので、ソンテウで向かいました。
パタヤに来て、WSを見ないわけには行かないでしょ。
女性だけでも、見るだけ見に行くことをお勧めします。
人通りも多いので、普通にしていれば危ないこともないですし。
ひと通り散策して、どこかお店に入ろうかなと思ったんだけど、翌日の早朝には帰国するため、
早めにホテルに戻りたいという希望だったので、帰りのソンテウに乗り込んだところ・・・
急遽、夫とご主人はWSに残留決定。
その後、何軒か廻ったようです。
■センタンにて
さて、私はソンテウをセンタンの前に降り、奥様とはそこでお別れ。
そういえば部屋にビールがなかったなと、センタンに寄り道。
ビール売場に向かうと、そこにいたファランのおじさん2人が話しかけてきました。
「ビールが大好きで飲んでばかりいるから、こんなお腹になっちゃたよ。
でも、ビールはやめられないんだ」
と言って、お腹を見せてくれる。確かに立派なビール腹だわ。すると、
「これから、部屋で一緒に飲まないか?」
いきなり、部屋ですか・・・。この人達、私のことタイ人だと思ってるでしょ。
とりあえず笑って、「どこから来たの?」って聞くと、スウェーデンだって。
すかさず「私は日本人よ」と言うと、これまでしゃべってなかった方のおじさんが、
ありがとうとか、こんにちはとか、寿司とか知っている日本語を連発。
ありがちですね。
「何時からパタヤに住んでるの?」(ファラン)
「ツーリストです。夫と来ました」(私)
ここで、面白いかなと思って、
「夫はWSに行きました」と言うと
「Oh、my god
」ってウケてた。
話しているとキリがなさそうだったので、適当なところでさようなら〜。
陽気なおじさん達ではありました。
それにしても、街に行けばお姉さんはいっぱいいるのに、ファランってアグレッシブですね。
そして、ファラン的にはアジア人は皆一緒に見えるんじゃないかな。
しかも、年齢もわかってないと思われる。
タイ人奥様も、ファランの旦那様に年齢を誤魔化してるパターン結構多いんじゃないかなって思いました。
それでは、また

2010年GWパタヤ旅行、5日目の夜はたまたま知り合ったご夫婦と夕食をご一緒しました

■チムチョム
そもそも男性旅行者の多いパタヤで、ご夫婦と知り合うのは非常に珍しいです。
しかも初タイ&初パタヤとのことで、是非とも好印象を持ってもらなければ

希望は「タイスキ」だったので、MKかホットポット辺りに行くのが一般的なんでしょうが、
それじゃつまんないかなと思い、タイスキに良く似たチムチュムを食べに行くことに決定。
チムチュムはタイの東北部の鍋で、素焼きの小さな鍋で頂きます。
待ち合わせはセンタン(セントラルフェスティバル)。
夫は、この頃ダイアナオアシスのセーフティBOXと格闘中で、待ち合わせ場所には私だけが向かいました。
■プーアン3

