子猫のおしり
May 02, 201107:43私の好きな屋台ご飯 (パタヤのグルメ紹介)
サワッディ カー
パタヤには数限りない屋台があります。
これまで食べた中で、私が好きなパタヤの屋台ご飯を紹介します。
たまたまですが、全部夜しかやってない所です。
なお、これはあくまでも2011年段階でのもの。
きっと他にもまだまだ美味しい屋台があるはずなので、また変わるような気はします。
■サウスパタヤのカオマンガイ屋さん
パタヤで美味しいカオマンガイと言えば、フードランド向かいの店(以前の記事はこちら)と、書いてきた私ですが、今年になってからは第2位になってます。
まだ記事は書いてないけど、プーケットのパトンビーチにある有名なカオマンガイ屋さん「バンレイ」もフードランド前よりも美味しかった。
もちろん、フードランド前も美味しいし、特にスープは絶品だから、今でも好きなお店です。
さて、今現在の私的カオマンガイ1番店はサウスパタヤにある屋台です。
↑こちらがその屋台。クィッテイオ屋さんと並んで営業してます。
最初はそんなに期待せずに食べたのですが、「あれ?美味しい?」って感じで。
その後、また食べる度にやっぱり美味しいと確認。
持ち帰りばかりで、お店で食べたことはなし。
いつも持ち帰りの人で混んでいて、かなり待つことが多いです。なるべく早めに注文を伝えないと、いつまでたっても順番が来ないこともありえます。
その場で食べる人の分は優先的に作っているみたいなので、その方が待たずに済むかも。
待っている時に、お店の女性の作業を見守っていると、それなりにこだわりがありそうです。
というのも、鶏もも肉を取り出して、10〜20本に1本くらいケースに戻すのです。何かいけない所があるんでしょうね。
忙しいせいか、お店の女性はいつも真剣な顔であまり愛想はよくはなく、おじさんの方が愛想はいいかな。
↑こちらがテイクアウトしたカオマンガイ、30B(約80円)。暗くて美味しそうではないですね。
美味しく感じるのは、たぶんもも肉しか使ってないからだと思います。ムネ肉派、皮がないのが好みの人は好きでないと思う。
でも、私は鶏肉もご飯もタレもかなり好みです。スープは標準的。
そしてある時、普通のカオマンガイと揚げ鶏のミックスを作っていたので私も真似して注文してみました。
たぶん、「ミック(ス)」(スは発音するかしないかぐらいの方がいいかも)と言えば通じると思う。
このミックスも味の変化があっていい。40Bになります。
また、店頭ではカオマンガイラーメン(正式な名前ではないです)を頼んでいる人も時々います。
カオマンガイのスープをベースに、鶏肉をのせたクィッテイオです。
ただ、このクィッテイオを作るのを見てると、スプーンたっぷりの旨味調味料を加えてるんですね。
美味しいのかもしれないけど、私はちょっと頼む気にはなりません。
←クリックすると拡大します。
↑場所は、3ロードから、陸側のソイ17に入って50mくらい先の右手(北側)。1つ目のファミマのすぐ先です。
場所的にはツッコムの裏辺りですが、ちょっとわかりにくいかな。
前回の紹介した2ロードの両替屋のスーパーTの手前のソイ16をそのまま入っていくと、もうすぐ3ロードというところで左手(北側)になります。
夜(6時か7時くらい以降)だけ営業していて、時々休みのこともあります。
隣のクィッテイオ屋さんも割と流行っていて食べてみましたが、私は好きではなかった。
後、斜め前にもカオマンガイ屋さんがあって(今もあるかは不明)、ここは今まで食べた中でダントツに不味いカオマンガイでした。
わざわざ行くほどではないかもしれませんが、近くを通った時など良かったら試してみてください。
カオマンガイはこの他にも、美味しい情報を2,3聞いているのですが、まだ試してません。
個人の好みも大きいでしょうが、美味しい所を発見したら紹介しますね。
■ナクルアのアイヤラホテル横のクィッティオ屋さん
続いてはクィッテイオ(タイ風ラーメン)。今日は軽く済ませたいねっていう時の夜ご飯は、かなりの確率でクィッテイオになります。
短期旅行の時は夜食に食べてましたが、ロングステイ中は夜食はほとんど食べなかった。
パタヤで色々食べた中では、現在はここが好き。
ここが美味しいというブログを前にどこかで読んだ記憶があって、通った時に食べてみたところ、すっかりファンになりました。
↑こちらがそのクィッテイオ屋さん。屋台が数軒並んでいる中の真ん中辺りです。
↑クイッティオです。たぶん、センレックナーム ヌア(細麺の汁あり、牛肉入り)。30B。
ここは具を何にするか聞かれます。夫はヌア(牛肉)、私はムー(豚肉)にすることが多いです。タイ語がわからなかったら、具を指させばOK。
麺はバーミーもありますが、私はやっぱりセンレック中心。
見た目の印象と違って結構あっさりしたスープで、スープも大体飲んでしまいます。
そして、野菜がたくさんテーブルにおいてあって、沢山入れて食べるからヘルシー。
夫はテーブルに置いてある辛味噌みたいのも入れてます。
そしてもう1つお気に入りの食べ方があります。
アイヤラ屋台群の最も南辺りに、豚肉を焼いているお店があって、そこで豚肉の焼いたのを買います。(コームヤーンかも)
注文して、向こうの屋台を指させば席まで持ってきてくれます。
↑これを、クィッテイオの中に入れながら食べるとチャーシューみたいで美味しい。
もちろん、このまま食べてもいけます。ちょっと量が多いので、2回目以降は「グラッ(プ)バーン(持ち帰り)」にしてもらってます。
お値段は70Bとか80Bとちょっと高め。
さらに、汁なしのバーミーヘン、センレックヘンも食べました。
これはこれで美味しいです。なんか油そばみたい。ただ、やっぱり私は汁ありの方が好きですね。
場所は、とってもわかりやすいです。
↑ナクルア通りを走っていると陸側にアイヤラホテルがあります。
そのすぐ南側の空き地に、夕方以降に数件の屋台が出ています。
クィッテイオ屋さんは2軒ありますが、真ん中あたりのお店です。いつもかなり流行ってます。
もう1軒も流行ってますが、カオマンガイもクイッティオも私達はあんまり好みではなかった。
時々、お休みの時がありますので、ご注意を。
■ナクルアのバーミーワンタン屋台
続いてのお店は、上のアイヤラ屋台がお休みだった時に、代わりに適当に入った屋台です。これがなかなかのヒット。
↑4のマークが目印。
ここは、バーミーのお店のようなので、バーミーを頼みました。
屋台の右端に英語でメニューの説明と番号が書いてあったので、番号で注文。
↑私は1番シンプルなもの(35B)、夫はワンタンも入っているもの(40B)にしました。
食べてみると意外に美味しい。
スープはかなり透明で塩ラーメンみたいな感じであっさり。バーミーが硬めなのもいい。
チャーシューみたいなのも、ワンタンも結構いけます。
夫的にはテーブルに入れ放題の野菜がないのが少し不満のようですが、青菜が具として入っているので野菜もとれます。
場所は先ほどの屋台群よりももっと北。
ナクルア沿いの陸側、ソイ21(セブンイレブンがあります)のすぐ南です。
■おまけの子猫のおしり
以前よりはかなり減りましたが、子猫のおしりの検索ワードでいらっしゃる方はそこそこいます。
きっと求められている情報は違うと思うのですが、子猫のおしりの隠れた?お勧めメニューを紹介してみます。
↑ラーメンです。
昔ながらの東京ラーメンっていう感じのお醤油系。
特にチャーシューがなかなかの本格派で、海苔やゆで卵が入っているのも私好み。(中が完全に熟してない味つけ卵だったらもっといいけど、それをパタヤで求めるのは贅沢ですね)
麺は普通のバーミーだけど、アリだと思う。
お値段79B(220円)もお手頃です。
タイで日本のラーメンというと200B前後とるお店も多いですから。
量は少なめなので、飲んだ後にもいいのかな。
チャーシューだけをおつまみにすることもできるようです。
