September 22, 201108:42パタヤからチャン島への行き方 (2011年4月チャン島旅行 その2)
サワッディ カー
パタヤからチャン島への行き方を紹介します。
私達は手っ取り早く、ミニバスを利用しました。チャン島までのフェリーのチケット付でとっても便利です。
前にも書いたことがあると思いますが、私のブログの検索ワードの第1位はここ1年ぐらいずっと「サメット島 行き方」です。確かに、サメット島情報は本当に少なかった。
チャン島に関してもパタヤからの行き方については、ほとんど情報がないので、ニーズはあるのかなあと思ってます。
■スワンナプーム空港・バンコクからチャン島への行き方
ところで、私自身は体験していないのですが、スワンナプーム空港、バンコクからチャン島への行き方も簡単に紹介しておきますね。
◆バンコクエアウェイズ航空を利用
スワンナプーム空港からトラート空港行きの便があります。
日本から直接行く場合は、これを利用するのが1番便利だと思います。時間等は、バンコクエアウェイズのサイトで確認してください。1時間もかからずに到着するようです。
トラート空港からは、バス+フェリーのジョイントチケットで各ホテルまで行けるようです。
詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。(他にもチャン島情報満載、とても参考になるブログで重宝しました)
◆空港からのバス
スワンナプーム空港の1階、パタヤ行きのバスカウンターの横にはチャン島行きのカウンターがあります。
↑2011年8月撮影。(クリックすると拡大します)
これによると、1日3便のようです。時間に余裕があるならば、利用してもいいかもしれませんね。
◆エカマイからバス
バンコクからは、エカマイの東バスターミナルからチャン島行きのバスが出ています。
本数はかなり少ないので(朝のみという情報も)、利用の際には最新情報を確認してください。
このエカマイからは、トラート行きのバスも出ていますが、トラートのバス乗り場からフェリーの港に行くのは、それなりに面倒みたいです。
◆アヌサワリーチャイやカオサンからミニバス
アヌサワリーチャイ(戦勝記念塔)やカオサンからは、ミニバス(ロットゥー)がでているようです。
探せば他の場所からも出ているかもしれません。
■パタヤでチャン島行きのミニバスを予約
では、パタヤからチャン島への行き方を実際に体験した時系列で紹介していきます。
まずは旅行会社に行き、チャン島行きのミニバスの予約です。
行ったのは、オーガストスイーツの向い辺りにある旅行会社。英語もかなり上手でした。
←タイムテーブル(クリックすると拡大します)
1日4便あり、ミニバスとチャン島行きのフェリーが付いていて片道600B(約1600円)。チャン島に着いた後は、自分でソンテウで移動です。
タイ的にはそれなりに高いような気がするけれど、便利さを考えると外国人的にはまあリーズナブル。
心配だったので帰りの便も予約しましたが、現地で予約してもいいと思います。
なお、帰りの便はソンクラーン終了翌日だったのですが、パタヤのソンクラーンが1番盛り上がる最終日は、車がパタヤに入れないため運休とのことでした。
きっと、他のバス等も同じような状況なんじゃないかな。
■ミニバスで港へ
出発当日、ミニバスがホテルまで迎えに来ます。9時便でピックアップ時間は8時半。
運転手がホテルの場所がわからないということで、旅行会社の人に電話をしたり、ちょっとバタバタしました。念のため、旅行会社の人の連絡先はもらっておきましょう。
↑こちらがミニバスです。最終的に、ほぼ満席でした。
↑客を全部乗せた後は、サウスパタヤ通りにあるバス会社に寄って、そこで行きのフェリー券と帰りのチケットをもらいました。
なお、後述しますが、この時に帰りの分は前日にリコンファームするように言われました。
ミニバスは途中2回、トイレ休憩あり、パタヤを9時に出発し、12時50分くらいに港に到着です。
4時間以上乗っていたけど、半分くらいは寝ていたからか、そう遠くは感じませんでした。
途中からずっと、嵐の曲などJ・POPが流れいてちょっと不思議な気分。
■フェリーに乗船
13時少し前、トラートのタマチャート港に到着です。
↑トラートからチャン島へ行くには3つ港(ピア)がありますが、パタヤからも近いタマチャート港がベストです。船に乗っている時間も短いし、チャン島のビーチにも1番近くて、良いことづくめ。
ミニバスだと何も考えなくてもここに連れてきてくれますが、自分の車やバイクの場合は、注意してくださいね。
↑小さな待合所。私達は、13時便出発間際に着いたので、慌ててフェリーに向かいます。
↑チケットを手前のおばさんに渡して、乗船。サメット行きの船と違い、スーツケースでも問題なし。(船の中の階段は少しキツイけど)
↑中は、かなり空いてました。
↑何故か、モニターには高橋英樹。桃太郎侍ではなくて、遠山の金さんかしら?