↑まず、最初に向かったのは、久しぶりの訪問となる「プーアン3」。(以前の記事はこちら)
(場所は、ソイブアカオ地図のB-

7時くらいでしたが、私達が最初のお客。
ここは、タイ語のメニューしかなく、タイ語しか通じない。

↑とりあえず、ビールとチムチュム(写真)を注文。


↑野菜はセットについているので、チムチュムセットの他にターレー(海鮮)を頼みました。
あんまり覚えてないけど、チムチュムが69Bで、ターレーが100Bくらい。
ここのチムチュムは限りなくタイスキに近い優しいお味。
最後に、雑炊を作ってもいい感じです。
奥様が辛いのが苦手と聞いてたので、ポン酢も持参。
ポン酢で食べれば日本の鍋とほとんど変わらないですよ。
ところで、料理の写真を撮り始めた私に、ご夫婦から「もしかしたら、ブログとかやってますか?」という質問が。
なんと、パタヤに来る時に色々検索して、私のブログも参考にしてくれたとか。
知人以外のリアル読者に会ったのはこれが初めてで(というかこれ以後もまだない)、
気恥ずかしいような、うれしいような。
しかし、前回も思ったんだけど、ここのお店、音楽が大音量で寛げない。
スピーカーからかなり遠い席を選んだんだけど、それでも大きな声でないと話ができない。
ということもあって、軽く味見程度で次のお店に移動することにしました。
お会計はあんまり覚えてないけど、4人で350B(約1000円)くらい。あんまり食べてないしね。
■マリーンでチムチュム
次に向かったのは、プーアンとは目と鼻の先にあるいつものマリーンです。
(マリーンの記事一覧はこちら)



↑チムチュム食べ歩きってことで、ここでもチムチュム。
69Bで野菜セットだけでなく、海鮮やお肉もついていくるのはお得。
こうやって比べてみると同じチムチュムでもかなり味が違います。
マリーンのチムチュムは、ハーブのきいたお味で、タイスキとはかなり違う。
これに雑炊をしても合わないような気がする。
案外やってみたら美味しいかもしれないけど。
これはこれで良さがあるので、私はどっちも好きです。
この他には、コークンのトムヤムクン味のチムチュムしか食べたことがないけど、他のお店の
チムチュムも試してみたいなって思いました。
意外に楽しい、チムチュム食べ歩き

さて、4人なのでチムチュム以外にも頼んでみました。

↑カオパットターレー(海鮮炒飯)。この日はいい感じ。
何度も利用しているからわかるけど、味にムラがあるんだよね。

↑ソムタム(パパイヤサラダ)。


↑グンパオ(焼きエビ)、1キロ。
この時の海老は小さめで、1キロで14匹でした。
水槽を見るからに小さそうだったけど、やぱり小さかった。
大きい時は1/2キロで5匹だからかなり違う。
小さくてもさっきまで生きていたから、新鮮で充分美味しいですが、味噌とかは少なめで
もう少し大きい方がやっぱりいいですね。
これ以来、マリーンでグンパオを食べてないので、その後の大きさはわからないけど、
海老を注文する時は水槽を観察して大きさをチェックしてからにしようって思いました。
この時のお勘定はたぶん1000Bくらい(約2800円)。
■別の日のマリーン
マリーンには2日目の夜にも2人で行きました。


↑プー ヌン(蒸し蟹)。
たまには蟹を食べてみようかと注文してみました。2匹で288B(約800円)。
結果的には、ややイマイチかな。2匹注文して、そのうちの1匹がなんか泥臭かった。
この種類の蟹はこんなものかなと思ったけど、その後他のお店で食べた時はもっと美味しかったので、
マリーンで蟹を注文するのはやめよう。
ちなみに、蒸し蟹は「プー ヌン」、茹で蟹は「プー トム」です。
蒸し蟹2匹は、「プーヌン ソーン トゥア カ(カップ)」になります。
ソーンが2、トゥアは単位です。まあ、プーヌンといいながら指で2を作れば通じると思います。
メニューには、steamって書いてあるので、英語で頼んでもいいんだけど、
一般的なタイ人がスチームとボイルの英語を正しく把握しているとは思えない。
だから、タイ語で頼んだほうがいいんじゃないかな。
茹でよりは、蒸しの方が蟹の旨みが流出しないから絶対に美味しいはず。