ただ、難点としては作るのがタイ人なので、麺がやわらかくなりがちなこと。
最初、「ケン(硬い)」と言ったり、少し日本語のできる女の子に「硬めで」とお願いしたのですが、全然ダメ。
後でアドバイスをもらったところ、そんな時は「セーン マイコイ スック (ノイ カ)」と言った方がいいようです。
セーンは麺、スックは熟していないという意味で、例えば肉に火が通ってない時に、「ヤン マイ スック」(まだ火が通ってないよ)と言ったりします。
マイコイは「あまり〜ではない」という意味、最後のノイはなくてもいいけど、お願いしてるのでつけてみました。
実は、こうやって頼んだことはないので、結果はわかりません。
(その後、試したら通じました)
私の中では子猫のおしりは、ビールも飲めるカフェみたいなもので(バイクも借りている)、夜、飲みに行くことはまずありません。
だから、夜の情報は提供できなくってすみません。
まあ、日本には美味しいラーメンがいっぱいあるので、旅行者の方には必要ないかもしれませんが、パタヤでラーメン食べたい〜って時にはお勧めします。
私も、日本のラーメンが恋しくなった時には食べに行くつもりです。
さて、次回は、お土産を買うのにピッタリな、パタヤの買い物市場などを紹介する予定です。
ソイブアカオの火金市場も紹介したいので、できるだけ早くアップするように頑張ります。
それでは、また
パタヤには数限りない屋台があります。
これまで食べた中で、私が好きなパタヤの屋台ご飯を紹介します。
たまたまですが、全部夜しかやってない所です。
なお、これはあくまでも2011年段階でのもの。
きっと他にもまだまだ美味しい屋台があるはずなので、また変わるような気はします。
■サウスパタヤのカオマンガイ屋さん
パタヤで美味しいカオマンガイと言えば、フードランド向かいの店(以前の記事はこちら)と、書いてきた私ですが、今年になってからは第2位になってます。
まだ記事は書いてないけど、プーケットのパトンビーチにある有名なカオマンガイ屋さん「バンレイ」もフードランド前よりも美味しかった。
もちろん、フードランド前も美味しいし、特にスープは絶品だから、今でも好きなお店です。
さて、今現在の私的カオマンガイ1番店はサウスパタヤにある屋台です。
↑こちらがその屋台。クィッテイオ屋さんと並んで営業してます。
最初はそんなに期待せずに食べたのですが、「あれ?美味しい?」って感じで。
その後、また食べる度にやっぱり美味しいと確認。
持ち帰りばかりで、お店で食べたことはなし。
いつも持ち帰りの人で混んでいて、かなり待つことが多いです。なるべく早めに注文を伝えないと、いつまでたっても順番が来ないこともありえます。
その場で食べる人の分は優先的に作っているみたいなので、その方が待たずに済むかも。
待っている時に、お店の女性の作業を見守っていると、それなりにこだわりがありそうです。
というのも、鶏もも肉を取り出して、10〜20本に1本くらいケースに戻すのです。何かいけない所があるんでしょうね。
忙しいせいか、お店の女性はいつも真剣な顔であまり愛想はよくはなく、おじさんの方が愛想はいいかな。
↑こちらがテイクアウトしたカオマンガイ、30B(約80円)。暗くて美味しそうではないですね。
美味しく感じるのは、たぶんもも肉しか使ってないからだと思います。ムネ肉派、皮がないのが好みの人は好きでないと思う。
でも、私は鶏肉もご飯もタレもかなり好みです。スープは標準的。
そしてある時、普通のカオマンガイと揚げ鶏のミックスを作っていたので私も真似して注文してみました。
たぶん、「ミック(ス)」(スは発音するかしないかぐらいの方がいいかも)と言えば通じると思う。
このミックスも味の変化があっていい。40Bになります。
また、店頭ではカオマンガイラーメン(正式な名前ではないです)を頼んでいる人も時々います。
カオマンガイのスープをベースに、鶏肉をのせたクィッテイオです。
ただ、このクィッテイオを作るのを見てると、スプーンたっぷりの旨味調味料を加えてるんですね。
美味しいのかもしれないけど、私はちょっと頼む気にはなりません。
←クリックすると拡大します。
↑場所は、3ロードから、陸側のソイ17に入って50mくらい先の右手(北側)。1つ目のファミマのすぐ先です。
場所的にはツッコムの裏辺りですが、ちょっとわかりにくいかな。
前回の紹介した2ロードの両替屋のスーパーTの手前のソイ16をそのまま入っていくと、もうすぐ3ロードというところで左手(北側)になります。
夜(6時か7時くらい以降)だけ営業していて、時々休みのこともあります。
隣のクィッテイオ屋さんも割と流行っていて食べてみましたが、私は好きではなかった。
後、斜め前にもカオマンガイ屋さんがあって(今もあるかは不明)、ここは今まで食べた中でダントツに不味いカオマンガイでした。
わざわざ行くほどではないかもしれませんが、近くを通った時など良かったら試してみてください。
カオマンガイはこの他にも、美味しい情報を2,3聞いているのですが、まだ試してません。
個人の好みも大きいでしょうが、美味しい所を発見したら紹介しますね。
■ナクルアのアイヤラホテル横のクィッティオ屋さん
続いてはクィッテイオ(タイ風ラーメン)。今日は軽く済ませたいねっていう時の夜ご飯は、かなりの確率でクィッテイオになります。
短期旅行の時は夜食に食べてましたが、ロングステイ中は夜食はほとんど食べなかった。
パタヤで色々食べた中では、現在はここが好き。
ここが美味しいというブログを前にどこかで読んだ記憶があって、通った時に食べてみたところ、すっかりファンになりました。
↑こちらがそのクィッテイオ屋さん。屋台が数軒並んでいる中の真ん中辺りです。
↑クイッティオです。たぶん、センレックナーム ヌア(細麺の汁あり、牛肉入り)。30B。
ここは具を何にするか聞かれます。夫はヌア(牛肉)、私はムー(豚肉)にすることが多いです。タイ語がわからなかったら、具を指させばOK。
麺はバーミーもありますが、私はやっぱりセンレック中心。
見た目の印象と違って結構あっさりしたスープで、スープも大体飲んでしまいます。
そして、野菜がたくさんテーブルにおいてあって、沢山入れて食べるからヘルシー。
夫はテーブルに置いてある辛味噌みたいのも入れてます。
そしてもう1つお気に入りの食べ方があります。
アイヤラ屋台群の最も南辺りに、豚肉を焼いているお店があって、そこで豚肉の焼いたのを買います。(コームヤーンかも)
注文して、向こうの屋台を指させば席まで持ってきてくれます。
↑これを、クィッテイオの中に入れながら食べるとチャーシューみたいで美味しい。
もちろん、このまま食べてもいけます。ちょっと量が多いので、2回目以降は「グラッ(プ)バーン(持ち帰り)」にしてもらってます。
お値段は70Bとか80Bとちょっと高め。
さらに、汁なしのバーミーヘン、センレックヘンも食べました。
これはこれで美味しいです。なんか油そばみたい。ただ、やっぱり私は汁ありの方が好きですね。
場所は、とってもわかりやすいです。
↑ナクルア通りを走っていると陸側にアイヤラホテルがあります。
そのすぐ南側の空き地に、夕方以降に数件の屋台が出ています。
クィッテイオ屋さんは2軒ありますが、真ん中あたりのお店です。いつもかなり流行ってます。
もう1軒も流行ってますが、カオマンガイもクイッティオも私達はあんまり好みではなかった。
時々、お休みの時がありますので、ご注意を。
■ナクルアのバーミーワンタン屋台
続いてのお店は、上のアイヤラ屋台がお休みだった時に、代わりに適当に入った屋台です。これがなかなかのヒット。
↑4のマークが目印。
ここは、バーミーのお店のようなので、バーミーを頼みました。
屋台の右端に英語でメニューの説明と番号が書いてあったので、番号で注文。
↑私は1番シンプルなもの(35B)、夫はワンタンも入っているもの(40B)にしました。
食べてみると意外に美味しい。