↑売店やカフェなんかもあります。
何故か、カップラーメンを食べている人がすごく多かった。(もちろん、お湯もあります)
↑20〜30分くらいで、チャン島のサパロット港へ到着です。
■チャン島サパロット港からホテルまで
↑フェリーを降りて、回転扉をくぐります。
↑何台かソンテウが待っています。ほとんどのソンテウがビーチを順番に廻ります。念のため、「クロンプラオビーチ」と確認をして乗り込みました。クロンプラオビーチまでは、1人60B(約160円)。
実は、宿泊するラマヤナ(Ramayana)がグーグルマップでは幹線沿いにあるのかよくわからず地図を見せて「目の前まで行くか?」と確認していたところ、一緒に載っていたファランのカップルも同じホテルに行くとのことでなんとなくお互いに安心。
その後、この2人は部屋もお隣で、滞在中、すれ違う度に挨拶しあってました。
なお、ラマヤナは幹線道路沿い、クロンプラオの中では最もホワイトビーチ寄りにあり、ホテルの目の前で泊まってくれましたよ。
ホテルまでは20分くらいで、15時にはチェックインできました。
■チャン島からパタヤまで(帰り)
旅行記としてはヘンだけど、帰りについてもまとめて紹介します。
↑ちょっと暗いけど、ホワイトビーチの旅行会社です。
旅行会社では、パタヤ行き(もちろんバンコクも)のミニバスも扱ってました。帰りの分は、現地に着いてから予約してもいいかもしれませんね。
さて、帰りのミニバスは前日にリコンファームしろと言われたので、夫が電話をかけたところ、前日はソンクラーンで休みのためか出ませんでした。(こういうの、タイっぽい)
出発当日の朝、もう一度かけたものの、今度はなかなか英語が通じず少々苦労しました。
そして、当日は13時のフェリーで、12時過ぎにはソンテウに乗って再びサパロット港へ。ソンテウはなかなか来ないこともあるので、多少余裕をみた方がいいと思います。
↑フェリーのチケット売り場。車やバイクが沢山並んでます。
↑詳細はわからないけど、バンコク行きのバス停のようです。バンコクまで250Bみたい。本数は少ないけど、安いですね。
そして、フェリーに乗るのを待っている間も、フェリーに乗ってからも、やたら皆カップラーメンを食べている。なんか見てると、美味しそうで食べたくなる。(実際食べるとそうでもない)
↑この日のフェリーは車もバイクも多かった。
↑到着すると、私達が乗るミニバスの係の人が待ってました。向こうも私達が来たのでホッとした様子。たぶん、この人が朝の電話の相手。
ところで、ここからミニバスの当日券は300B。
フェリーの値段が、たぶん100〜150Bくらいだと思うので、かなりお得。(私達は600Bだったから)
確信はないのだけど、定員に余裕がある場合のみ、ここで当日客を勧誘しているのだと思います。
時間に余裕があれば、この当日券を狙ってみるのもいいかも。
そして、帰りのミニバスに乗り込むと、お客は私達だけ。
ラッキー(なんとなくね)と思っていたら、5分くらい走った所で運転手さんの電話が鳴り、そこでしばらく停まって、他のミニバスと合流しました。
客の何人かはサメット島行きのバンペーで降り、迂回した分、行きよりも時間がかかりました。
この辺りの状況はその日によっても違うのでしょうね。
■35グループパタヤについて
今回、利用したミニバスは、35グループパタヤという会社が運行しています。
↑会社は、サウスパタヤ通り沿い(北側)、スクンビットから少し海寄りにあります。
↑連絡先はこちらです。サイトはこちら。
今回は、旅行会社を通して600Bでしたが、もしかしたら直接予約ならもっと安いんじゃないかと思ったりしてます。
だから、次回はここで直接チケットを買う予定です。
他にパタヤでチャン島行きのバスを取り扱っている会社(旅行会社ではなくて)があれば、ぜひ教えて下さいね。
それから、未確認ですけど、パタヤからトラート行きの安い公共バスもあるとは思います。