↑ヤム・プラームック(タイ風イカサラダ)かな?
普通に美味しかったです。結構、辛いよ。

↑何故か夫が食べたいと注文した、フライドポテト。いたって普通でした。
この時のお勘定は561B(約1500円)。
相変わらず旅の前半は記録がちゃんと残っている。
■ウォーキングストリートへ
食事の後、まだウォーキングストリート(WS)に行ってないということだったので、ソンテウで向かいました。
パタヤに来て、WSを見ないわけには行かないでしょ。
女性だけでも、見るだけ見に行くことをお勧めします。
人通りも多いので、普通にしていれば危ないこともないですし。
ひと通り散策して、どこかお店に入ろうかなと思ったんだけど、翌日の早朝には帰国するため、
早めにホテルに戻りたいという希望だったので、帰りのソンテウに乗り込んだところ・・・
急遽、夫とご主人はWSに残留決定。
その後、何軒か廻ったようです。
■センタンにて
さて、私はソンテウをセンタンの前に降り、奥様とはそこでお別れ。
そういえば部屋にビールがなかったなと、センタンに寄り道。
ビール売場に向かうと、そこにいたファランのおじさん2人が話しかけてきました。
「ビールが大好きで飲んでばかりいるから、こんなお腹になっちゃたよ。
でも、ビールはやめられないんだ」
と言って、お腹を見せてくれる。確かに立派なビール腹だわ。すると、
「これから、部屋で一緒に飲まないか?」
いきなり、部屋ですか・・・。この人達、私のことタイ人だと思ってるでしょ。
とりあえず笑って、「どこから来たの?」って聞くと、スウェーデンだって。
すかさず「私は日本人よ」と言うと、これまでしゃべってなかった方のおじさんが、
ありがとうとか、こんにちはとか、寿司とか知っている日本語を連発。
ありがちですね。
「何時からパタヤに住んでるの?」(ファラン)
「ツーリストです。夫と来ました」(私)
ここで、面白いかなと思って、
「夫はWSに行きました」と言うと
「Oh、my god

話しているとキリがなさそうだったので、適当なところでさようなら〜。
陽気なおじさん達ではありました。
それにしても、街に行けばお姉さんはいっぱいいるのに、ファランってアグレッシブですね。
そして、ファラン的にはアジア人は皆一緒に見えるんじゃないかな。
しかも、年齢もわかってないと思われる。
タイ人奥様も、ファランの旦那様に年齢を誤魔化してるパターン結構多いんじゃないかなって思いました。
それでは、また

この記事へのコメント
1. Posted by クミ September 12, 2010 17:01
こんにちはー!お久しぶりです
タイスキは好きでよく食べるのですが、
チムチョム、食べたことないんです。。。
パタヤ滞在中にマリーンにも行きたいと思って
いたんですが体調不良で行けませんでした。。。
同じ時期にタイに行く事があって機会があったら
私達夫婦とも是非会ってください

タイスキは好きでよく食べるのですが、
チムチョム、食べたことないんです。。。
パタヤ滞在中にマリーンにも行きたいと思って
いたんですが体調不良で行けませんでした。。。
同じ時期にタイに行く事があって機会があったら
私達夫婦とも是非会ってください

2. Posted by カツ September 12, 2010 22:09
こんにちは、さよりんさん
以前、コメントをさせて頂いたカツです。
現在パタヤに1カ月滞在中(14日目)です。
今回紹介されてる「プーアン3」は2回行きました。
一緒に行った友人達にも好評で、滞在中にあと2,3回は行ってきます。
他にも紹介されてる所を訪れてますが、全て満足できてます。
以前、コメントをさせて頂いたカツです。
現在パタヤに1カ月滞在中(14日目)です。
今回紹介されてる「プーアン3」は2回行きました。
一緒に行った友人達にも好評で、滞在中にあと2,3回は行ってきます。
他にも紹介されてる所を訪れてますが、全て満足できてます。
3. Posted by さよりん September 12, 2010 23:55
クミさん、こんばんは〜
パタヤでは、大変でしたね。私は、幸いタイでお腹をこわしたことがなく、大丈夫だろうとなめてました。
それにしても、初パタヤなのに色んなお店に行かれていて、すごいですね。
次回、私も参考にしたいです。
> 同じ時期にタイに行く事があって機会があったら
> 私達夫婦とも是非会ってください
是非是非、こちらこそヨロシクです! パタヤ、リベンジしてくださいね。
パタヤでは、大変でしたね。私は、幸いタイでお腹をこわしたことがなく、大丈夫だろうとなめてました。
それにしても、初パタヤなのに色んなお店に行かれていて、すごいですね。
次回、私も参考にしたいです。
> 同じ時期にタイに行く事があって機会があったら
> 私達夫婦とも是非会ってください