スープはかなり透明で塩ラーメンみたいな感じであっさり。バーミーが硬めなのもいい。
チャーシューみたいなのも、ワンタンも結構いけます。
夫的にはテーブルに入れ放題の野菜がないのが少し不満のようですが、青菜が具として入っているので野菜もとれます。
場所は先ほどの屋台群よりももっと北。
ナクルア沿いの陸側、ソイ21(セブンイレブンがあります)のすぐ南です。
■おまけの子猫のおしり
以前よりはかなり減りましたが、子猫のおしりの検索ワードでいらっしゃる方はそこそこいます。
きっと求められている情報は違うと思うのですが、子猫のおしりの隠れた?お勧めメニューを紹介してみます。
↑ラーメンです。
昔ながらの東京ラーメンっていう感じのお醤油系。
特にチャーシューがなかなかの本格派で、海苔やゆで卵が入っているのも私好み。(中が完全に熟してない味つけ卵だったらもっといいけど、それをパタヤで求めるのは贅沢ですね)
麺は普通のバーミーだけど、アリだと思う。
お値段79B(220円)もお手頃です。
タイで日本のラーメンというと200B前後とるお店も多いですから。
量は少なめなので、飲んだ後にもいいのかな。
チャーシューだけをおつまみにすることもできるようです。
ただ、難点としては作るのがタイ人なので、麺がやわらかくなりがちなこと。
最初、「ケン(硬い)」と言ったり、少し日本語のできる女の子に「硬めで」とお願いしたのですが、全然ダメ。
後でアドバイスをもらったところ、そんな時は「セーン マイコイ スック (ノイ カ)」と言った方がいいようです。
セーンは麺、スックは熟していないという意味で、例えば肉に火が通ってない時に、「ヤン マイ スック」(まだ火が通ってないよ)と言ったりします。
マイコイは「あまり〜ではない」という意味、最後のノイはなくてもいいけど、お願いしてるのでつけてみました。
実は、こうやって頼んだことはないので、結果はわかりません。
(その後、試したら通じました)
私の中では子猫のおしりは、ビールも飲めるカフェみたいなもので(バイクも借りている)、夜、飲みに行くことはまずありません。
だから、夜の情報は提供できなくってすみません。
まあ、日本には美味しいラーメンがいっぱいあるので、旅行者の方には必要ないかもしれませんが、パタヤでラーメン食べたい〜って時にはお勧めします。
私も、日本のラーメンが恋しくなった時には食べに行くつもりです。
さて、次回は、お土産を買うのにピッタリな、パタヤの買い物市場などを紹介する予定です。
ソイブアカオの火金市場も紹介したいので、できるだけ早くアップするように頑張ります。
それでは、また
September 26, 201009:00子猫のおしり&帰国 (2010年パタヤGW旅行 その19)
サワッディ カー
2010年GWパタヤ旅行、なんだか書き残していることもありそうだけど、今回で最終回です。
■レンタルバイクと子猫のおしり情報
帰国の日の話ではありませんが、今回もバイクはオールパタヤさんで借りました。
とにかく、日本の連休の時は全てのバイクが出払ってしまうので、今回も1週間くらい前に事前予約。
お値段は1日、150Bです。デポジットが1000B。
それでも、予約するのが遅かったのか、今回のバイクはマネージャーの方の個人バイクでした。
でも、かえって乗りやすくて良かった。
2日目の夕方、子猫のおしりにて、バイクを借りる手続き(申込書やデポジットの支払い)を済ませると、
そのマネージャーさんから「今、ハッピーアワーでどのビールも45Bですよ。いかがですか?」というお誘い。
↑せっかくなので、頼んでしまいました。
本当は、ボトルキープした焼酎がまだ残ってるんだけどね。
それにしても、これからバイクを借りるお客にお酒を勧めるというパタヤの緩さが好き
その分、色々気をつける必要はありますが。
お酒好きの夫は、日本では所有のバイクをほとんど乗らなくなりました。
(お酒を飲まなければいいと思うんだけど)
パタヤでも、夜飲みに行く時は必ずソンテウか徒歩なのは偉いと思ってる。
さて、最終日、最後の食事の後に、そのバイクを返却しに行きました。
お店には、日本人客が結構います。
すると、お店の前に久しぶりのOちゃん。
「マイ ダイ ジャーガン ナー」 (久しぶり〜)と、記念撮影など。
Oちゃんと、もう1人の女の子は店頭でおやつを食べてました。
そのおやつというのが・・・
↑虫です。まずはこれ。バッタ? でかいよお〜
タイ語の仲間のSさんによると、これは美味しいらしい。
↑芋虫? だんご虫? よくわからない。
↑蜂かな? もし、罰ゲームでどれか食べないといけなかったら、私はこれにする。
↑これが、一番見ため的にもキツイ。何の虫かもわからない。
2人は美味しそうに虫を食べてたけど、私は一生チャレンジする気なし。
よく日本でもイナゴとか食べるでしょう、って言う人がいるけど、私は食べたことないし。
バンコク出身のタイ語の先生達も虫は食べないって言ってるし。
虫を食べることを否定してるんではなくて、文化の違いだなあと思って。
パタヤはイーサーン(東北部)出身者が多いので、差し入れに虫を持っていくと
お菓子よりも喜ばれるそうです。(これもSさん情報)
でも、私は持つだけでも嫌かも。
ところで、以前、オールパタヤさんにブログに載せようかなと許可をもらっていた、子猫のおしりのシステム。
写真にとってきました。(写真をクリックすると拡大します)
↑少々ピントが合ってないので、ギリギリ読めるかどうかってとこですが。
連れ出し料は、基本400Bで、一部500Bだそうです。
記憶によると、ママとかチーママとか、キャッシャーの人が高かったような。
お店にできるだけいてもらいたい人は高いってことかな。
他に書いてあることは、「連れ出した後のことは女の子と相談してね、連れ出し時間によって値段が違いますよ。
でも意思の疎通ができないようなら相談してね」ってとこかな。
一応、7月時点まではこの貼り紙がありました。
もちろん私は実践したことはないですし、これから先もないと思いますが、
子猫のおしりで検索してくる方がとても多いので、ご参考までに。
正直、何を知りたくて検索してるのかもよくわからないんですが。
ちなみに「パタヤ」って入れずに「子猫のおしり」検索すると、「子猫のおしりの洗い方」みたいな情報が
いっぱい出てきて和みますよ〜。
■お迎えタクシー
さて、最終日、スワンナプーム空港までのタクシーもオールパタヤさんを利用しました。
これまで数回利用して、特に何も問題はおきなかったのですが、今回はちょっとしたハプニングが。
迎えの時間は午前3時半でしたが、2時過ぎ頃、夫の携帯が鳴りました。
何だろうと思って出ると、タクシーの運転手さん。
これが、超下手糞な英語というか、英語ともいえないような言葉で何言っているかよくわからず。
電話は何度かかかってきて、私も一度出たけど、ホント何言ってるかわからない。
タイ語としてもよくわからない。
あまりにわかんないから、子猫のマネージャーさんに電話してみたけど出ませんでした。
どうやら、ダイアナオアシスの場所がわからないみたいで、夫がなんとか説明して、
まだ早いから3時半に来いと言ったのですが。
実は、ちょっと心配してたんです。
宿泊しているダイアナオアシスの入口の看板はダイアナエステートだったので、わかるかなあと。
一応、申し込みの時にホテルのホームページはつけたんですけどね。
バイクを返す時にそのことを伝えるつもりでしたが、その時はお店にはわかるような人はいなかったので
「ま、いいか」ということに。
結局、ちょっと早いけど、3時10分くらいにオアシスの下に行ってみると警備員の監視のもと、もう来てました。
もしかしたら時間を間違えたのかなと、運転手さんの持っている紙を見せてもらったら正しく「3:30」という記載。
なんで、2時過ぎから騒いでいたのか不明。
本人、かなり焦っていたようで、タイ語で昨日は9時には寝て準備して、最初GOGOのオアシスに行ったら