ただ、どのくらいの時間と手間がかかるかわからないので、私はこのミニバスでいいかなあ。
それでは、また
<チャン島の記事一覧>
パタヤからチャン島への行き方を紹介します。
私達は手っ取り早く、ミニバスを利用しました。チャン島までのフェリーのチケット付でとっても便利です。
前にも書いたことがあると思いますが、私のブログの検索ワードの第1位はここ1年ぐらいずっと「サメット島 行き方」です。確かに、サメット島情報は本当に少なかった。
チャン島に関してもパタヤからの行き方については、ほとんど情報がないので、ニーズはあるのかなあと思ってます。
■スワンナプーム空港・バンコクからチャン島への行き方
ところで、私自身は体験していないのですが、スワンナプーム空港、バンコクからチャン島への行き方も簡単に紹介しておきますね。
◆バンコクエアウェイズ航空を利用
スワンナプーム空港からトラート空港行きの便があります。
日本から直接行く場合は、これを利用するのが1番便利だと思います。時間等は、バンコクエアウェイズのサイトで確認してください。1時間もかからずに到着するようです。
トラート空港からは、バス+フェリーのジョイントチケットで各ホテルまで行けるようです。
詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。(他にもチャン島情報満載、とても参考になるブログで重宝しました)
◆空港からのバス
スワンナプーム空港の1階、パタヤ行きのバスカウンターの横にはチャン島行きのカウンターがあります。
↑2011年8月撮影。(クリックすると拡大します)
これによると、1日3便のようです。時間に余裕があるならば、利用してもいいかもしれませんね。
◆エカマイからバス
バンコクからは、エカマイの東バスターミナルからチャン島行きのバスが出ています。
本数はかなり少ないので(朝のみという情報も)、利用の際には最新情報を確認してください。
このエカマイからは、トラート行きのバスも出ていますが、トラートのバス乗り場からフェリーの港に行くのは、それなりに面倒みたいです。
◆アヌサワリーチャイやカオサンからミニバス
アヌサワリーチャイ(戦勝記念塔)やカオサンからは、ミニバス(ロットゥー)がでているようです。
探せば他の場所からも出ているかもしれません。
■パタヤでチャン島行きのミニバスを予約
では、パタヤからチャン島への行き方を実際に体験した時系列で紹介していきます。
まずは旅行会社に行き、チャン島行きのミニバスの予約です。
行ったのは、オーガストスイーツの向い辺りにある旅行会社。英語もかなり上手でした。
←タイムテーブル(クリックすると拡大します)
1日4便あり、ミニバスとチャン島行きのフェリーが付いていて片道600B(約1600円)。チャン島に着いた後は、自分でソンテウで移動です。
タイ的にはそれなりに高いような気がするけれど、便利さを考えると外国人的にはまあリーズナブル。
心配だったので帰りの便も予約しましたが、現地で予約してもいいと思います。
なお、帰りの便はソンクラーン終了翌日だったのですが、パタヤのソンクラーンが1番盛り上がる最終日は、車がパタヤに入れないため運休とのことでした。
きっと、他のバス等も同じような状況なんじゃないかな。
■ミニバスで港へ
出発当日、ミニバスがホテルまで迎えに来ます。9時便でピックアップ時間は8時半。
運転手がホテルの場所がわからないということで、旅行会社の人に電話をしたり、ちょっとバタバタしました。念のため、旅行会社の人の連絡先はもらっておきましょう。
↑こちらがミニバスです。最終的に、ほぼ満席でした。
↑客を全部乗せた後は、サウスパタヤ通りにあるバス会社に寄って、そこで行きのフェリー券と帰りのチケットをもらいました。
なお、後述しますが、この時に帰りの分は前日にリコンファームするように言われました。
ミニバスは途中2回、トイレ休憩あり、パタヤを9時に出発し、12時50分くらいに港に到着です。