是非是非、こちらこそヨロシクです! パタヤ、リベンジしてくださいね。
4. Posted by さよりん September 13, 2010 00:03
カツさん、こんばんは。
1ヶ月なんて、うらやましい〜。前回も割りと長めの旅行でしたよね。
色々お口に合っているようで、良かったです。
プーアンは他の場所にも支店がありますよ。確か、ディスコのハリウッドの近くにもあったような記憶が。
もし、新規開拓で美味しいお店があったら教えてほしいです。
引き続き、パタヤライフ、楽しんでくださいね!
1ヶ月なんて、うらやましい〜。前回も割りと長めの旅行でしたよね。
色々お口に合っているようで、良かったです。
プーアンは他の場所にも支店がありますよ。確か、ディスコのハリウッドの近くにもあったような記憶が。
もし、新規開拓で美味しいお店があったら教えてほしいです。
引き続き、パタヤライフ、楽しんでくださいね!
5. Posted by Carl's Bar September 13, 2010 13:03
そうそう、steamed crabって頼むと、たまに茹でたのが出て来る!
だから、タイ語で、なんて言うのか知りたかったのよ。
「プー ヌン」って言うのね。
勉強になったわ。ありがとう。
次回、使ってみるね♪
ヌンの発音は、数字の1と同じ感じでも大丈夫?
通じるかな?
タイ人と間違えられて、ファランにナンパされたのね。いいな〜。(なんでや!笑)
パタヤのファラン、ホント、元気でよくしゃべる!
自分の連れともよくしゃべるけど、他人に話しかけるのも好きだよね。
パタヤオープンを見に行っていると、やたら話かけられるよ。
そして、彼ら、選手や関係者にも平気で話しかけるのよね。
日本人には絶対出来ない。特に選手には(;^_^A
だから、タイ語で、なんて言うのか知りたかったのよ。
「プー ヌン」って言うのね。
勉強になったわ。ありがとう。
次回、使ってみるね♪
ヌンの発音は、数字の1と同じ感じでも大丈夫?
通じるかな?
タイ人と間違えられて、ファランにナンパされたのね。いいな〜。(なんでや!笑)
パタヤのファラン、ホント、元気でよくしゃべる!
自分の連れともよくしゃべるけど、他人に話しかけるのも好きだよね。
パタヤオープンを見に行っていると、やたら話かけられるよ。
そして、彼ら、選手や関係者にも平気で話しかけるのよね。
日本人には絶対出来ない。特に選手には(;^_^A
6. Posted by チヂミ September 13, 2010 13:04
こんにちは、
プーアン3は現地の友達が好きで何度も行きました。
チムチュムもムーカタも美味しいですよね。
ぼくも辛いのが苦手なので味塩コショウを持参してました。
ここのムーカタのスープはそのままでも美味しいですね。
このブログで紹介されているKTKに泊まりましたが値段の割にとてもイイところでした。
他にはフードランド向かいのカオマンガイのお店にタイの友達を誘ったら美味しいと喜んでました。
ありがとうございます!
プーアン3は現地の友達が好きで何度も行きました。
チムチュムもムーカタも美味しいですよね。
ぼくも辛いのが苦手なので味塩コショウを持参してました。
ここのムーカタのスープはそのままでも美味しいですね。
このブログで紹介されているKTKに泊まりましたが値段の割にとてもイイところでした。
他にはフードランド向かいのカオマンガイのお店にタイの友達を誘ったら美味しいと喜んでました。
ありがとうございます!
7. Posted by チヂミ September 13, 2010 13:07
忘れてた。
プーアン3ですが、スピーカー近くの席で食事したときに
「音量少し下げて」
と頼んだら「少し」音量下がりました。w