追い返されたと言ってました。
そりゃ、GOGOの人も驚いただろう。
まあ、遅れてくるよりはいいし、悪い人ではなかったけれど、なんだか慌しい気持ちになりました。
私の反省としては、今後わかりにくいホテルに泊まる時は、念には念を入れようってこと。
特に、日本人の多い時は、本当に沢山の人が利用するので、慣れていない運転手さんもいるだろうし。
タイに度々行くようになって思うのは、自己責任というか、日本と同じようにお客様気分ではいけないなってこと。
ちょっとでも「あれっ?」って思ったら、こっちから確認しないとね。
とりあえず、いつもは時間も正確だし、次回以降も帰りのタクシーはオールパタヤさんを使う予定です。
7月の時の予約は日本人の新スタッフの方とのメールのやり取りだったので、非常にしっかりとした対応だったし、
運転手さんも普通に10分前に来ましたよ。
なお、これまでの子猫のおしり&オールパタヤ関係の記事はこちらをご覧くださいね。
また、レンタルバイク、送迎タクシーの予約はオールパタヤさんのサイトからどうぞ。
■ユナイテッド航空の機内食
さて、帰りは早朝6:50発のユナイテッドです。成田着は15時。
紹介するほどのこともないけど、一応機内食を紹介。
↑乗って割りと早めに出てきました。
なんだかあんまり覚えてません。あんまり食べなかった気がする。
↑お昼頃出てきたサンドウィッチ。
見るからに不味そうで、一応かじってみたら、やはり不味かった。
夫はかじりもしなかったので、「ほらね」という反応。
まあ、UAの食事は楽しみにするようなものではありませんね。
機内のゲームや映画もないし。
でも、値段が安い時はこれからも利用するつもり。
そして、UAさん、これからも浅田真央ちゃんの支援をよろしくね。
そうそう、真央ちゃんは昨日(9月25日)で20歳になりましたよ。おめでとう
年が経つのは、本当に早いですね。
以上で、ようやく2010年GWのパタヤ旅行記も終了です。
この後は、7月のパタヤ旅行記と、8月の台湾旅行記を何話かずつ交互に書いていく予定です。
それでは、また
2010年GWパタヤ旅行、なんだか書き残していることもありそうだけど、今回で最終回です。
■レンタルバイクと子猫のおしり情報
帰国の日の話ではありませんが、今回もバイクはオールパタヤさんで借りました。
とにかく、日本の連休の時は全てのバイクが出払ってしまうので、今回も1週間くらい前に事前予約。
お値段は1日、150Bです。デポジットが1000B。
それでも、予約するのが遅かったのか、今回のバイクはマネージャーの方の個人バイクでした。
でも、かえって乗りやすくて良かった。
2日目の夕方、子猫のおしりにて、バイクを借りる手続き(申込書やデポジットの支払い)を済ませると、
そのマネージャーさんから「今、ハッピーアワーでどのビールも45Bですよ。いかがですか?」というお誘い。
↑せっかくなので、頼んでしまいました。
本当は、ボトルキープした焼酎がまだ残ってるんだけどね。
それにしても、これからバイクを借りるお客にお酒を勧めるというパタヤの緩さが好き
その分、色々気をつける必要はありますが。
お酒好きの夫は、日本では所有のバイクをほとんど乗らなくなりました。
(お酒を飲まなければいいと思うんだけど)
パタヤでも、夜飲みに行く時は必ずソンテウか徒歩なのは偉いと思ってる。
さて、最終日、最後の食事の後に、そのバイクを返却しに行きました。
お店には、日本人客が結構います。
すると、お店の前に久しぶりのOちゃん。
「マイ ダイ ジャーガン ナー」 (久しぶり〜)と、記念撮影など。
Oちゃんと、もう1人の女の子は店頭でおやつを食べてました。
そのおやつというのが・・・
↑虫です。まずはこれ。バッタ? でかいよお〜
タイ語の仲間のSさんによると、これは美味しいらしい。
↑芋虫? だんご虫? よくわからない。
↑蜂かな? もし、罰ゲームでどれか食べないといけなかったら、私はこれにする。
↑これが、一番見ため的にもキツイ。何の虫かもわからない。
2人は美味しそうに虫を食べてたけど、私は一生チャレンジする気なし。
よく日本でもイナゴとか食べるでしょう、って言う人がいるけど、私は食べたことないし。
バンコク出身のタイ語の先生達も虫は食べないって言ってるし。
虫を食べることを否定してるんではなくて、文化の違いだなあと思って。
パタヤはイーサーン(東北部)出身者が多いので、差し入れに虫を持っていくと
お菓子よりも喜ばれるそうです。(これもSさん情報)
でも、私は持つだけでも嫌かも。
ところで、以前、オールパタヤさんにブログに載せようかなと許可をもらっていた、子猫のおしりのシステム。
写真にとってきました。(写真をクリックすると拡大します)
↑少々ピントが合ってないので、ギリギリ読めるかどうかってとこですが。
連れ出し料は、基本400Bで、一部500Bだそうです。
記憶によると、ママとかチーママとか、キャッシャーの人が高かったような。
お店にできるだけいてもらいたい人は高いってことかな。
他に書いてあることは、「連れ出した後のことは女の子と相談してね、連れ出し時間によって値段が違いますよ。
でも意思の疎通ができないようなら相談してね」ってとこかな。
一応、7月時点まではこの貼り紙がありました。
もちろん私は実践したことはないですし、これから先もないと思いますが、
子猫のおしりで検索してくる方がとても多いので、ご参考までに。
正直、何を知りたくて検索してるのかもよくわからないんですが。
ちなみに「パタヤ」って入れずに「子猫のおしり」検索すると、「子猫のおしりの洗い方」みたいな情報が
いっぱい出てきて和みますよ〜。
■お迎えタクシー
さて、最終日、スワンナプーム空港までのタクシーもオールパタヤさんを利用しました。
これまで数回利用して、特に何も問題はおきなかったのですが、今回はちょっとしたハプニングが。
迎えの時間は午前3時半でしたが、2時過ぎ頃、夫の携帯が鳴りました。
何だろうと思って出ると、タクシーの運転手さん。
これが、超下手糞な英語というか、英語ともいえないような言葉で何言っているかよくわからず。
電話は何度かかかってきて、私も一度出たけど、ホント何言ってるかわからない。
タイ語としてもよくわからない。
あまりにわかんないから、子猫のマネージャーさんに電話してみたけど出ませんでした。
どうやら、ダイアナオアシスの場所がわからないみたいで、夫がなんとか説明して、
まだ早いから3時半に来いと言ったのですが。
実は、ちょっと心配してたんです。
宿泊しているダイアナオアシスの入口の看板はダイアナエステートだったので、わかるかなあと。
一応、申し込みの時にホテルのホームページはつけたんですけどね。
バイクを返す時にそのことを伝えるつもりでしたが、その時はお店にはわかるような人はいなかったので
「ま、いいか」ということに。
結局、ちょっと早いけど、3時10分くらいにオアシスの下に行ってみると警備員の監視のもと、もう来てました。
もしかしたら時間を間違えたのかなと、運転手さんの持っている紙を見せてもらったら正しく「3:30」という記載。
なんで、2時過ぎから騒いでいたのか不明。
本人、かなり焦っていたようで、タイ語で昨日は9時には寝て準備して、最初GOGOのオアシスに行ったら
追い返されたと言ってました。
そりゃ、GOGOの人も驚いただろう。
まあ、遅れてくるよりはいいし、悪い人ではなかったけれど、なんだか慌しい気持ちになりました。
私の反省としては、今後わかりにくいホテルに泊まる時は、念には念を入れようってこと。
特に、日本人の多い時は、本当に沢山の人が利用するので、慣れていない運転手さんもいるだろうし。
タイに度々行くようになって思うのは、自己責任というか、日本と同じようにお客様気分ではいけないなってこと。
ちょっとでも「あれっ?」って思ったら、こっちから確認しないとね。