4時間以上乗っていたけど、半分くらいは寝ていたからか、そう遠くは感じませんでした。
途中からずっと、嵐の曲などJ・POPが流れいてちょっと不思議な気分。
■フェリーに乗船
13時少し前、トラートのタマチャート港に到着です。
↑トラートからチャン島へ行くには3つ港(ピア)がありますが、パタヤからも近いタマチャート港がベストです。船に乗っている時間も短いし、チャン島のビーチにも1番近くて、良いことづくめ。
ミニバスだと何も考えなくてもここに連れてきてくれますが、自分の車やバイクの場合は、注意してくださいね。
↑小さな待合所。私達は、13時便出発間際に着いたので、慌ててフェリーに向かいます。
↑チケットを手前のおばさんに渡して、乗船。サメット行きの船と違い、スーツケースでも問題なし。(船の中の階段は少しキツイけど)
↑中は、かなり空いてました。
↑何故か、モニターには高橋英樹。桃太郎侍ではなくて、遠山の金さんかしら?
↑売店やカフェなんかもあります。
何故か、カップラーメンを食べている人がすごく多かった。(もちろん、お湯もあります)
↑20〜30分くらいで、チャン島のサパロット港へ到着です。
■チャン島サパロット港からホテルまで
↑フェリーを降りて、回転扉をくぐります。
↑何台かソンテウが待っています。ほとんどのソンテウがビーチを順番に廻ります。念のため、「クロンプラオビーチ」と確認をして乗り込みました。クロンプラオビーチまでは、1人60B(約160円)。
実は、宿泊するラマヤナ(Ramayana)がグーグルマップでは幹線沿いにあるのかよくわからず地図を見せて「目の前まで行くか?」と確認していたところ、一緒に載っていたファランのカップルも同じホテルに行くとのことでなんとなくお互いに安心。
その後、この2人は部屋もお隣で、滞在中、すれ違う度に挨拶しあってました。
なお、ラマヤナは幹線道路沿い、クロンプラオの中では最もホワイトビーチ寄りにあり、ホテルの目の前で泊まってくれましたよ。
ホテルまでは20分くらいで、15時にはチェックインできました。
■チャン島からパタヤまで(帰り)
旅行記としてはヘンだけど、帰りについてもまとめて紹介します。
↑ちょっと暗いけど、ホワイトビーチの旅行会社です。
旅行会社では、パタヤ行き(もちろんバンコクも)のミニバスも扱ってました。帰りの分は、現地に着いてから予約してもいいかもしれませんね。
さて、帰りのミニバスは前日にリコンファームしろと言われたので、夫が電話をかけたところ、前日はソンクラーンで休みのためか出ませんでした。(こういうの、タイっぽい)
出発当日の朝、もう一度かけたものの、今度はなかなか英語が通じず少々苦労しました。
そして、当日は13時のフェリーで、12時過ぎにはソンテウに乗って再びサパロット港へ。ソンテウはなかなか来ないこともあるので、多少余裕をみた方がいいと思います。
↑フェリーのチケット売り場。車やバイクが沢山並んでます。
↑詳細はわからないけど、バンコク行きのバス停のようです。バンコクまで250Bみたい。本数は少ないけど、安いですね。
そして、フェリーに乗るのを待っている間も、フェリーに乗ってからも、やたら皆カップラーメンを食べている。なんか見てると、美味しそうで食べたくなる。(実際食べるとそうでもない)
↑この日のフェリーは車もバイクも多かった。
↑到着すると、私達が乗るミニバスの係の人が待ってました。向こうも私達が来たのでホッとした様子。たぶん、この人が朝の電話の相手。
ところで、ここからミニバスの当日券は300B。
フェリーの値段が、たぶん100〜150Bくらいだと思うので、かなりお得。(私達は600Bだったから)
確信はないのだけど、定員に余裕がある場合のみ、ここで当日客を勧誘しているのだと思います。
時間に余裕があれば、この当日券を狙ってみるのもいいかも。
そして、帰りのミニバスに乗り込むと、お客は私達だけ。