プーアン3ですが、スピーカー近くの席で食事したときに
「音量少し下げて」
と頼んだら「少し」音量下がりました。w
8. Posted by さよりん September 14, 2010 00:58
Carl's Barさん こんばんは〜。
1のヌンと蒸すのヌンでは声調だけ違います。
1の方は、下がります。だから暗めに、顎を落とすような感じで。
一方、蒸すのヌンは上がって少しだけ下がる声調。明るめに上を向く感じで言うといいと思います。
なお、「ウ」には2種類あって、カニのプーのウは口を丸める日本語のウと同じウ。
ヌンの方は両方とも口を横に広げていうウです。
また、「ン」は3種類あって、1つ目はトムのンで口を閉じるン、発音記号だとmでンというよりムって聞こえるもの。
2つ目が日本のンに近いもの、3つ目はングっていうかちょっとこもるようなンで、
ヌンのンは両方とも3番目のンです。
ややこしいよね。とりあえず、ウと声調は気をつけて言った方がいいかな。
ファランのナンパは確かに陽気なので、そんなに嫌な感じじゃないですね。でもね〜さすがについてはいきませんけど。
1のヌンと蒸すのヌンでは声調だけ違います。
1の方は、下がります。だから暗めに、顎を落とすような感じで。
一方、蒸すのヌンは上がって少しだけ下がる声調。明るめに上を向く感じで言うといいと思います。
なお、「ウ」には2種類あって、カニのプーのウは口を丸める日本語のウと同じウ。
ヌンの方は両方とも口を横に広げていうウです。
また、「ン」は3種類あって、1つ目はトムのンで口を閉じるン、発音記号だとmでンというよりムって聞こえるもの。
2つ目が日本のンに近いもの、3つ目はングっていうかちょっとこもるようなンで、
ヌンのンは両方とも3番目のンです。
ややこしいよね。とりあえず、ウと声調は気をつけて言った方がいいかな。
ファランのナンパは確かに陽気なので、そんなに嫌な感じじゃないですね。でもね〜さすがについてはいきませんけど。
9. Posted by さよりん September 14, 2010 01:03
チヂミさん、こんばんは。
プーアンではムーカタもあるんですか?
食べ放題のムーカタはあんまり食べる気がしないのですが、そうでないなら食べてみたいかも。
塩コショウ味もおいしそう。
KTK、お部屋はホントいいですよね。難点は夜道だけだなって思います。
プーアンではムーカタもあるんですか?
食べ放題のムーカタはあんまり食べる気がしないのですが、そうでないなら食べてみたいかも。
塩コショウ味もおいしそう。
KTK、お部屋はホントいいですよね。難点は夜道だけだなって思います。
10. Posted by Carls'Bar September 14, 2010 08:25
詳しい説明ありがとう♪
通じるように頑張ります!
通じるように頑張ります!
11. Posted by きょんちゃん April 06, 2022 20:57

背が高くて金髪碧眼&セクシー&アグレッシブ&カッコいい&イケメンの白人のオジサマでチェコ🇨🇿人男性&ポーランド🇵🇱人男性&ドイツ🇩🇪人男性&デンマーク🇩🇰人男性&ノルウェー🇳🇴人男性&カナダ🇨🇦人男性&アメリカ🇺🇸人男性&イギリス🇬🇧人男性なのよ。
私はLONDON🇬🇧でイケメンのファランのオジサマに口説かれた。
50代後半のJOSEでスペイン人でメチャクチャ陽気で💋が上手&生粋のMILANESE🇮🇹で金髪碧眼のイケメンのジローラモみたいな人。
タイ女性にLatinは人気ないって聞いているよ。何故❓️!
私の運命の人も白人男性なのよ。
タイの夜の女してた人はWARSAW・POLAND🇵🇱に幸せ😆🍀そうにしているってCNNで見たわよ。