とりあえず、いつもは時間も正確だし、次回以降も帰りのタクシーはオールパタヤさんを使う予定です。
7月の時の予約は日本人の新スタッフの方とのメールのやり取りだったので、非常にしっかりとした対応だったし、
運転手さんも普通に10分前に来ましたよ。
なお、これまでの子猫のおしり&オールパタヤ関係の記事はこちらをご覧くださいね。
また、レンタルバイク、送迎タクシーの予約はオールパタヤさんのサイトからどうぞ。
■ユナイテッド航空の機内食
さて、帰りは早朝6:50発のユナイテッドです。成田着は15時。
紹介するほどのこともないけど、一応機内食を紹介。
↑乗って割りと早めに出てきました。
なんだかあんまり覚えてません。あんまり食べなかった気がする。
↑お昼頃出てきたサンドウィッチ。
見るからに不味そうで、一応かじってみたら、やはり不味かった。
夫はかじりもしなかったので、「ほらね」という反応。
まあ、UAの食事は楽しみにするようなものではありませんね。
機内のゲームや映画もないし。
でも、値段が安い時はこれからも利用するつもり。
そして、UAさん、これからも浅田真央ちゃんの支援をよろしくね。
そうそう、真央ちゃんは昨日(9月25日)で20歳になりましたよ。おめでとう
年が経つのは、本当に早いですね。
以上で、ようやく2010年GWのパタヤ旅行記も終了です。
この後は、7月のパタヤ旅行記と、8月の台湾旅行記を何話かずつ交互に書いていく予定です。
それでは、また
March 22, 201014:24センタン&子猫のおしり (2010年2月パタヤ旅行 その5)
サワッディ カー
2010年2月のパタヤ旅行記、2日目の夕方5時頃、夕食の約束をしているので
お出かけです。
■センタンでお土産チェック
約束まで少し時間があったので、セントラルフェスティバル(センタン)をチェック。
ちょうど、旧正月前だったので、館内も旧正月モードですね。
(今年の旧正月は2月14日で、この日は2月11日)
←入口あたり
←食品売場のお供え
←レストランのポスター
この他にも、旧正月用品が色々売ってました。
そして、館内をぶらぶら。この日は、この後に用事もあるので下見ってことで、実際に
購入したのは後日です。一応、主な買ったお土産を紹介します。
↑まずは、マンゴスチンのソフトキャンディーです。
初めて見るので、試しに1個買ってみました。値段は忘れたけど、そう高くない。
で、お味ですが、不味くはないけど、リピートしたいとは思わないな。
まだ、売れ残って家にあります。この味が好きな人もいるとは思うけど。
マンゴスチンジュース、マンゴスチンチップに続き、マンゴスチン商品は我が家的には、
不発ですね。
やはり、生のマンゴスチンを食べるのが1番。
そういえば、知り合いによるとドリアンチップは美味しいんだって。
臭いもしないらしいけど、ホントかな。
続いて、上のフロアに向かうと・・・
新しい、センタンのエコバッグを発見
↑全部で4色です。黒、カーキ、青、ピンク。お値段は60B。
これは買わねばいけない。
売っているのは、3階のサービスカウンターです。
黒とカーキをあわせて5個ほど購入。あと、お土産にブルー。
でもね、やっぱり前のセンタンバッグの方が良かったなあ。
↑これが、前のセンタンバッグ。デザインもこっちの方がかわいい。
それと、前のは布で洗濯もOKなんだけど、今度のは不織布。
強度的にも不安だし、洗濯できなそうだし。
さて、こうやって買い物をしているうちに、電話をしたりして、待ち合わせを
している「子猫のおしり」に移動です。
■最近の子猫のおしり
当初、待ち合わせはセンタンでする予定だったんですが、子猫でバイクを借りる
ということで、待ち合わせは「子猫のおしり」になりました。
えーと、「子猫のおしり」というのは、今ではパタヤでかなり有名な日本人経営の
バービアです。詳しくは、最初の訪問の記事、2回目の記事をどうぞ。
とにかく、ここはセンタンから近いんですね。
どれだけ近いかをビジュアルでお見せしようと写真を撮ってきました。
↑左のベージュの建物がセンタンです。右端に子猫の看板が少しだけ写ってます。
(写真はクリックすると拡大します)
というように、立地はとても良いです。
↑朝ごはんも始めたようです。和食もありますね。
↑ドクターフィッシュの水槽です。
足を入れると、魚が角質とかを食べてくれるというもの。
少し前からパタヤでは大流行だそうで、昼間、結構いい売上になるそうです。
20分で100B。結構、お手頃だけど、レンタルバイクと比べると投資効率は良さそう。
私達より少し前に到着していた、Tさんは試してました。
私はというと、動く小さな生き物が苦手で、魚も動いていると怖いので躊躇。
試しませんでした。特に、痛くはなく少しくすぐったい感じだとか。
しかし、これがいっぱいあるので、いったいここはバービアなのか、何屋なのか、
よくわからない雰囲気です。
↑これは、他の店。オーガストの近く。相場は大体決まっているんでしょうね。
それから、今まで見たことのない日本語のできるタイ人女性がいました。
後で、オールパタヤさんのブログを読むと、新しいママさんということでした。
結局、前のママさんは一度も見ることはなかったですね。
新しいマネージャーという日本語のできるタイ人男性もいて、バイクの手続きは
この人が担当のようです。
そして、壁には「ペイバーの仕組み」みたいな貼り紙が。
私のブログ、結構「子猫のおしり」の検索で来るので、これを写真で撮って、
のせようなかな、なんて言ってたんだけど、すっかり忘れました。
貼り紙の内容を読んでもいないので、何が書いてあったか紹介もできません。
気になる方は、お店で読んでみてください。
■レンタルバイク
さて、子猫に来た最大の目的はレンタルバイクです。
この日の夕食は、ちょっと遠出をする予定。
前回、9月のシルバーウィーク時は、バイクが全部出払っていたので、今回は
日本で事前に3日間予約しておきました。
1日150B、トータルで1200円くらいだから、借りっ放しでもいいかなって改めて
思いました。オーガストは便利だけど、あったら楽ですもん。
↑Finoです。新車できれい。
と言っても、私は全く興味がないので、よくわかりません。
ただ、このバイクは、ナンバープレートがキティちゃんなので、他のと区別しやすかった。
私達が初めてバイクを借りた去年の7月頃は、まだバイクが3〜4台しかなかったのに、
今では10数台になったそうです。
やはり、子猫という便利な場所に拠点ができたのが大きいんでしょうね。
オーガストの駐車場にも、子猫のおしりのステッカー付のバイクがありましたし。
レンタルバイクのくわしい内容等は、オールパタヤさんのサイトをご覧下さいね。
今みると、以前と少し仕組みが変わっているところもあるようなので。
そうそう、今回は夫も国際免許証を取ってきました。
特に、捕まるような事態にはなりませんでしたけど、以前よりもチェックが厳しいよう
なので、安心料みたいなものです。
さて、借りたバイクに乗って、この後はお楽しみの夕食です。
それでは、また
<関連記事>
レンタルバイクの記事一覧
2010年2月のパタヤ旅行記、2日目の夕方5時頃、夕食の約束をしているので
お出かけです。
■センタンでお土産チェック
約束まで少し時間があったので、セントラルフェスティバル(センタン)をチェック。
ちょうど、旧正月前だったので、館内も旧正月モードですね。
(今年の旧正月は2月14日で、この日は2月11日)
←入口あたり
←食品売場のお供え
←レストランのポスター
この他にも、旧正月用品が色々売ってました。
そして、館内をぶらぶら。この日は、この後に用事もあるので下見ってことで、実際に
購入したのは後日です。一応、主な買ったお土産を紹介します。
↑まずは、マンゴスチンのソフトキャンディーです。
初めて見るので、試しに1個買ってみました。値段は忘れたけど、そう高くない。
で、お味ですが、不味くはないけど、リピートしたいとは思わないな。