ラッキー(なんとなくね)と思っていたら、5分くらい走った所で運転手さんの電話が鳴り、そこでしばらく停まって、他のミニバスと合流しました。
客の何人かはサメット島行きのバンペーで降り、迂回した分、行きよりも時間がかかりました。
この辺りの状況はその日によっても違うのでしょうね。
■35グループパタヤについて
今回、利用したミニバスは、35グループパタヤという会社が運行しています。
↑会社は、サウスパタヤ通り沿い(北側)、スクンビットから少し海寄りにあります。
↑連絡先はこちらです。サイトはこちら。
今回は、旅行会社を通して600Bでしたが、もしかしたら直接予約ならもっと安いんじゃないかと思ったりしてます。
だから、次回はここで直接チケットを買う予定です。
他にパタヤでチャン島行きのバスを取り扱っている会社(旅行会社ではなくて)があれば、ぜひ教えて下さいね。
それから、未確認ですけど、パタヤからトラート行きの安い公共バスもあるとは思います。
ただ、どのくらいの時間と手間がかかるかわからないので、私はこのミニバスでいいかなあ。
それでは、また
<チャン島の記事一覧>
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この記事へのコメント
1. Posted by tossy September 27, 2011 00:57
チャン島に関して、違う所(直メ)してしまい申し訳ありませんでした。
ここにコピーする技術が私にはございませんです。委任いたしますのでコピペできますならよろしくお願いします。
要はお礼のメール(内容)です。
ここにコピーする技術が私にはございませんです。委任いたしますのでコピペできますならよろしくお願いします。
要はお礼のメール(内容)です。
2. Posted by tossy September 27, 2011 23:47
大阪のtossyと申します。お久しぶりでございます。Koh Changのページはたいへん参考になりました。次回チャン島に行きます。空港からバス直行はオヤジには拷問です(飛行機6時間+バス5時間+フェリー他1時間)従いましてBKKに一泊後エカマイからを予定。しかしパタヤを起点だと往路も楽だし復路もパタヤで一泊できます。実はその足でチェンマイ経由メーサイ、タチレクに行く計画なんです。だからパタヤから空港に直行できますね。パタヤの常宿はベイウォークですが今回は(往路)オーガストを、復路はマントラプラ(ターミナル極近)ラン島、サメット島と以前からたいへん参考にさせていただきありがとうございます。取りあえず御礼のメールでございます。
追伸
サメット島に行った時蚊とり線香を持参の結果、喉をやられてしまいました。今回はアースの蚊取りミストを購入(498円)。ガスボンベではないので機内持ち込み可能かと。ご参考まで。
追伸
サメット島に行った時蚊とり線香を持参の結果、喉をやられてしまいました。今回はアースの蚊取りミストを購入(498円)。ガスボンベではないので機内持ち込み可能かと。ご参考まで。
3. Posted by さよりん September 27, 2011 23:52
tossyさん こんばんは。
メッセージの内容、コピーしました。
次の旅行は、ものすごい周遊なんですね。チェンマイ、メーサイなど、私には未知の地です。
チャン島特集、当分は続きます。
他の記事も挿みながらなので、tossyさんが行く前に終わるかどうか微妙かもしれませんが。
チャン島も蚊が結構いたので、蚊取りミスト大活躍すると思います。
メッセージの内容、コピーしました。
次の旅行は、ものすごい周遊なんですね。チェンマイ、メーサイなど、私には未知の地です。
チャン島特集、当分は続きます。
他の記事も挿みながらなので、tossyさんが行く前に終わるかどうか微妙かもしれませんが。
チャン島も蚊が結構いたので、蚊取りミスト大活躍すると思います。