まだ、売れ残って家にあります。この味が好きな人もいるとは思うけど。
マンゴスチンジュース、マンゴスチンチップに続き、マンゴスチン商品は我が家的には、
不発ですね。
やはり、生のマンゴスチンを食べるのが1番。
そういえば、知り合いによるとドリアンチップは美味しいんだって。
臭いもしないらしいけど、ホントかな。
続いて、上のフロアに向かうと・・・
新しい、センタンのエコバッグを発見
↑全部で4色です。黒、カーキ、青、ピンク。お値段は60B。
これは買わねばいけない。
売っているのは、3階のサービスカウンターです。
黒とカーキをあわせて5個ほど購入。あと、お土産にブルー。
でもね、やっぱり前のセンタンバッグの方が良かったなあ。
↑これが、前のセンタンバッグ。デザインもこっちの方がかわいい。
それと、前のは布で洗濯もOKなんだけど、今度のは不織布。
強度的にも不安だし、洗濯できなそうだし。
さて、こうやって買い物をしているうちに、電話をしたりして、待ち合わせを
している「子猫のおしり」に移動です。
■最近の子猫のおしり
当初、待ち合わせはセンタンでする予定だったんですが、子猫でバイクを借りる
ということで、待ち合わせは「子猫のおしり」になりました。
えーと、「子猫のおしり」というのは、今ではパタヤでかなり有名な日本人経営の
バービアです。詳しくは、最初の訪問の記事、2回目の記事をどうぞ。
とにかく、ここはセンタンから近いんですね。
どれだけ近いかをビジュアルでお見せしようと写真を撮ってきました。
↑左のベージュの建物がセンタンです。右端に子猫の看板が少しだけ写ってます。
(写真はクリックすると拡大します)
というように、立地はとても良いです。
↑朝ごはんも始めたようです。和食もありますね。
↑ドクターフィッシュの水槽です。
足を入れると、魚が角質とかを食べてくれるというもの。
少し前からパタヤでは大流行だそうで、昼間、結構いい売上になるそうです。
20分で100B。結構、お手頃だけど、レンタルバイクと比べると投資効率は良さそう。
私達より少し前に到着していた、Tさんは試してました。
私はというと、動く小さな生き物が苦手で、魚も動いていると怖いので躊躇。
試しませんでした。特に、痛くはなく少しくすぐったい感じだとか。
しかし、これがいっぱいあるので、いったいここはバービアなのか、何屋なのか、
よくわからない雰囲気です。
↑これは、他の店。オーガストの近く。相場は大体決まっているんでしょうね。
それから、今まで見たことのない日本語のできるタイ人女性がいました。
後で、オールパタヤさんのブログを読むと、新しいママさんということでした。
結局、前のママさんは一度も見ることはなかったですね。
新しいマネージャーという日本語のできるタイ人男性もいて、バイクの手続きは
この人が担当のようです。
そして、壁には「ペイバーの仕組み」みたいな貼り紙が。
私のブログ、結構「子猫のおしり」の検索で来るので、これを写真で撮って、
のせようなかな、なんて言ってたんだけど、すっかり忘れました。
貼り紙の内容を読んでもいないので、何が書いてあったか紹介もできません。
気になる方は、お店で読んでみてください。
■レンタルバイク
さて、子猫に来た最大の目的はレンタルバイクです。
この日の夕食は、ちょっと遠出をする予定。
前回、9月のシルバーウィーク時は、バイクが全部出払っていたので、今回は
日本で事前に3日間予約しておきました。
1日150B、トータルで1200円くらいだから、借りっ放しでもいいかなって改めて
思いました。オーガストは便利だけど、あったら楽ですもん。
↑Finoです。新車できれい。
と言っても、私は全く興味がないので、よくわかりません。
ただ、このバイクは、ナンバープレートがキティちゃんなので、他のと区別しやすかった。
私達が初めてバイクを借りた去年の7月頃は、まだバイクが3〜4台しかなかったのに、
今では10数台になったそうです。
やはり、子猫という便利な場所に拠点ができたのが大きいんでしょうね。
オーガストの駐車場にも、子猫のおしりのステッカー付のバイクがありましたし。
レンタルバイクのくわしい内容等は、オールパタヤさんのサイトをご覧下さいね。
今みると、以前と少し仕組みが変わっているところもあるようなので。
そうそう、今回は夫も国際免許証を取ってきました。
特に、捕まるような事態にはなりませんでしたけど、以前よりもチェックが厳しいよう
なので、安心料みたいなものです。
さて、借りたバイクに乗って、この後はお楽しみの夕食です。
それでは、また
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レンタルバイクの記事一覧
November 05, 200908:35子猫のおしり再び (2009年8月タイ旅行 その16)
サワッディ カー
台湾旅行から戻ってきました。台南のホテルでネットの調子が悪く、復旧したのが、
最後の夜遅くだったため、結局、現地では更新できず。
こればっかりは、仕方ないです。いずれ、台湾についても書く予定です。
さて、2009年8月のパタヤ旅行、またまた「子猫のおしり」に行きました。
前回の訪問はこちらの記事を、場所の確認はこちらのパタヤ地図(B-)をご覧下さいね。
それにしても、「子猫のおしり」って検索キーワードで来る人が予想外に多いのには
びっくり。パタヤに行くにあたって、タクシーやレンタルバイクのことを知りたいというのはよく
わかるのだけど、「子猫のおしり」で検索している人はどんな情報を求めているのかな。
たぶん、私の記事はあんまりその目的に応えてはない気がしてますが。
当方は女性なので、ご了承くださいませ。
■気持ちがわかったかも
前置きはこのくらいにして、旅行記に入っていきます。
パタヤ初日、アレカロッジにチェックイン後すぐ、まずはセントラルフェスティバルへと
向かいました。これと言って、目的があるわけではなく、まあ通過儀礼みたいなもの。
で、その帰り、レンタルバイクのこととかもあるので、一応、子猫にオールパタヤさんが
いるかどうか、挨拶がてら覗いてみようということに。
時間は夕方の4時か5時くらい。
お店の前で、ちょっと立ち止まった瞬間、お店の中からOちゃんが飛び出してきました。
Oちゃんというのは、前回接客してくれた女の子で、別名、じゃりんこちえちゃんね。
私の腕をつかみ、「いつ、きたの?」と。「今日だよ」と答えます。
お店には、オールパタヤさんもいました。
しばし、4人で立ち話。
その間、ずっとOちゃんは私と腕をくんでいて、しきりにお店の中に入るよう促します。
でも、今日はまだ着いたばかりでお店に寄る予定はなかったので、
「明日か、あさって、絶対に来るから」と約束したのでした。
なんていうのかな。
タイリピーターの男性の皆さんの気持ちが少しわかりました。
女の子が自分を覚えていてくれて、懐いてくれると嬉しいものなんですね。
■8月の子猫のおしり
というわけで、翌日の6時くらいかな、再び訪問。
レンタルバイクのピックアップも兼ねてます。
(レンタルバイクは1日150Bです。詳しくはこちらの記事をどうぞ)
ところが、Oちゃんはいませんでした。残念。
少し前に子猫では少数派のファランのお客がやってきて、あっという間にOちゃんを
連れて帰ったそうで。
実は、意外なことに(失礼)、Oちゃんはファランにモテモテなのです。
この時以外にも、モテてる現場を目撃したことあります。
(子猫はその立地上、滞在中何度も店の前を通るのです)
その日は結局、チーママのプーちゃんが接客してくれました。
子猫には、チーママが2人いるのですが、2人ともかなり日本語ができます。
プーちゃんは結構長い間、日本にいたそうで、日本的な感覚をかなり理解してます。
タイ語も少し教えてもらったり話してみたけど、やっぱり相手が日本語できると、
日本語で話してしまいますね。楽だし、会話はその分盛り上がるけど。
で、今回、鏡月のボトルを入れてしまいました。
キャンペーン中で500B。1年間保管してくれます。
9月にもまた1回行ったけど、まだ半分くらいあるので、また行かなければ。
↑そうそう、ネットも開通してました。速度はそんなに速くないですが、日本語対応
なのが嬉しいですね。
昼間なら、ホント、ネットカフェ的に利用できます。
↑ところで、ちょうど来たときはこんな感じだったんですが、お店にいる1時間半くらいの
間にどんどんお店が混んできました。
一種のサクラ効果ですかね。
女の子の服装も、以前と違ってメイド服や制服を着ていて、秋葉系度が増して
きてました。
■その他色々
子猫はちょうど私達の行動範囲内の一等地にあるので、とにかく何度も何度も
お店の前を通ります。
空いていることもあるし、ものすごい盛り上がりを見せていることもあります。
盛り上がっている状態も興味はあるけど、やっぱりちょっと浮きそうだから遠慮してます。
あと、夜少し遅めに通ると、知らない女の子が店先に結構いたりします。
もしかしたら、時間帯で女の子のラインナップが違うのかなと思ったり。
話は少し逸れるけど、先日職場の人がタイに出張に行くということで、グルメ情報や
タイ語情報と一緒に、ナナプラザとソイカウボーイ情報も教えてあげたんですね。
そしたら、同行していた関連・取引関係の人達(女性も1人含む)と一緒に、
ナナとテーメにも行ったそうで。
なんでもその女性が1番喜んでたと、感謝されました。
それ聞いて、私もちょっとGOGOも覗いてみたいような気がする今日この頃です。
さて、次回からは、ようやく宿泊したアレカロッジを紹介していきます。
それでは、また
<子猫のおしりの記事一覧>
台湾旅行から戻ってきました。台南のホテルでネットの調子が悪く、復旧したのが、
最後の夜遅くだったため、結局、現地では更新できず。
こればっかりは、仕方ないです。いずれ、台湾についても書く予定です。
さて、2009年8月のパタヤ旅行、またまた「子猫のおしり」に行きました。
前回の訪問はこちらの記事を、場所の確認はこちらのパタヤ地図(B-)をご覧下さいね。
それにしても、「子猫のおしり」って検索キーワードで来る人が予想外に多いのには
びっくり。パタヤに行くにあたって、タクシーやレンタルバイクのことを知りたいというのはよく
わかるのだけど、「子猫のおしり」で検索している人はどんな情報を求めているのかな。
たぶん、私の記事はあんまりその目的に応えてはない気がしてますが。
当方は女性なので、ご了承くださいませ。
■気持ちがわかったかも
前置きはこのくらいにして、旅行記に入っていきます。
パタヤ初日、アレカロッジにチェックイン後すぐ、まずはセントラルフェスティバルへと
向かいました。これと言って、目的があるわけではなく、まあ通過儀礼みたいなもの。
で、その帰り、レンタルバイクのこととかもあるので、一応、子猫にオールパタヤさんが
いるかどうか、挨拶がてら覗いてみようということに。
時間は夕方の4時か5時くらい。
お店の前で、ちょっと立ち止まった瞬間、お店の中からOちゃんが飛び出してきました。
Oちゃんというのは、前回接客してくれた女の子で、別名、じゃりんこちえちゃんね。
私の腕をつかみ、「いつ、きたの?」と。「今日だよ」と答えます。
お店には、オールパタヤさんもいました。
しばし、4人で立ち話。
その間、ずっとOちゃんは私と腕をくんでいて、しきりにお店の中に入るよう促します。
でも、今日はまだ着いたばかりでお店に寄る予定はなかったので、
「明日か、あさって、絶対に来るから」と約束したのでした。
なんていうのかな。
タイリピーターの男性の皆さんの気持ちが少しわかりました。
女の子が自分を覚えていてくれて、懐いてくれると嬉しいものなんですね。
■8月の子猫のおしり
というわけで、翌日の6時くらいかな、再び訪問。
レンタルバイクのピックアップも兼ねてます。
(レンタルバイクは1日150Bです。詳しくはこちらの記事をどうぞ)
ところが、Oちゃんはいませんでした。残念。
少し前に子猫では少数派のファランのお客がやってきて、あっという間にOちゃんを
連れて帰ったそうで。
実は、意外なことに(失礼)、Oちゃんはファランにモテモテなのです。
この時以外にも、モテてる現場を目撃したことあります。
(子猫はその立地上、滞在中何度も店の前を通るのです)
その日は結局、チーママのプーちゃんが接客してくれました。
子猫には、チーママが2人いるのですが、2人ともかなり日本語ができます。
プーちゃんは結構長い間、日本にいたそうで、日本的な感覚をかなり理解してます。
タイ語も少し教えてもらったり話してみたけど、やっぱり相手が日本語できると、
日本語で話してしまいますね。楽だし、会話はその分盛り上がるけど。
で、今回、鏡月のボトルを入れてしまいました。
キャンペーン中で500B。1年間保管してくれます。
9月にもまた1回行ったけど、まだ半分くらいあるので、また行かなければ。
↑そうそう、ネットも開通してました。速度はそんなに速くないですが、日本語対応
なのが嬉しいですね。
昼間なら、ホント、ネットカフェ的に利用できます。
↑ところで、ちょうど来たときはこんな感じだったんですが、お店にいる1時間半くらいの
間にどんどんお店が混んできました。
一種のサクラ効果ですかね。
女の子の服装も、以前と違ってメイド服や制服を着ていて、秋葉系度が増して
きてました。
■その他色々
子猫はちょうど私達の行動範囲内の一等地にあるので、とにかく何度も何度も
お店の前を通ります。
空いていることもあるし、ものすごい盛り上がりを見せていることもあります。
盛り上がっている状態も興味はあるけど、やっぱりちょっと浮きそうだから遠慮してます。
あと、夜少し遅めに通ると、知らない女の子が店先に結構いたりします。
もしかしたら、時間帯で女の子のラインナップが違うのかなと思ったり。
話は少し逸れるけど、先日職場の人がタイに出張に行くということで、グルメ情報や
タイ語情報と一緒に、ナナプラザとソイカウボーイ情報も教えてあげたんですね。
そしたら、同行していた関連・取引関係の人達(女性も1人含む)と一緒に、
ナナとテーメにも行ったそうで。
なんでもその女性が1番喜んでたと、感謝されました。
それ聞いて、私もちょっとGOGOも覗いてみたいような気がする今日この頃です。
さて、次回からは、ようやく宿泊したアレカロッジを紹介していきます。
それでは、また
<子猫のおしりの記事一覧>
August 21, 200916:42子猫のおしりでバービア初体験 (2009年7月パタヤ旅行 その19)
サワッディー カー
パタヤ旅行の4日目、19時半頃。
セントラル百貨店での夕食を終えて外に出ると、ものすごい雨。
ホテルに戻るのは無理ということで、雨宿りを兼ね、すぐ近くの
バービア「子猫のおしり」に行ってきました。
このバービアは、前に紹介したタクシーサービスのオールパタヤさんが経営する、
バービアです。(オールパタヤさんのタクシーサービスの記事はこちら)
もちろん、私、バービアは初体験です。
■バービアって何?
タイやパタヤリピーターの男性陣には常識で、私などが説明する
必要もないのですが、知らない方のために一応。
私もおととし頃まで、あんまりわかってませんでした。
今でも、完全にはわかってないのでしょうが。
バービアはお姉さんのいる、お酒の飲むところで、タイ、特にパタヤには、
ものすごくたくさんあります。
日本でいうと(行ったことないけど)キャバクラに近いのかしら。
でも、そこにいるお姉さん達は売上を上げるために、お持ち帰りされることが目的
という点がちょっと違います。
その場合、お店にも連れ出し料を支払うことになります。
タイには、この他にもGOGOとか、色んな夜の男性向け商売が
あります。でも、1番数が多いのはバービアだと思う。
■バービアはタイ語の練習に最適?
実は、タイに来てもタイ語を話す機会はそんなに多くありません。
お店で注文したり、タクシーに乗ったり、買い物をしたり。
長時間、会話をすることにはならない。
ところが、男性は違うんですよ。
バービアは女の子とお話できますから。
タイ語教室に来る男性はかなりの確率でバービア等での会話
がきっかけなんじゃないかなあ。
そして、旅行の度に実践できるので、上達も早い、気がする。
そこで、オールパタヤさんに「バービアに女性も来ますか?」
と聞いたところ、「ファランのご夫婦とか時々いらっしゃいますよ」
というお答え。是非、いらして下さいということでしたが、正直行くかどうかは
迷ってました。
ですから、もし雨が降らなかったら、行かなかったかも。
■子猫のおしりでのひととき
時間が早かった&ものすごい雨なので、お店にはまだお客さんはいませんでした。
オールパタヤさんも、今日はいないみたい。
お腹がいっぱいだったので、鏡月のロックと水割りを注文。
ただ、お店に入ったときは大歓迎してくれたものの、カップルでの来店はあんまりない
からか、女の子達は近づいていいものか迷っている様子。
まだ、オープンして1週間ちょっとの時期だったので、不慣れだったのかもしれません。
そこで、日本語がかなりできるチーママに
「タイ語を習っているので練習をしたい」と主張。
やってきた女の子を見た瞬間
「おおっ! これが噂のじゃりんこチエちゃんね」と感動。
一応、説明しますと、たぶんパタヤ関係で最も有名なブログ、
元外交官夫人のりあっち様が、じゃりんこチエと命名した記事を
アップしたばかりだったのです。
天才的なネーミングだと思います。
本人は嫌がっているみたいだけど。
最初はチーママさんもいて通訳しながらだったのですが、その後は
チエちゃんことOちゃんとタイ語と片言の英語で。
途中から、もう1人Lちゃんも来ました。
しかし、思えばこういう時に話すようなタイ語は全然おさえてない。
「はじめまして」「タイには8回来ました」「タイ語を習ってます。難しい」「何歳ですか?」
など、いくつか話しているうちに、限界が。
それでも、指差し会話帳とかを持ってきてくれて、2人とも
一生懸命付き合ってくれました。
しかし、やはり女性は非常に珍しいそうです。
「奥さんのいる人も1人か男性だけ で来ます」
そりゃそうだよね。
↑許可をいただいたので、写真を紹介。
左がOちゃん、右がLちゃん。
Lちゃんは、なかなかの美少女だと思うわ。
Oちゃんも性格がとってもいい子で、若いので、話しているうちに
どんどん可愛くみえてきました。
さて、しばらくすると、日本人らしきお客さんが2組ほど来店。
よくわかりませんけど、こういう店に日本人の女性がいると
営業妨害なんじゃないかなと思ったりして、少ししたら雨もやんだ
ので、帰ることにしました。お店には30分強くらいいたのかな。
でも、なかなか楽しかったです。
次回来ることがあったら、もう少し話す内容を考えていきたいです。
■子猫のおしりの紹介
場所はわかりやすいです。
セカンドロードに面していて、セントラル百貨店よりも30mくらい北。
ソイ8よりは南です。(詳しくはこちらの地図をご覧ください)
間口が狭いので、うっかり見過ごすことがあるかも。
オープンエアのお店です。
↑この秋葉系の看板が目印。
↑お店は白を基調にしています。カウンターとBOX席。
↑無料の日本語対応のパソコンがあり、ネットができます。
ある意味、ネットカフェ?
訪問時はまだ繋がってませんでしたが、今はもう稼動してます。
お勘定は、ドリンク2杯で120Bだったかな。
後から思えば、女の子に奢ってあげても良かったのだけど、
初バービアとタイ語で舞い上がっていたので、全く気がつきませんでした。
奢ってあげると女の子の売上になるのかな?
ここは、日本人をメインターゲットとした店で、焼酎や日本酒など
もあります。これから日本食のおつまみも出していくらしい。
また、日本語を話せる女の子も何人かいます。
ファランが中心のパタヤでは珍しい店ですね。
タイ語の練習ということで、邪魔にならないような早い時間や
お客さんのいない時にでもまた行きたいなと思ったりしてます。
さて、次回は最終日です。
それでは、また
<子猫のおしりの記事一覧>
*知りたい記事へのアクセスは、左のサイドバーにあるTagCloudの単語をクリックすると便利です。
パタヤ旅行の4日目、19時半頃。
セントラル百貨店での夕食を終えて外に出ると、ものすごい雨。
ホテルに戻るのは無理ということで、雨宿りを兼ね、すぐ近くの
バービア「子猫のおしり」に行ってきました。
このバービアは、前に紹介したタクシーサービスのオールパタヤさんが経営する、
バービアです。(オールパタヤさんのタクシーサービスの記事はこちら)
もちろん、私、バービアは初体験です。
■バービアって何?
タイやパタヤリピーターの男性陣には常識で、私などが説明する
必要もないのですが、知らない方のために一応。
私もおととし頃まで、あんまりわかってませんでした。
今でも、完全にはわかってないのでしょうが。
バービアはお姉さんのいる、お酒の飲むところで、タイ、特にパタヤには、
ものすごくたくさんあります。
日本でいうと(行ったことないけど)キャバクラに近いのかしら。
でも、そこにいるお姉さん達は売上を上げるために、お持ち帰りされることが目的
という点がちょっと違います。
その場合、お店にも連れ出し料を支払うことになります。
タイには、この他にもGOGOとか、色んな夜の男性向け商売が
あります。でも、1番数が多いのはバービアだと思う。
■バービアはタイ語の練習に最適?
実は、タイに来てもタイ語を話す機会はそんなに多くありません。
お店で注文したり、タクシーに乗ったり、買い物をしたり。
長時間、会話をすることにはならない。
ところが、男性は違うんですよ。
バービアは女の子とお話できますから。
タイ語教室に来る男性はかなりの確率でバービア等での会話
がきっかけなんじゃないかなあ。
そして、旅行の度に実践できるので、上達も早い、気がする。
そこで、オールパタヤさんに「バービアに女性も来ますか?」
と聞いたところ、「ファランのご夫婦とか時々いらっしゃいますよ」
というお答え。是非、いらして下さいということでしたが、正直行くかどうかは
迷ってました。
ですから、もし雨が降らなかったら、行かなかったかも。
■子猫のおしりでのひととき
時間が早かった&ものすごい雨なので、お店にはまだお客さんはいませんでした。
オールパタヤさんも、今日はいないみたい。
お腹がいっぱいだったので、鏡月のロックと水割りを注文。
ただ、お店に入ったときは大歓迎してくれたものの、カップルでの来店はあんまりない
からか、女の子達は近づいていいものか迷っている様子。
まだ、オープンして1週間ちょっとの時期だったので、不慣れだったのかもしれません。
そこで、日本語がかなりできるチーママに
「タイ語を習っているので練習をしたい」と主張。
やってきた女の子を見た瞬間
「おおっ! これが噂のじゃりんこチエちゃんね」と感動。
一応、説明しますと、たぶんパタヤ関係で最も有名なブログ、
元外交官夫人のりあっち様が、じゃりんこチエと命名した記事を
アップしたばかりだったのです。
天才的なネーミングだと思います。
本人は嫌がっているみたいだけど。
最初はチーママさんもいて通訳しながらだったのですが、その後は
チエちゃんことOちゃんとタイ語と片言の英語で。
途中から、もう1人Lちゃんも来ました。
しかし、思えばこういう時に話すようなタイ語は全然おさえてない。
「はじめまして」「タイには8回来ました」「タイ語を習ってます。難しい」「何歳ですか?」
など、いくつか話しているうちに、限界が。
それでも、指差し会話帳とかを持ってきてくれて、2人とも
一生懸命付き合ってくれました。
しかし、やはり女性は非常に珍しいそうです。
「奥さんのいる人も1人か男性だけ で来ます」
そりゃそうだよね。
↑許可をいただいたので、写真を紹介。
左がOちゃん、右がLちゃん。
Lちゃんは、なかなかの美少女だと思うわ。
Oちゃんも性格がとってもいい子で、若いので、話しているうちに
どんどん可愛くみえてきました。
さて、しばらくすると、日本人らしきお客さんが2組ほど来店。
よくわかりませんけど、こういう店に日本人の女性がいると
営業妨害なんじゃないかなと思ったりして、少ししたら雨もやんだ
ので、帰ることにしました。お店には30分強くらいいたのかな。
でも、なかなか楽しかったです。
次回来ることがあったら、もう少し話す内容を考えていきたいです。
■子猫のおしりの紹介
場所はわかりやすいです。
セカンドロードに面していて、セントラル百貨店よりも30mくらい北。
ソイ8よりは南です。(詳しくはこちらの地図をご覧ください)
間口が狭いので、うっかり見過ごすことがあるかも。
オープンエアのお店です。
↑この秋葉系の看板が目印。
↑お店は白を基調にしています。カウンターとBOX席。
↑無料の日本語対応のパソコンがあり、ネットができます。
ある意味、ネットカフェ?
訪問時はまだ繋がってませんでしたが、今はもう稼動してます。
お勘定は、ドリンク2杯で120Bだったかな。
後から思えば、女の子に奢ってあげても良かったのだけど、
初バービアとタイ語で舞い上がっていたので、全く気がつきませんでした。
奢ってあげると女の子の売上になるのかな?
ここは、日本人をメインターゲットとした店で、焼酎や日本酒など
もあります。これから日本食のおつまみも出していくらしい。
また、日本語を話せる女の子も何人かいます。
ファランが中心のパタヤでは珍しい店ですね。
タイ語の練習ということで、邪魔にならないような早い時間や
お客さんのいない時にでもまた行きたいなと思ったりしてます。
さて、次回は最終日です。
それでは、また
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